登山

十勝の大地に居所を移し早半年、ようやくこれた雌阿寒岳。頂上からはオンネトーの景色、反対側を見ると煙が上がっており火山活動の様子を見ることができるカルデラ。異世界に来たんじゃないか、そんな感覚を味わうことができる、そんな登山でした。また来たいと思います。

雌阿寒岳（めあかんだけ）は、北海道、阿寒の活火山で標高1,499m。古くはアイヌ語でマチネシリ。玄武岩からデイサイト(SiO2 50 - 70%)の成層火山群、1000 - 2500年前には、阿寒富士火山体が形成。日本百名山に選定されている。

雌阿寒岳・阿寒富士・白湯山

北海道

雌阿寒岳

もるち

阿寒富士・雌阿寒岳

hk1970s.

以前と違うルートで雌阿寒岳と阿寒富士を周回しました。天気には恵まれましたが、10月の山頂はなかなか冷えます。

雌阿寒岳・阿寒富士

こうた

ツアー2日目。
ガイドさんの予測通り晴れ。素晴らしい。

帰りが押しているため、予定を変更し、オンネトーから阿寒富士に登り、雌阿寒岳から野中温泉に降りる縦走ルートに変更し、出発。

最初は、ちょうど良い登山道、チラチラ阿寒富士と雌阿寒岳が見える中、ハイマツを抜けると両山がドーン💥

分岐にザックをデポし、阿寒富士へ。
富士山の須走コースを思い出すザクザクをジグザグに登り、山頂到着。雌阿寒岳、そして周囲の山々が美しい。遠くは、斜里岳、羅臼山も。

次は、須走コースを下り、雌阿寒岳に。
昨日とは打って変わって登山者沢山。流石、百名山。
裸地となっている登山道を進むと、噴火口と青池。煙が目に染みる。
崖は怖いので、写真を撮って、早々に退散。
雌阿寒岳山頂からの景色も最高😀

下りは、ハイマツとゴロゴロ岩場が少々大変。その後は、カラマツ、トドマツ林で心地良かった。

雄阿寒岳（おあかんだけ）は、北海道釧路市阿寒町にある第四紀火山。

麓にはマリモの生育する阿寒湖と阿寒湖畔温泉街が広がる。以前は活火山ではないとされていたが、過去1万年以内に噴火していたことが判明したとして2011年6月7日に活火山に選定された。西方向にそびえる雌阿寒岳は現在も活発に活動している活火山である。

雄阿寒岳

阿寒富士・雌阿寒岳縦走

しなっち

苛烈極める北海道4日目
予定通り雌阿寒岳へ
予備知識なく雌阿寒岳来てみたが迫力のある火山だった
火山ってやっぱりカッコイイ
思いの外ペースも体力もいい感じに登れたため阿寒富士まで行くことにした
これがちょっと後悔する原因に、、、

迫力のある火山、きれいな形の阿寒富士
個人的百名山認定（ただの火山好き）

○ぴ

adachang

爆風にてピークからの下山だけめちゃめちゃ速い。逃げるように下山。ハイマツ帯からはのんびりキノコ見たりして下山。
オンネトーも美しかった


オンネトー登山口

このランドマークを通る活動日記

雌阿寒岳

阿寒富士・雌阿寒岳

雌阿寒岳・阿寒富士

阿寒富士・雌阿寒岳縦走

阿寒富士・雌阿寒岳

雌阿寒岳・阿寒富士

雌阿寒岳

このランドマーク付近の写真

.css-160wd8i{width:60px;height:60px;}オンネトー登山口

.css-1pla16{-webkit-transition:opacity 0.1s ease-in;transition:opacity 0.1s ease-in;color:#cf0010;-webkit-text-decoration:none;text-decoration:none;color:#000;}.css-1pla16:hover{opacity:0.7;}.css-1pla16[disabled]{opacity:1;}雌阿寒岳

阿寒富士・雌阿寒岳

雌阿寒岳・阿寒富士

阿寒富士・雌阿寒岳縦走

阿寒富士・雌阿寒岳

雌阿寒岳・阿寒富士

雌阿寒岳

オンネトー登山口

雌阿寒岳