登山

はなももからの、、、
阿智セブンに裏が存在?!らしい🤔
どうも玄人向けの山なんだとか、、、

初チャレンジは松沢山から🚶
反対側にある日の入山も行こうかと思ったけど、時間切れ、またのお楽しみで😆

短距離コースかと思いきや、中間の真っ直ぐ直登りは等高線図通りのひたすら上へ上へ、もうちょい巻いてルートあっても良いかなと笑笑
下りはスライディング覚悟で🤫
今日の古代東山道とこちらのルートで靴と靴下が砂と枝と落ち葉で汚れまくったから廃棄、、、登山靴ぢゃないし¥2000だし半年くらいこき使ったから⭕

ルートはピンクテープありの木も熊笹もしっかり刈られてわかりやすいです👌
しかも踏み跡がしっかりある?!😮
って朝に歩いた人のレポあがってた、しかもこの辺りのマニアックな山を悠々と歩いてる人で勝手にフォローしてた人だった笑笑

網掛山

長野

松沢山~裏阿智セブンサミット~

トレーニング

大川入山（おおかわいりやま）は、長野県下伊那郡阿智村と平谷村にまたがる木曽山脈（中央アルプス）最南端にある標高1,908 mの山である。矢作川水系および天竜川水系和知野川の支流の大川入川の源流となる山である。

【概要】
三州街道からは大きな山容を望むことができる。山頂部は見晴らしが良く、御嶽山、北アルプス、中央アルプス、八ヶ岳、伊那谷、南アルプスなどの眺望がよい。また、三河方面の山並みも望める。山頂部の南側と西側は原生林が伐採され、その後生育したクマザサに覆われた笹原で、コメツガとトウヒなどが分布する亜高山帯針葉樹林。山名の「入」は谷の奥、山寄りを意味する。山域は長野県の中央アルプス県立自然公園の指定区域に含まれない。
以前はあまり知られていない山であったが、地元自治体によりササヤブ刈りなどの登山道が整備され、東海地方からの登山者が増えている。麓の治部坂ではリゾート開発が行われ、スキー場、温泉施設、別荘地、観光センター、大駐車場などがある。信州百名山のひとつに選定されている。

大川入山・横岳

松沢山

もちを

今回も日の短い時期なのと伊那谷は木曽山脈が高い分日暮れがはやいので中央道で早立ちしました。
今日も瑞浪と神坂付近で対面通行でちょっと遅れたが渋滞はなかった。
予定通り日の入峠から松沢山に登った。標高1300ｍ付近までは植林で急登を強いられるが、1400ｍに近くなるとなんと
自然林が広がった。太平洋型のブナ、カンバ類、くぬぎなどの原生林の雰囲気のあるいい山でした。
但し展望はない。落葉期なので遠くに白い山は見えた。
登る際に左から２本の枝道があった。原生林と植林の境付近、山頂付近です。
境付近の道は記録があったので明瞭でもあり時間もあるので下山してみた。北青見平という美しい地名の高原に
無事下山できました。1177ｍからはやせ尾根であり傾斜がきつく踏み跡も不明瞭ですがピンクのテープを頼りに下れた。
下った北青見平は開拓の村、別荘もあるが南アルプスの眺めがすこぶる良かった。
標高800ｍから日の入峠へは比高100ｍの登り返しになる。
山頂からの枝道は地形図を見ると谷に食い込む林道（終点は1000ｍ位）に下れる気がする。ここから登っても面白そうです。（未確認）
周回して6.8ｋｍ、約4時間20分とほどほどの強度です。登りは1時間45分、下りは2時間半でした。


蛇峠山

薮っ子

初めての尾根を、周回する計画で来たが山頂で思わぬ物を見てしまい、ガッカリするやら、情けないやら、、。

以前、ここに登りに来たがダニが怖くて回避した場所でもある。
気になっていた尾根を登り、最高点から伸びる尾根を降りる予定が、出発地の沢まで降り周回は出来なかった。

ブッシュが絡み合う緩やかな登りから、やはり夜烏山に匹敵する激急登が現れ、従来の登山道の急登よりも厳しく思われ、全般を見ればしんどい激登はここだけであった。

尾根上はスッキリして歩き易いが、ニ、三箇所 尾根が広々して迷う場所も有り気を使う。
そして木々は落葉樹で足元はフカフカの絨毯に変わっていた。登山道に合流すれば  馴れた道？急登を三回程繰り返せば山頂である。
思わず  え～‼️  言葉が出なかった。

こんな状況を、3ヶ所の場所で見て来たが実に寂しい気持ちである。
そして、最高点まで行くが背丈位の笹に圧倒され、へこんだ気持ちに周回は無理と思い、ピストンに切り替えた。

亀沢山

初尾根から松沢山

ヤブさん

ハイキング

午前の空き時間に、阿智村の松沢山⛰です。急登もあり、トレーニングには絶好のお山でした。
新緑の中、鳥のさえずり、風や沢の音だけ聞こえ癒されます😃
道中の展望、距離等はありませんが、里山らしさが凝縮されたお山で楽しく登る事ができました😊

里山散歩✴︎阿智村✴︎松沢山

ゲンチャン

時間遅くなったけど、１３時までに着くと思い出発した。
  一つのピークを越え、沢筋を渡ったらナガーイ急斜面を登らなければ、、。
斜面には、カラカラに乾いた葉っぱが積もっていて、帰り滑ったら転げ落ちるなと自分に納得させながらようやく急斜面から開放された。色付いた木々を見ながら、足を早め笹地帯にきた。
今回、登山道は笹刈が行われいて山頂いや最高点すぎても刈り込みは続いていた。(前回来た時は山頂もヤブの中だった)
予定時刻より早く着き、のんびりした時間を過ごした。

松沢山(阿智ウラセブン②)

長野県南部の阿智村にあるピークハント向けの松沢山に登ってきました。
登山道は地形図に書いて無いけどしっかりとした道が有ります。途中、分岐がいくつかあるけど山頂方向の道を選べば大丈夫です。方向を示す標識などはありません。
登り始めは緩やかな斜面。小さい沢を渡ってからが超急坂に変身してこれを登り切ったら笹道に変わります。笹は道に被さっている程度なので問題なしです。
少し前の記録を見ると山頂看板があったみたいだけど、今は無く三角点標石があるだけで、少し離れた場所に建物がありました。
この山だけではないけど、不穏な雰囲気が漂っています。是非音、鈴などで音を鳴らす事や
武器？なども用意してもいいかも。
下山後、道路をはさんだ北側にある日の入山に登ります。https://yamap.com/activities/8032797

powdersnow


城山から入りたかったけど時間がなかったので林道から入る。
松沢山の急登は少しこたえた。
ズルズル鬼ケ城山やイワイワの朝霧毛無山よりはましだったけど。
何とか予定より早めに下りて、大急ぎで蕎麦屋と阿智の桜を見てこれたので満足な半日でした。
恩田大川、前アララギから登ったとき矢印看板は見た。この冬に行きたかったけど今年は行けなかった
今朝出掛ける前に蒴さんの頭に膨らんだダニー発見！数日前の笠松山でついたのか？！
フロントライン効いてないじゃん

松沢山

このランドマークを通る活動日記

松沢山~裏阿智セブンサミット~

松沢山

松沢山

初尾根から松沢山

里山散歩✴︎阿智村✴︎松沢山

松沢山(阿智ウラセブン②)

松沢山

4/2 日の入山→松沢山

このランドマーク付近の写真

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松沢山

松沢山

初尾根から松沢山

里山散歩✴︎阿智村✴︎松沢山

松沢山(阿智ウラセブン②)

松沢山

4/2 日の入山→松沢山

松沢山

松沢山~裏阿智セブンサミット~

4/2 日の入山→松沢山　