登山

また今年も来た
本沢温泉でテン泊初め

仕事のあれこれ考えてたら
前夜ほとんど眠れんくて
寝不足で出かけたもんだから
見事に絶不調😥
予定してた山行ほとんどやめた
ピークは1つも踏んでない
おかげでのんびり時間
昼寝😪に宴🍺🍷😋に野天風呂♨

無理せず楽しむ
それが今シーズンの私には必要かも😌

八ヶ岳（やつがたけ、八ケ岳とも表記される）は、長野県の諏訪地域と佐久地域および山梨県の境にある山塊。南北30 km余りの山体で、大火山群である。深田久弥が選定した日本百名山の一つ。
「八ヶ岳」は特定の一峰を指して呼ぶ名前ではなく、長野県と山梨県にまたがる山々の総称であるが、その範囲は「夏沢峠以南のいわゆる南八ヶ岳のみ」「南八ヶ岳及び北八ヶ岳の領域（蓼科山を除いた領域）」「蓼科山まで含んだ八ヶ岳連峰全体」など様々な定義がある。日本百名山でいう八ヶ岳は南八ヶ岳のみを指す。八ヶ岳連峰では他に蓼科山も日本百名山に選ばれている。
「八ヶ岳」の由来は、「八百万」などと同じように、山々が多く連なる様子から「たくさん」という意味で「八」としたとも、幾重もの谷筋が見える姿から「谷戸（やと）」にちなんで名づけられたとも、文字通り八つの峰に見えるからとも、複数のいわれが存在する。

八ヶ岳（赤岳・硫黄岳・天狗岳）

山梨

長野

本沢温泉♨テント泊⛺

なお

土日好天予報☀️行かないわけには行かないでしょ😆😆😆

しかも、２日続けて好天てことは、やっぱりテント泊でしょ🏕️

残雪期は登山口まで除雪されてないとこが多くてテント泊荷物背負ってはかなりキツい💦
小屋もまだ営業してないとこが多い。

ナドナド、いろいろ加味して小屋が通年営業してて、登山口からあまり急登がない林道歩きが多い、本沢温泉を拠点にして硫黄岳〜天狗岳の周回をすることに。
しかーし、白砂新道は積雪で通行止でした⛔️
小屋の方に聞いたら宿泊も好天の週末だからか、そこそこ予約入ってるそうで、野天の混雑予想から早めに野天に行くことに変更。
後から小屋泊の方に聞いたら、残雪期はお客さん少ないらしく、みなさん個室泊だったとのこと。だから駐車場混雑しないのかと納得🤔

結局行程は、
1️⃣登山口→本沢温泉テント設営→野天風呂堪能♨️→硫黄岳へ→下山後内湯♨️→夕食就寝
2️⃣早朝硫黄岳へ→硫黄岳で朝日🌅→本沢温泉に下山後2度目の野天♨️→撤収と朝食→下山

今年初の重量級登山で疲れましたが、天気にも恵まれ温泉満喫のテント泊登山に♨️大満足でした😆👍



登山口駐車場はそんなに広くないです。トイレなし。林道も車入れるけどジープじゃないと大変そう💦
スマホは全行程で弱いところもありますが、なんとか繋がります。

今年初テン泊は本沢温泉で♨️

ひぃー

念願の本沢温泉♨️
平出和也さん、中島健朗さんツアー参加‼️
残雪の気持ち良い雰囲気の中、チェーンスパイクで。
平日で、本沢温泉宿、我々ツアー客のみで、貸切状態❗️もちろん露天風呂も内湯も熱湯だったけど、良い湯(露天はTシャツ着用) 源泉掛け流しの最高の湯…当然だけど、硫黄香りが濃い(笑)

温泉がら眼下見えてからの道…細く狭くて、私には怖かった😭腰が引ける。この日は雪解け水もあり、湿りザリザリで、崩れ気味😱祈りながら歩く私🙏

行きは曇り空、到着後に露天風呂入る時間には晴れ間になり、目の前には硫黄岳❗️
夜中は星空⭐️(iPhone📷)
翌日は雨予報で、途中から霧雨殆どきにならない程度下山。
道は歩きやすい道、もの凄い急登は無し。ツアー参加者と楽しく話せて幸せな山行時間☺️
宿泊したらお部屋は、豆炭こたつ❣️



本沢温泉♨️

すみれ

てんくらCだけど本沢温泉にゆるキャン△

初の本沢温泉。本沢入口からのログが見当たらないので、稲子湯側からアタック。
凄い風と地吹雪で2時間くらいで腰まで埋まってしまう。
常にラッセル

しらびそ小屋の先のトラバース区間が特にヤバい。
人が通ったはずなのにラッセルw

なんだかんだで本沢のテンバ着。
しかし雪に埋まって色々よくわからないw
水場の川は埋まってて確認できず。
その後の川は渡渉。

さらに登ると石楠花の湯
本館
の順に出てくる。

とりあえず受付でテントと野天の受付をする。
説明を受けたが、下からきたのにわからなかったんですか？位の感じで説明を受けた。
正直わからなかった。

とりあえず水場と住居を探す。
住居はテントサイトEと書いてあった場所にした。
水場の川は看板が雪で見えなかったので雪を払った。

とりあえず雪は15時くらいまで降る予想なので、風除けの防壁を作る。

協力して壁を高くして、入口の前にも防壁を作り風を防ぐ。

そして、高崎だるま弁当のキテイさんで雪キテイさんを大量に作成。

このキテイさんがボルテックスジェネレータとして働くことを願う。
※(ボルテックスジェネレータとは、あえて凸凹を作り渦流を発生させることで、空気の剥がれが良くなりスムーズに空気を移動させる装置だ！)

無事我が家が出来たので、野天へ。

野天まで結構登り、危険な崖をトラバース。

風も強いし道を作りながら移動。
先客が1組居た。

トレースは風呂の上を行くものだったので新しい道を作る。

良い仕事をしたのでお風呂を一緒に頂きました。

しかし、お風呂は天国でも外は強風と雪が叩きつける地獄。
水着で入ったが、拭いて着替えないといけないという地獄
天国の風呂でうだうだしている間に何組かきて、「明日硫黄岳どうするか」議論
とにかくラッセル地獄は避けられない。
うちらは、「諦めよう」と。
今回はゆるキャン△です！とした

ツェルトを持っていったのは正解だが、風が強すぎてカオスな状態に！

風呂からなんとか上がり、受付で酒と温泉の素を買い。ゆるキャン△の聖地なんですよ〜と説明。
その後、我が家で夕食and晩酌

映えの夕食ですぞ！


翌朝。

遅めの起床。
からの焼きバナナうま！

朝風呂に出発。
昨日と打って変わって良い天気☀️and微風
硫黄岳の爆裂火口も綺麗に見えて、まさに天国！
最高の天候！
やっぱ登る？登らない？

時間も8時なので降りよう。そうしようと云うことで。

帰りは本沢入口のトレスがあったので、様子を見に本沢入口方面へ。

道は安全で分かりやすい！
しかしスノーシューが欲しい道

スノーシューがあれば全て解決できる！

途中で野点をしてもらいました。
エクストリーム野点(雪に埋まる)

ゲートまで降りてきて、こっから先は楽かな？
と思ったら雪が波打ってるw
そこらへんの登山道よりキツい

なんやかんやで本沢入口。
除雪されていなくて車来れなそー

舗装路なのに雪がエグい。
途中からジムニーらしき駐車の跡とタイヤの跡

途中ジムニーもラッセルしている跡が！

林道入口からは幸せな舗装路

頑張って登って車にただいま。

結果:本沢入口ルートはスノーシュー必須。
距離は長いが安全。

稲子湯ルートは危ない箇所があるがアクセスは容易。

今度はスノーシューで本沢入口から行こうかな〜

本沢温泉ゆるキャン△(稲子〜本沢入口サーキット)

みの

夏沢鉱泉の蕎麦会参加。
せっかくなので温泉紀行にしました。
夏沢鉱泉→本沢温泉→
（別日記）高峰温泉→天狗温泉と温泉三昧。
体重が3キロ以上増えていました(￣◇￣;)

この時期としては嬉しい予想外の降雪直後。
一方で本沢温泉からの下山は降雪以降
人が入っていない不安がありました。

茅野駅お迎えで夏沢鉱泉へ。
下山は稲子登山口バス停から10:42
コミュニティバス200円で小海駅へ。
11:20小海線で佐久平へ。
佐久平からレンタカー（路線バスも可）で高峰温泉へ。


温泉蕎麦紀行>硫黄岳

かえる🐸

本沢温泉

hiro

今期初の雪中テント泊
マイナス13℃でグローブしてても指が凍傷気味だったのでほぼ撮ってません😅

シュラフはEE 950FP -12℃で安眠できた

八ヶ岳本沢温泉 雪中テント泊1泊2日

Kiwona

2泊3日で東から西へ南八ヶ岳を横断する山行。1日目のノートレースの林道と2日目の硫黄岳の爆風が本当にキツかった。反省の記録。

1日目 小淵沢駅→海尻駅→稲子登山道入口→本沢入り口付近(ビバーク)
八ヶ岳の東側から入山。西側と違って人気がなくトレースなし。深いところでも膝くらいだったが重たい冬期縦走用ザックと慣れないわかんがとても辛く、日没までに本沢温泉に辿り着けなかった。やむなく登山道脇にビバーク。自分の体力を過信していた。反省1。

2日目 ビバーク地点→本沢温泉→硫黄岳→赤岳鉱泉
6時頃出発し本沢温泉に。悪天候のためテン泊者が1人いるだけだったので野天風呂を独り占め。
夏沢峠、硫黄岳への登山道は1日前くらいにできたトレースがあったため、予定通り山越えして赤岳鉱泉へ向かうことに。夏沢峠-硫黄岳の稜線は常時20m/s以上の爆風で立っているのも厳しかった。さらにゴーグルが凍結し視界ゼロになってしまったため、ケルンに隠れながら死にものぐるいで前進。なんとか突破して赤岳鉱泉の小屋が見えた時は泣きそうになった。素直に撤退しておくべきだった。反省2。
(スマホが低温で一時的にお亡くなりになったため夏沢峠からのログが飛んでいます)

3日目 赤岳鉱泉→赤岳(地蔵↑文三郎↓)→美濃戸口
夜は-15℃以下になり、なかなか寒かったが傍に小屋がある安心感で熟睡。翌朝は前日とは打って変わって最高の天気。赤岳は登りに地蔵尾根・降りは文三郎尾根で行くことに。地蔵尾根の斜面は緊張感があったが風も微風で問題なく登頂。完璧な八ヶ岳ブルーだった。
下山後は赤岳鉱泉でまったりしてから美濃戸口に。

本沢入口

このランドマークを通る活動日記

本沢温泉♨テント泊⛺

今年初テン泊は本沢温泉で♨️

本沢温泉♨️

本沢温泉ゆるキャン△(稲子〜本沢入口サーキット)

温泉蕎麦紀行>硫黄岳

本沢温泉

八ヶ岳本沢温泉雪中テント泊1泊2日

八ヶ岳横断

このランドマーク付近の写真

.css-160wd8i{width:60px;height:60px;}本沢入口

.css-1pla16{-webkit-transition:opacity 0.1s ease-in;transition:opacity 0.1s ease-in;color:#cf0010;-webkit-text-decoration:none;text-decoration:none;color:#000;}.css-1pla16:hover{opacity:0.7;}.css-1pla16[disabled]{opacity:1;}本沢温泉♨テント泊⛺

今年初テン泊は本沢温泉で♨️

本沢温泉♨️

本沢温泉ゆるキャン△(稲子〜本沢入口サーキット)

温泉蕎麦紀行>硫黄岳

本沢温泉

八ヶ岳本沢温泉 雪中テント泊1泊2日

八ヶ岳横断

本沢入口

本沢温泉♨テント泊⛺

八ヶ岳本沢温泉雪中テント泊1泊2日