ロゲイニング

矢筈山（やはずやま/やはずさん）は、四国山地東部の剣山地の中の祖谷山系の盟主である。一ノ森に次ぐ徳島県第5位の高峰で四国百名山に選定されている。

四国には他に同名の矢筈山が同じ剣山地(1,607m)および讃岐山脈(789m)にも存在し、剣山地にある方は特に土佐矢筈山とも呼ばれる。さらに徳島県内には那賀町(570m)や牟岐町(801m)にも矢筈山が存在する。

矢筈山・黒笠山

徳島

秋葉山

ぼぶ

登山

つるぎ町の山に行って来ました⛰️
早起きを諦めた事もあり、今日も真っ昼間に山へ🔥
貞光川沿いの国道４３８号を進みます🚙
道が狭い箇所あります🚙

キツイ登りは少なく、危険箇所も余り無かったため快適な山歩きでした👍
ぬかるみや濡れた岩場や沢を歩く場所があるので足元は注意⛰️

秋葉山から津志嶽までの登山道は🤗🤗🤗

登山道のスタート付近で工事中🚧


秋葉山・津志嶽

ロイヤルゴンザレス総帥

四国100名山津志嶽登山に。
登山口に向かってると、道端に何やら。シカがワイヤーメッシュに首突っ込んで抜けられないで暴れてるではないか。角が５ｃｍくらいなので、首突っ込んでこんど抜こうとすると、角がロックするようになり最悪の状態で相当長い時間たってたのか、前足は骨折、後ろ足は暴れて毛が擦れて赤くみみずばれ。
可哀そうなので暴れるがなんとか角を切って外したやった。走れず這いながら山に入っていったが生きていけるか心配やがまさやんにできるのはここまで。
（助けるに夢中の為撮影忘れてます。）
こんなハプニングもあったが登山口到着。
登り始めると急登急登の連続で秋葉山分岐に。秋葉山をそそくさと登頂し、いざ津志嶽に。
津志嶽はトラバース、徒渉、ロープ（トラ・ワイヤー）、などいろんなメニューありの山頂でした。眺望はあまりなかった。シャクナゲがたくさんあったがまだ早かった。
南を見たら、塔の丸の左に、烏帽子山を北から見たような山が見えたが、何という山か気になる。
今日の登山は、朝のハプニングが記憶に残るやろうな。
おしまい。

津志嶽・秋葉山2024-04-12

まさやん

桜満開でどこかに行きたいが、天気がはっきりしません。土曜日の方がまだましとのことで、残り６座の内最も近い津志嶽を選択しました。
夕方に寄るところがあるので、早朝に出発、8番札所の熊谷寺の桜(お遍路も車で2度回っていますが、ここの枝垂れ桜が結構気に入っています。)を見学して、駐車スペースの久藪阿弥陀堂に到着。車は10台ほど停められますでしょうか。準備して出発です、久藪集落の舗装された車道を少してくてくと歩きますが、桜、水仙、牡丹、みつまた、躑躅と色とりどりで本当に綺麗です。
すぐに、登山口に着きます、ここからは、モノレールに沿って登山道がはじまります。
すぐに、阿波狸の石像(こんな近くにあるのですね！)に癒やされながら、杉の枯れ葉に覆われ登りにくい登山道をどんどん登ります。沢に沿ってモノレールがあり滝の橫を登ります。こわれた木橋は苔も生えており、もちろん渡渉を選択し登ります。
石鉄神社の鳥居が見えてきます、豪雨の影響でしょうか落石などが見えますが、その橫を抜けて登ります。
やっとの事で尾根に出て、反対方向へ10分の秋葉山に寄り道です。山頂は津志嶽までの中間点ですが、眺望もありませんので、すぐに引き返し津志嶽に向かいます。
すぐに、津子嶽神社に到着です、ここにも狸の石像がありました。
しばらく尾根道を延々と登ります、しゃくなげ(まだ全く咲いていません)の森で尾根道を右に、さらに眺望の無い尾根道を進みますと、やっとの事で津志嶽山頂でした。
尾根道で、タロー、ジロー、塔の丸、三嶺がちらちら見えますが、本日は眺望の良いところが１箇所無く(天気もそれほどでなく)、残念でしたが、累積標高差1000mを何とか登り切りました。
下山後は、吉良の桜(エドヒガン)を見学して、岩戸温泉でさっぱりして帰路につきました。

津志嶽(四国百名山95座目)

富有柿

ハイキング

坐骨神経痛なぅの休日
朝、9時代に考える...ミツマタが見たい
Google地図で検索した結果
つるぎの天日神社でサイコーらしいから行っちゃう～
ってバタバタ準備して⊂(˙꒳˙⊂ )))Σ≡GO!!

⛰️登り出来る身体か、も試してみなければ


7890

お花見散歩   INつるぎ

ﾁｴﾋﾞ

残り数えるほどになってきた四国百名山、今日は国道438号沿いの未踏の山々をピークハントしていく。

久薮集落から登山開始。しばらくみかんモノレールのレールに沿って登り、お別れした後は稜線までそこそこの登り。

稜線に出ると冷たい風が吹くように。津志嶽に向かって、半円を描くような稜線。雪は全く残っていなかった。久しぶりに鉄塔を見上げる写真を撮る。

登山道はなぜかすごく滑りやすく、ところどころ藪漕ぎもあり、かなり歩きにくかった。他の祖谷の山に比べると、来訪者は少ないのだろうか？

山頂からの展望はほとんどなし。道中の木々の隙間から黒笠山や三嶺。まだまだあちらは雪が残っている。でも、達成感は強い。

Wikipediaの津志嶽の説明がかなり手強そうな印象だったが、実際なかなかタフな登山だった。でも天気見合いで八面山には登っておきたい。

四国百名山93/100

秋冬春と、祖谷の山々を楽しませてもらった。いったんこのエリアはこれでおしまいかな？

制覇に向けてラストスパート：津志嶽

矢筈山諦めて帰ろうかと思いましたが、少し時間あるので近くの秋葉山に。
津志嶽への登山道ですが、さすがに今から津志嶽はムリなんで
途中の秋葉山まで登ることにしました。
山頂近くからは、剣山やジローや丸石などが見えましたが、木が邪魔でハッキリは見えませんでした。

津志嶽は諦めて秋葉山へ。

マネジャ

【山選定とルート】
八面山（やつらさん）後、車を走らせ津志嶽へ。八面山の急登後のさらに急登はなかなかに足に来る🦵

【登山口まで】 
美馬ICから438号線から久薮方面へ。石鉄の赤い大鳥居は津志嶽道中にある石鉄神社のものか。登山口直下の駐車場は現在工事中につき久薮の阿弥陀堂に停めてとのこと。日曜にて工事休みにつき登山口横に🅿️

【天候】
晴天だが時折、風あり。予報通り昼から風と雲が出てくる。

【服装と装備】 
上:アンダーアーマーゴールドギア＋化繊ウェア
下:ワークマン
チェーンスパイクは後半使用。

【道】 
前半、阿波狸発祥の地を抜けて、石鉄神社へ。周辺の木を伐採中、工事現場の間を抜ける。平日通れるのか？迂回路もなさそう。。。
稜線に出てシャクナゲ郷土の森。この辺りの景観良し。当然シャクナゲは咲いていないが雪景色が良い。
八面山同様、谷側トラバース道は要注意⚠️落ちたらひとたまりもない箇所いくつかある。
なかなかの急登をこなすと山頂。

【展望】
急登をこなすも残念ながら山頂展望ゼロ。

【食事】
カップラーメンと久々の山頂コーヒー☕️

【総評】 
登山口手前のアジサイ、歩きごたえのある斜面、シャクナゲ原生と良いコースだと思うが、残念な山頂展望と地理的にみんな剣山行くよな〜という印象の山でした。

久薮登山口

このランドマークを通る活動日記

秋葉山

秋葉山・津志嶽

津志嶽・秋葉山2024-04-12

津志嶽(四国百名山95座目)

お花見散歩 INつるぎ

制覇に向けてラストスパート：津志嶽

津志嶽は諦めて秋葉山へ。

津志嶽・秋葉山

このランドマーク付近の写真

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秋葉山・津志嶽

津志嶽・秋葉山2024-04-12

津志嶽(四国百名山95座目)

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制覇に向けてラストスパート：津志嶽

津志嶽は諦めて秋葉山へ。

津志嶽・秋葉山

久薮登山口

秋葉山