登山

お天気悪くなる前に軽井沢スキー場の上の矢ヶ崎山というところに行ってきました
全くノーマークのお山でワクワク☺️

このお山を紹介してくれたのは登山の許容範囲をどんどん広げている尊敬する山友さんでございます♪

お山だけでなく楽しみ要素をたくさん携えてきてくれました！

妙義山（みょうぎさん）は、群馬県下仁田町・富岡市・安中市の境界に位置する日本三大奇勝の一つとされる山である。いくつものピークから成り、最高峰は表妙義稜線上の相馬岳(1103.8m)で、また妙義山系全体の最高峰は裏妙義に聳える谷急山(1162.1m)となっている。

妙義山・天狗岳・相馬岳

群馬

長野

矢ヶ崎山〜氷瀑〜めがね橋

koron

「いつか困った時の為に」ずっと寝かせていたお山へ行く日がやってきた❗️

全県的にお天気イマイチ予報の中、東信辺りは比較的マシらしい…
じゃ行ってみますか🤔

1️⃣矢ヶ崎山 入山峠⇒碓氷峠へ縦走
2️⃣麻苧の氷瀑
3️⃣めがね橋

計画はそう悪くはなかったと思うんだけど、お天気含め色々と半端な印象…koronちゃん、貴重なお休みに付き合ってくれたのに、ちょっとアレな感じでゴメンね🙈💦


矢ヶ崎山

ちりん

スキー

軽井沢プリンスホテルウエストを出て再びゲレンデに繰り出しました。左にレンタルやショップが入っているアクティビティーホールがあり、正面にウエストちびっこランド、右側に軽井沢あそびの森キッズアクティビティゾーンKUMONOSがありました。ゲレンデ下は岡部哲也さんのリトモスノーアカデミーの初心者練習エリアです。
ウエスト高速リフトは混雑しておりリフト待ち２０分で乗ることが出来ました。全長１０５０ｍのフード付き４人乗り高速リフトです。見下ろしたウエストちびっこランドDEKITA!、うさぎ山キッチンハウス、デリカトス、UMAKICHIなどの食事処です。うさぎ山ゲレンデが見えてきました。林を抜けると、フリーバレーのポールバーンとスラロームバーンが見えました。浅間コースはやはり雪がありませんでした。
ウエスト高速クワッドリフト降り場です。正面に新しくできた白い「ＫＡＲＵＩＺＡＷＡ」の看板がお日様に照らし出されていました。
中･上級者コースと書かれた旗の横を通って、左手に見下ろした軽井沢の街並みと浅間山です。軽井沢プリンスホテルスキー場 スカイラインコースを滑り、パノラマコースに向かいました。パノラマリフトは、今日も休止していました。スカイラインコース下部は雪がついておらず立入禁止でした。
全長１０００ｍ、平均斜度１２°。浅間山に向かって滑るパノラマコースです。浅間山は標高２５６８ｍです。アップで撮りました。浅間山の手前に見るのは標高1256ｍの離山です。パノラマコース中腹で一度停まって見上げた上部と、見下ろした下部と浅間山です。さらにパラレルコースとの合流地点まで滑りました。
パノラマコース下部のコブコブ斜面を滑りました。午前中より少しコブが深くなっていました。
スキーセンター前は大混雑で、くりの木リフトは長いリフト待ちの列が出来ていました。
パラレルリフトに向かい、７分待ちで乗車することが出来ました。見下ろしたゲレンデ下部です。全長７５１ｍのペアリフトは林を抜けると、パラレルコースからパノラマコースへの連絡コースの上を通りました。上部の林も少し間伐されていました。
全長８００ｍのパラレルコースです。背後にはゴンドラ搬器の横にラピッドポールが置いてありました。この時間になってもまだピステンマークが各所に残っていました。見下ろした浅間山と、見上げたゲレンデです。
パラレルコース下部から、パノラマコースを横切って、プリンスゲレンデへ向かうコースを滑り、プリンスゲレンデに出ました。
イースト高速クワッドリフトの最終に間に合い、リフト待ちの列に並びました。リフト待ちの長い列からは木々の隙間からの夕日と、軽井沢プリンスホテルイーストのエントランスを見ることが出来ました。７分のリフト待ちでリフトに乗ることが出来ました。
イースト高速クワッドリフトは全長１０５０ｍのフード付き４人乗り高速リフトです。眼下に見えるＳＡＪ軽井沢スキー学校の初心者練習エリアは人が少なくなっていました。プリンスゲレンデの横を抜け、夕日を見ながら、くりの木リフト降り場の上を通って７分で降り場に到着しました。
トップクルーズを滑り始めました。全長１５１９ｍのロングコースは最初は北アルプスを見ながら、右に曲がると浅間山を見ながらのクルージングコースです。
岡部哲也さんが代表を務めるリトモスノーアカデミーのポール練習のための浅間コース上部から見た浅間山です。
ウエスト高速リフトの下を通って、ファミリーコースを滑り始めました。
ファミリーコースは距離１０１３ｍ、最大斜度１４ﾟ、平均斜度９ﾟ、起点の標高１１１０ｍ、終点の標高９４６ｍ、標高差１６４で軽井沢プリンスホテルスキー場中央の一番幅広のコースです。
ファミリーコースから林間コースに入り、プリンスゲレンデに出ました。
最大斜度１３°、平均斜度１０°、全長４００ｍのプリンスゲレンデです。毎年右側に造成されていたコブコースが今年はありませんでした。滑り終えて下から見上げたプリンスゲレンデです。
夕日が沈み気温はマイナス１.９℃となりました。
軽井沢プリンスホテルイーストに入ってすぐ目を引くのが、フロントにある大きな樹木のオブジェです。ロビーは全体的に北欧のイメージになっており、飾り棚にはムーミンの絵本などが置いてありました。建築デザインは橋本夕紀夫さんで、木の葉をモチーフにしたという照明に、樹木のオブジェが設置されていました。壁紙や絨毯は橋本夕紀夫さんが手がけたブランド「ミナ ペルホネン (minä perhonen)」製だそうです。「NEO FOREST」をコンセプトに、森をイメージしたアートを散りばめた「自由に語り合う場所」との事でした。「森をイメージしたアートを散りばめた空間」なので、天井には木の葉をモチーフにした照明がつけられていました。壁紙や絨毯は人気のあるファッションブランド ミナ・ペルホネン (minä perhonen)デザインのファブリックがいたるところに使われていました。
軽井沢グリルもにぎわっていました。ミラノサローネのために皆川明さんが手がけたという上に浮かぶカラフルなオブジェは19個ありました。ファブリックを張った家具はミナペルホネンさんのデザインで「風」「松葉」「霜柱」などを表しているのだそうです。オープンキッチンのグリルコーナーにもミナペルホネンさんの色鮮やかなタイルが貼られていました。明日は家内とここへピザとダッチベイビーを食べに来ようと思います。
イーストバーラウンジＳＡＫＵＲＡに行きました。中央に大きな薪ストーブがあるお洒落なラウンジです。この薪ストーブはゴルフのウッドクラブをイメージしているそうです。ホテル宿泊者は無料で冷蔵庫の缶飲料や、ティー各種やコーヒーを飲むことが出来、薪ストーブの横の席に座ってペパーミントティーを飲みました。
軽井沢プリンスホテルイーストを出ると救急車が入ってきました。大きな怪我でないことを祈るばかりです。
リフトの営業が終了してしまったので、シャトルバスで軽井沢プリンスホテルウエストに帰ることにして、コテージレセプションに到着するとちょうど夕陽が沈んでいきました。
コテージレセプションから見た軽井沢プリンスホテルスキー場のイースト高速クワッドリフト乗り場です。コテージレセプションもマシンカットのフィンランドログハウスでした。


矢ヶ崎山～軽井沢プリンスホテルスキー場～軽井沢プリンスホテルイーストバーラウンジＳＡＫＵＲＡ

九代目七右衛門

白馬八方尾根スキー場の黒菱ゲレンデの積雪は５９５センチまで増えていました。新雪４０センチと最高のコンディションです。
今日も軽井沢プリンスホテルウエストのモミジ・ホットスプリング軽井沢もみじ山温泉の朝風呂に来ました。オープン直後の貸切りの温泉を楽しみました。
モミジ・ホットスプリング軽井沢もみじ山温泉の風呂上がりのロビーの様子です。男湯の入口と、誰も居ないラウンジです。
一旦外に出てみました。気温はマイナス７.７℃と冷え込んでいたので、すぐに室内に戻り、軽井沢プリンスホテルウエストプレミアムウイングの窓から見た朝の景色です。
今日もファミリーマート軽井沢プリンスホテルウエスト店で早朝ごはんを買い、Ａサイドの暖炉の前に行って、美味しく頂きました。
軽井沢プリンスホテルウエストのまわりを散歩しました。朝日が当たる離山と、ホテルのエントランス、凍り付いた池です。ホテルに戻ってきました。
見守りカメラを見ると白馬の雪は降り続いています。我が家にロングステイしている若者はジムニーに荷物を積み込んで出かけていきました。家の中の様子です。庭木の枝には雪が積もっており、気温はマイナス６.８℃でした。
朝御飯は軽井沢プリンスホテルウエストのALL DAY DINING LOUNGE/BAR Primroseに行きました。ここはスコアの中川大輔さんの設計で、日本空間デザイン賞２０２３を受賞したそうです。「軽井沢リゾートの四季」をデザインコンセプトにしているそうで、軽井沢がリゾート地としてスタートした明治時代に、日本へ持ち込まれたレンガやカラーガラスを積極的に用い、軽井沢のアイデンティティーを強く表現したとの事でした。また、約300席ある空間を、開口のある古材木パーティションとガラスパーティションで緩やかに３つのエリアに分け、各エリアのテーマを「春」「夏」「秋冬」とすることで、統一感を持たせながら緩やかにカラースキムが変化する大らかな空間となるよう計画したそうです。
窓際の席からテラス席に続く木天井は、内外の境界を曖昧にし、インテリアが自然（外部）と繋がる気持ち良いしつらえとなっており、個室のアートは計画の為やむなく伐採された栗の木を使用、この木は100年以上この地を見守ってきたシンボルツリーで、その年輪を版画の技法で刷ったオリジナルアートへ形を変え、これから先もお客様を出迎える象徴としたそうです。館内案内も信州産カラマツ材を使ったものでした。
１段上がった席に案内して頂き、まずはオープンキッチンのオムレツを頂きました。
プリムローズの朝御飯は、種類が豊富で、美味しくて大満足でした。
スキーロッカーに行ってスキーの準備をしました。ゲレンデマップです。パノラマリフトは今日も運休でした。今日は家内も滑るというのでリフト１日券を２枚買いました。スキーブーツを履いて板とストックを持って出発です。
軽井沢プリンスホテルウエストを出ると、左にレンタルやショップが入っているアクティビティーホールがあり、正面にウエストちびっこランド、右側に軽井沢あそびの森キッズアクティビティゾーンKUMONOSがありました。ゲレンデ下は岡部哲也さんのリトモスノーアカデミーの初心者練習エリアです。
ゲレンデに出てしっかりストレッチをして、スキー板をつけました。リフト乗り場の右はウエストちびっこランドDEKITA!、うさぎ山キッチンハウス、デリカトス、UMAKICHIなどの食事処です。
軽井沢プリンスホテルスキー場ウエスト高速リフトは混雑していましたが、相乗りレーンのおかげでリフト待ち無しで乗ることが出来ました。全長１０５０ｍのフード付き４人乗り高速リフトです。見下ろしたウエストちびっこランドDEKITA!、うさぎ山キッチンハウス、デリカトス、UMAKICHIなどの食事処です。うさぎ山ゲレンデが見えてきました。
ウエスト高速クワッドリフトはうさぎ山コースを過ぎ林を抜けると、フリーバレーのポールバーンとスラロームバーンが見えました。浅間コースはやはり雪がありませんでした。
ウエスト高速とイースト高速の間、標高１１８４ｍの矢ヶ崎山山頂の少し下１１５５ｍにある展望台「街テラス」から見た浅間山です。浅間山は標高２５６８ｍなのでこの倍以上の高さです。見下ろすと軽井沢の街並みです。案内板には山の名前と標高が書いてありました。浅間山の山頂は、雲に見え隠れしていました。振り返って見た軽井沢ビールです。
初級者滑走不可と書かれた旗の横を通って、左手に見下ろした軽井沢の街並みと浅間山です。軽井沢プリンスホテルスキー場 スカイラインコースを滑り、パノラマコースに向かいました。スカイラインコース下部は雪がついておらず立入禁止でした。パノラマリフトは、今日も休止していました。
全長１０００ｍ、平均斜度１２°。浅間山に向かって滑るパノラマコースです。浅間山は標高２５６８ｍです。アップで撮りました。浅間山の手前に見るのは標高1256ｍの離山です。パノラマコース中腹で一度停まって見上げた上部と、見下ろした下部と浅間山です。さらにパラレルコースとの合流地点まで滑りました。
パノラマコース下部のコブコブ斜面を滑りました。昨日より少しコブが深くなっていました。
スキーセンター前は大混雑で、くりの木リフトは長いリフト待ちの列が出来ていました。


モミジ・ホットスプリング軽井沢もみじ山温泉～ALL DAY DINING LOUNGE/BAR Primrose～軽井沢プリンスホテルスキー場

軽井沢プリンスホテルスキー場アリエスカリフトに向かい、リフトから見たアリエスカコースです。全長５５５ｍのペアリフトです。アリエスカリフトの中間付近からは右手に廃止された第９ロマンスリフトの降り場が見えました。ここからロマンスコースという初心者コースがありましたが利用者が少なく平成２０年に廃止になりました。ゲレンデ以外の積雪はほとんどありません。人工雪だけでこれだけ大規模なスキー場が出来るのですから凄い事です。

軽井沢プリンスホテルスキー場のスラロームバーンです。ここからも浅間山が綺麗に見えるのですが今日は雲の中です。最大斜度２５°、平均斜度２０°全長２３０ｍです。プリンスのコース名は、「ゲレンデ」か「コース」なのですが、ここだけ「バーン」です。滑り終えて見上げたところです。

軽井沢プリンスホテルスキー場のスラロームバーン下部からフリーバレーのポールバーンを見下ろしたところです。スキーバブル全盛期にはここにハーフパイプがありました。

軽井沢プリンスホテルスキー場もみの木コースを滑りました。もみの木コースは、初級者コース、全長400m、最大斜度12ﾟ、平均斜度8ﾟです。シンボルツリーのもみの木と、下部のイーストスノーマンパークです。トップクルーズと合流してプリンスゲレンデに出ました。

軽井沢プリンスホテルスキー場イースト高速リフトはリフト待ちの列が出来ていましたが、お一人様乗り場の利用で３分のリフト待ちで乗ることが出来ました。全長１０５０ｍのフード付き４人乗り高速リフトです。眼下に岡部哲也さんのリトモスノーアカデミーの初心者練習エリアが見えました。

軽井沢プリンスホテルスキー場イースト高速リフトはプリンスゲレンデの横を抜け、もみの木リフト降り場の上を通って行きました。リフト後半は林を抜けると、ファミリーコース、迂回ルートが見えました。ファミリーコースを見下ろしたところです。７分で降り場に到着しました。

軽井沢プリンスホテルスキー場ウエスト高速リフト降り場の仮設トイレの裏の登山口に板を置いて矢ヶ崎山にアタック開始です。尾根筋に出ると矢ヶ崎山トレッキングコース9/10の看板があり、携帯電話の基地局の手前には10/10の看板があり木々の雪が美しい登山道が続いていました。
これより先滑落注意！看板があり、ノートラックの登山道を歩いて行くと、山頂⇔軽井沢プリンスホテルの看板がありました。鳥獣保護区環境庁の看板を過ぎると、矢ヶ崎山 山頂まであともう少しです。
標高１１８４.１ｍの矢ヶ崎山に登頂しました。残念ながら浅間山は雲の中です。ここには三角点がありました。眼下にに見えるファミリーコースと軽井沢プリンスホテルイースト、軽井沢プリンスショッピングプラザ、軽井沢駅、パノラマコースとパラレルコース、晴山ゴルフ場、軽井沢７２ゴルフコースです。
矢ヶ崎山山頂で記念撮影をしました。標高は１１８４.１ｍです。妙義山、五輪岩、右手前に稲村山、上信越自動車道の美しいアーチを描く遠入川橋です。
矢ヶ崎山の下山ルートからは、イースト＆ウエストの高速リフト降り場、軽井沢ビールと展望デッキ街テラスが見え、無事登山口に帰って来ました。
矢ヶ崎山の山頂下部には「KARUIZAWA」と書かれた白い切り抜き文字の看板が新設されていました。かまくらは今年も健在です。
初級者滑走不可と書かれた旗の横を通って、見下ろした景色です。パノラマリフトは休止中でした。軽井沢プリンスホテルスキー場 スカイラインコースを滑り、パノラマコースに向かいました。スカイラインコース下部は雪がついておらず立入禁止でした。
全長１０００ｍ、平均斜度１２°。浅間山に向かって滑るパノラマコースですが今日は雲の中です。浅間山の手前に見るのは標高1256ｍの離山です。中腹で一度停まって見上げた上部と、見下ろした下部です。さらに滑って、平らになったところから見上げたパノラマコースです。
パノラマコース下部のスキーセンターを見下ろす斜面には、今年もコブコースが出来ていました。２本のラインがあり、深い左側のラインを滑りました。下から見上げたところです。
イタリアンレストラン軽井沢プリモも、アメリカンダイニングku-moも激混みでした。軽井沢プリンスホテルスキー場のデビューパークDEKITA!です。パラレルリフト乗り場前にあるそば蔵 丁子庵は信州そばをはじめ和食メニュー中心のお店で平日は地元シニア倶楽部の方々も訪れる地元の方からも評判のお店だそうですが行列が出来ていたので諦めました。スノーバルヴィゴーレも順番待ちの列が出来ていました。
軽井沢プリンスホテルスキー場パラレルリフトに向かいました。全長７５１ｍのペアリフトです。リフトは最初はパラレルコース沿いを上がり、パノラマコースへの連絡コースの上を通り、林の中を抜けていきました。
軽井沢プリンスホテルスキー場全長８００ｍのパラレルコースです。滑る人が少ないようでこの時間になってもまだピステンマークが各所に残っていました。
軽井沢プリンスホテルスキー場パラレルコース下部から、パノラマコースを横切って、プリンスゲレンデへ向かうコースを滑り、プリンスゲレンデに出ました。
軽井沢プリンスホテルスキー場プリンスゲレンデ下部にはイラン出身で軽井沢在住のハミさんが作る本場のペルシャ料理が食べられる ファミール・ド・軽井沢のキッチンカーがでており、チキンの回転式ロースターで焼きたてのホットピタサンド、ケバブ、ナンラップ、ドリンクなどの販売が行われていました。お昼ごはんはハミさんのケバブボックスにしました。


矢ヶ崎山～イラン出身で軽井沢在住のハミさんが作る本場のペルシャ料理が食べられる ファミール・ド・軽井沢のケバブ

碓氷バイパス側、入山峠から
※位置ズレ写真はデジカメの為
ルートは獣道のみ

わーゆ

　今日は早起きしたくない…😅　朝はのんびりしてから近所の軽井沢プリンスホテル🎿へ。20年以上昔に一度来たことあるけど記憶はもうない…
　さすが軽井沢という立地、雰囲気もいい感じ😆、外国人はメチャ多い、ファミリーも多数、そして平日なのに結構な客数(リフト待ちまではないけど)で、いつも閑散とした平日のゲレンデばかりの私には若干ストレス…😵
　当然ほぼ100%人工雪なので雪は硬めだけど、まあまあ良かったかな🤩　マップ見ると広そうに見えるけど実際は結構コンパクトで予想通りすぐに飽きてしまった…😓　4時間券8,300円😱で滑りました(1日券は8,800円　事前web購入なら各－1,000円　たしか3年前くらいまでは1日券は5,000円台でした。物価高騰もあるけど完全なインバウンド向けのプレミアム路線に変更したらしい)。今回も2時間しか滑らなかった私にとってはコスパは最悪のゲレンデでした。でも同じコンビニゲレンデの佐久パラダより雪はいいし、雰囲気も明るくて(景色抜群、浅間山がどこからでも眺められる)良かったよ🎵

矢ヶ崎山

このランドマークを通る活動日記

矢ヶ崎山〜氷瀑〜めがね橋

矢ヶ崎山

矢ヶ崎山～軽井沢プリンスホテルスキー場～軽井沢プリンスホテルイーストバーラウンジＳＡＫＵＲＡ

モミジ・ホットスプリング軽井沢もみじ山温泉～ALL DAY DINING LOUNGE/BAR Primrose～軽井沢プリンスホテルスキー場

矢ヶ崎山～イラン出身で軽井沢在住のハミさんが作る本場のペルシャ料理が食べられるファミール・ド・軽井沢のケバブ

矢ヶ崎山

浅間山を眺めに軽井沢プリンス

矢ヶ崎山

このランドマーク付近の写真