登山

三岩岳と大戸沢岳の間が気になり、歩いてきました！
春の雪は、自由で楽しい🎵
ありがとうございました！

三岩岳

福島

三岩岳・大戸沢岳・会津駒ヶ岳・中門岳

にょにょにょ

何度か足を運んでる会津駒ヶ岳と窓明山
遠くて頻繁に行けないからこそ、歩く時間も距離も特別な場所

県境の山々を眺める幸せな時間
そして会津駒も窓明山も沢山のブナ
芽吹き前のブナの呼吸を感じる幸せな時間

のんびり歩き、沢山休んで食べて
忙しかった3月のご褒美


どちらからスタートするか毎度悩む
アドバイスいただき、ありがとうございましたm(__)m

バスを利用する場合は時間に注意
以前🚌上り下り時間を間違えて乗れず、ロード約10キロ歩きました😂

滝沢登山口に下山だと、窓明方面へのロード移動は坂を下る
バスの時間はこちらが少し早かったかも

窓明と三岩下山だと、滝沢登山口へは登り(そんなに激しい登りではないかと…)

ロード歩きにランニングシューズをデポした時もありました
一番いいのは🚗2台かチャリ😊

温泉も近くに数件あり
窓明の湯￥700(かき氷のサービス♪)

ギアはこの時期は色々です
どれ使っても当てはまる
この日は気温は高いが冷たい風が吹き、水分も重荷になった

足元は徐々にグズグズになったけど、中は意外と硬い
ヅルヅルを防ぎ、足の疲れを軽減させるのに前爪アイゼンで良かった
窓明山の下山でワカン使用

今度は泊まりがいいな⛺と、毎度思う
後ろ髪を引かれる思いで下山
けれど久々の雪の回廊は私を待っててくれた

残雪に輝くブナと南会津の絶景　会津駒～窓明山

もんちゃ

会津駒ヶ岳で御来光を拝んで、三ツ岩岳→窓明山まで縦走してきました☀️

春夏秋冬で様々な表情を見せてくれる山上の楽園は、いつ訪れても本当に美しくて感動します⛰️

マイナー12名山の毛猛山や丸山岳など、会越国境の山々への憧憬が強まる山行でした👍


【参考情報】
・会津駒ヶ岳〜三ツ岩岳は積雪期限定ルート
・雪庇の踏み抜きに要注意
・バスは1日2本、窓明山（三ツ岩岳）→会津駒ヶ岳の方がバスの時間には余裕あり
・車道を歩いた場合は約10km、自転車をデポしておくのもあり
・滝沢登山口までは車で上がれないので、駒ヶ岳登山口バス停手前の村営駐車場を利用、窓明山（三ツ岩岳）は、小豆温泉バス停の横に駐車場あり

会津駒ヶ岳（あいづこまがだけ）は、福島県南会津郡檜枝岐村にある標高2,133mの山である。日本百名山の一つ。一等三角点「岩駒ケ岳」（標高2,132.4m）設置。

【概要】
会津駒（あいづこま）の略称で親しまれている。単に「駒ヶ岳」と呼ばれることも多い。
頂上とその稜線は草原のようになっており、木道の敷設されている場所もある。山頂から北北西の中門岳方面への稜線には池塘が多く、高山植物が多い。
冬季には山スキーのメッカとなる。
2007年（平成19年）8月30日、尾瀬国立公園の一部として新たに国立公園に指定された。

【歴史】
残雪期に駒の形に見える雪形の現れることが「駒ヶ岳」という山名の由来とされる。江戸時代の文化年間に編纂された『新編会津風土記』では、「駒嶽 夏秋ノ間残雪駒ノ形ヲナス処アリ、故に此名アリ」とある。
古くから信仰の対象の山であり、檜枝岐村、南会津町の旧伊南村には駒嶽神社がある。

【山頂からの眺望】
南東に田代山、帝釈山、女峰山、男体山。南に日光白根山。南西に燧ヶ岳、至仏山、平ヶ岳。西に中ノ岳、越後駒ヶ岳。北に丸山岳、会津朝日岳が見渡せる。

会津駒ヶ岳

会津駒ヶ岳→窓明山

けんと

未踏のうつくしま百名山である三ッ岩岳と窓明山を含む、会津駒ヶ岳〜窓明山への積雪期限定コースです❄

駒ヶ岳から三ッ岩岳までは登山道がないため、雪が締まる残雪期を待っての縦走でした❗
今回は久しぶりに師匠、小春、私の師弟3世代登山😁マイペースな小春に合わせてゆっくり稜線歩きを楽しんで来ました🎶

ルート上は雪庇やクラックに気を付ければこれといった危険箇所はありません⭕雪の状態により変わりますが今回はアイゼン着用。師匠はピン長靴で良かったとボヤいていましたw

YAMAPを見ても窓明山方面から登る方が多く、この日も向こうから登って来る登山者が圧倒的に多かったです🚶‍♀️
その方が景色がいいのか理由は分かりませんが、駒ヶ岳からの縦走も十分絶景を楽しめ大満足でした‼️

会津駒ヶ岳〜窓明山縦走🚶‍♀️

春うらら

ウォーキング

毎年恒例のルートですが、４年ぶりに窓明山も加えてみた。
以前は大戸沢岳への登りで両太ももがつってペースが落ちていたが水分を多く取り、行動食を増やしたら最後まで何の問題もなく下山できた。
今日は快晴無風でしたが暑すぎた

コース状況
登山口～家向山分岐
いきなり急登から始まります
標高1200m以降はほぼ雪が繋がっていました

家向山分岐～窓明山
分岐から少し下った辺りから雪が少なくなります
鞍部を過ぎた辺りからはずっと雪が繋がっていました

窓明山～三岩岳
稜線上には雪庇がせり出している為、樹林帯を歩きましたが雪面がうねっていて歩きづらかった
今回の行程で一番体力を消耗しました

三岩岳～大戸沢岳
積雪期限定ルートです
広々とした稜線で気持ちよく歩けます
ただ、雪庇がある為トレースを辿る様にした方がいいでしょう
大戸沢岳の手前の鞍部付近は窓明山と三岩岳の間の区間と似たような感じでしたが、スリップする様な箇所はありませんでした

大戸沢岳～駒ヶ岳
こちらも積雪期限定ルートです
雪庇に気を付ければ危険箇所はありません

駒ヶ岳から登山口
ヘリポート跡からはシャーベット状の急斜面になっています
大きな看板がある場所以降は雪がかなり少なくなります

一部区間でアイゼンを使いましたが、全行程ツボ足でも問題はないと思います

窓明山～会津駒ヶ岳周回

boss_coffee 

はるばる檜枝岐まで赴いて、雪あるとき限定の周回コースを歩いてきました。
麓は春、山頂は冬。標高をあげるごとに季節が冬に戻っていく感覚が楽しかったです。
雪質はザクザクで歩きやすく終始ツボ足でオッケーでした。
雪庇は崩落し始めてたので、踏み抜きには注意ですね。


会津駒ヶ岳→三岩岳周回

トーキョーハイカー

急登から始まる南会津の山々
残雪の三岩岳へ
雪はまだ走るザラメにはなっておらず、ウェットの重い雪で汚れもあり滑走性は悪かった。

三岩岳　山スキー

スノーボード

窓明山から続く丸山岳への冬季ルート☃️肉眼で見える限り多数の雪庇帯1泊の荷物を担ぎスプリットで進む体力・技量は持ち合わせて無い今はただ片鱗を眺められただけで満足✨暫し余韻に浸りながら三ツ岩岳〜会津駒ヶ岳冬季ルートへ向け歩き出すも・・・アレもコレもと詰め込んで膨らんだザックは重く歩みは牛歩
相変わらず行き当たりばったりな性格故に幕営地も決めて居らず日没3時間前まで進むと決めノロノロ歩き三ツ岩山通過した先を本日の宿地とした🏕️ 翌朝生憎の天気ガスが濃い⤵︎気温上がれば晴れるだろうとノンビリ支度をし出発！会津駒ヶ岳への道中切り立った稜線はないが所々雪庇帯があるので昨日すれ違った方の踏み跡を辿りガスガスの稜線行く・・・以後道中のレポは画像にて！


三ツ岩避難小屋

このランドマークを通る活動日記

三岩岳・大戸沢岳・会津駒ヶ岳・中門岳

残雪に輝くブナと南会津の絶景　会津駒～窓明山

会津駒ヶ岳→窓明山

会津駒ヶ岳〜窓明山縦走🚶‍♀️

窓明山～会津駒ヶ岳周回

会津駒ヶ岳→三岩岳周回

三岩岳　山スキー

巽沢山・窓明山・三岩岳・大戸沢岳・会津駒ヶ岳

このランドマーク付近の写真

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残雪に輝くブナと南会津の絶景 会津駒～窓明山

会津駒ヶ岳→窓明山

会津駒ヶ岳〜窓明山縦走🚶‍♀️

窓明山～会津駒ヶ岳周回

会津駒ヶ岳→三岩岳周回

三岩岳 山スキー

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