山頂化雲岳

このランドマークを通る活動日記

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66:44
84.8 km
5301 m

春休み・化雲岳より

大雪山系・旭岳・トムラウシ(北海道)

2026.04.14 (火)5 日間

ふうろ
ふうろ

このランドマーク付近の写真

下り始めてすぐ、背後に朝陽が割れて出た。
下り始めてすぐ、背後に朝陽が割れて出た。
さらば、化雲の別宅
さらば、化雲の別宅
暗闇の中、この風と戦いながら下山はしたくない、、、1時までシュラフの中でうつらうつら時間を潰し、更に2時間、朝珈琲を飲み身支度を整えつつ、ようやく3時、吹き流しから顔を出す。

昨夕、私は完璧な仕事をしたようで、防壁内、無風。

しかし嬉々としてテントから這い出して立ち上がると、防壁から頭一つ分出てしまい突風に打たれてコテっとこけた。

頭だけ強風にさらされるアンバランスさに慣れればテント撤収は至って楽であった ─── 防壁内なら所持品全て外に出しても微動だにしない奇跡の城内である。

樹林帯に逃げ込むまで飲み食いできないだろうから・・・一番食べ残っているカロリーメイトをたっぷりのお湯でむしゃむしゃ食べておく。

天気は下り坂でもしばらく360度の稜線遠望があるのは有難い下山日の開始。
暗闇の中、この風と戦いながら下山はしたくない、、、1時までシュラフの中でうつらうつら時間を潰し、更に2時間、朝珈琲を飲み身支度を整えつつ、ようやく3時、吹き流しから顔を出す。 昨夕、私は完璧な仕事をしたようで、防壁内、無風。 しかし嬉々としてテントから這い出して立ち上がると、防壁から頭一つ分出てしまい突風に打たれてコテっとこけた。 頭だけ強風にさらされるアンバランスさに慣れればテント撤収は至って楽であった ─── 防壁内なら所持品全て外に出しても微動だにしない奇跡の城内である。 樹林帯に逃げ込むまで飲み食いできないだろうから・・・一番食べ残っているカロリーメイトをたっぷりのお湯でむしゃむしゃ食べておく。 天気は下り坂でもしばらく360度の稜線遠望があるのは有難い下山日の開始。
さて、これで完璧。
明日は稜線が雲に覆われる前にポン化雲からの下山尾根にのっかりたいオレ・・出発は早ければ早いほど都合がイイ。

耳栓をして早々に就寝、しかし ─── 
風音に起こされたのではない、化雲北壁から吹き上げる風がドーン、ドーンと地響きとなって私を起こした、時に23時。
さて、これで完璧。 明日は稜線が雲に覆われる前にポン化雲からの下山尾根にのっかりたいオレ・・出発は早ければ早いほど都合がイイ。 耳栓をして早々に就寝、しかし ─── 風音に起こされたのではない、化雲北壁から吹き上げる風がドーン、ドーンと地響きとなって私を起こした、時に23時。
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