ハイキング

県道を挟んで、たたずむ男助山、女助山。
　この地に大洪水が起きた時にそれぞれの山の頂きに男と女が流れ着き、やがて夫婦となり雫石町の礎を築いたという伝説が残っているとのこと。
　道の両側にこんもりと盛り上がる山容と山の名前が印象的。
　男助山は標高はあるが、登り易い道。女助山は見かけは優しそうだが登山道は中々険しい。
　意味深な山名である。いい名前だ。花もいい。山菜もいい。

男助山・女助山

岩手

ここは女助山

山人

登山

前から気になっていた、男助山&女助山へ🐗

どちらの山も急登ありで、里山侮れないって、感じでした😄

今日は職場の若手と一緒だったので、🏃は少しだけでした😊

ルパン

去年のこの時期に先輩を男助山に案内したので今年は女助山！
登山口近くまで相棒君で2人乗り🛵³₃³₃
ラッキーな事にコシアブラ採れたので先輩にお土産😊

女助山

オラフちゃん

昨年男助山で、今回女助山。
久々のOちゃんとの山行。ケッパレランドから女助山登山口までは、バイクに乗せて貰ったので楽チン。しかし、その後がけっこう急でヒーヒー言いながら、登る。熊🐻を心配していたが、何ごともなくホッ。

emit

ランニング

岩手県雫石町にある女助山。お隣には男助山と言う山があります。
今回はゆっくり女助山を歩いて来ました⛰️

山名の由来は「昔、昔のこと、雫石盆地を襲った大洪水で２つ山の頂きに流れついた男女がいたそう。男が助かった山を男助山。女が助かった山は女助山と名付け、やがて2人は結ばれ夫婦になった」と言う話しがあるそうです。

どちらも、里山あるあるの急登あり。

たまには静かな里山歩きもいいな☺️

＊登山口には駐車場がないので近くのケッパレランドに車を止めてスタート🚗
足元はスパ長👢で。
冬期は施設が閉まっているのでトイレは使用でしません。また、夏は刈り払いされるまでは藪道歩きになる可能性もあるので要確認です！






〜里山歩きで女助山〜

ヒナリン

登山口に辿り着く前から道をまちがえました
頂上行きは断念
帰りは自分の迷った足跡につられて謎の迷走
みんな雪のせいね（という事にする）

ぱんだぱん

手軽かつ、それなりに積雪がありそうな場所ということで女助山に登ってきました。まだ登ったことなかったし。
ところがさすがの雫石といえども今年は雪が少なく、思ったような雪山ハイクにはなりませんでした。強風の影響か吹き溜まりが多く、積雪のある場所ない場所がくっきりと分かれていました。雪がない場所はスノーシューで歩けなかったり、凍っていてアイゼンに切り替えたりとギアの選択が難しかったです。結果から言うとアイゼンにワカンの組み合わせが最適だったかなと。スノーシューの魂入れに行ったんですが…ちょっと消化不良ですね。
噂には聞いていましたが、なかなかの激登りと激下り。正月で鈍った体にはなかなか堪えました。いつまでも正月気分では駄目ですなー。

女助山

このランドマークを通る活動日記

ここは女助山

男助山・女助山

女助山

女助山

〜里山歩きで女助山〜

女助山

女助山でスノーシューの魂入れ

男助山・女助山

このランドマーク付近の写真

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男助山・女助山

女助山

女助山

〜里山歩きで女助山〜

女助山

女助山でスノーシューの魂入れ

男助山・女助山

女助山

ここは女助山