登山

エビネ欄と５００羅漢を見に。
エビネは蕾がほとんど。ちょっと早かった😅
羅漢への道が、迷ったりして、少し難しかった。

八幡岳（はちまんだけ）は、筑紫山地に属する佐賀県の山である。標高763.6メートル。

【概要】
山域は佐賀県唐津市、伊万里市、武雄市、多久市に跨る。周辺は八幡岳県立自然公園となっており、キャンプ場が整備されている。

また山頂には見晴らしの良さから、佐賀県をエリアとするFMラジオ局の親局と、伊万里テレビ中継局の送信所が設けられているほか、消防組合、警察庁、MCA無線システム、電力、電話、県防災行政無線などの業務無線局が多数設置されている。

八幡岳・眉山・女山

佐賀

女山（船山）・八幡岳・眉山

くろ

桃川の林道から登ってみた。久しぶりの眉山は懐かしい山
今は無き伊万里山岳会のプレートが残ってるのが嬉しかった。
以前とは違って倒木やらで荒れていて山頂近くは獣道に誘われ藪漕ぎの始末でした、


眉山

りまん

掌守りつつ、甲はなるべく覆わない手袋、やっと見つけた。

ひさびさ眉山

ShuM

歯痛で活力低下なるも、ようやく回復。

初眉山

ハイキング

強風激寒の呼子からの帰りに眉山に登った。九州自然歩道の続きということで川内峠から登り、下りは眉山キャンプ場を通るルートで戻った。何ヶ所か倒木があり乗り越えたり潜ったり迂回したりで進み、ズルズルの黒土の斜面の登り下りもあったが、概ね道は分かりやすく楽しく歩けた。昼でも気温は上がらず寒かったが、歩いていると温まり風も強くなかったので、辛い思いをせずに済んだ。パラパラ降る雪や、葉や倒木に積もる雪に、季節を感じながら静かな山歩きできて、幸せなひとときだった。続きは暖かくなってからキャンプも計画に組み込んで、桃川から眉山に登ろう。

しまさん

それでもいつものこの道なら大丈夫。
蜘蛛の巣のないこの道は久しぶり。
帰り道は急激に冷え込んで、かじかんだ手で、スマホがうまく触れない。

泣き出しそうな夕方の眉山

林道塞ぐ倒木も片付けてくれてたので、ギリギリまで車でアプローチ。
歩きも先まで進んだ。
昨日の南風で落ちた、檜の葉が積もって綺麗だった。

助っ人と眉山登山道普請

倒木が幾重にも塞がって、巻き道も不明瞭なとこ、道つけようと行ってみたら、倒木はだいぶ片付けてあった。
そこの見通し良くして、眉山山頂の藪払ってきた。

眉山

このランドマークを通る活動日記

女山（船山）・八幡岳・眉山

眉山

ひさびさ眉山

初眉山

眉山

泣き出しそうな夕方の眉山

助っ人と眉山登山道普請

公役ついでに眉山登山道プチ整備

このランドマーク付近の写真

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眉山

ひさびさ眉山

初眉山

眉山

泣き出しそうな夕方の眉山

助っ人と眉山登山道普請

公役ついでに眉山登山道プチ整備

眉山

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