登山

GWになったら今年も大菩薩だと思ってました！4年連続でGWに大菩薩に行きます！
今日は登ったことのない大菩薩峠登山口から登り、丸川峠経由で大菩薩嶺。大菩薩峠から丹波山へおります。大菩薩嶺から大菩薩峠の間以外は静かに登れそう。
塩山駅からバスに乗って大菩薩峠登山口へ。まあまあ乗っていて終点で全員降りました。天気が良くて気持ちいい！早めに登って、下山後の温泉＆ビールのため、結構な急登を一生懸命登りました。丸川峠から早速の富士山！今日も最高の景色が見えそう。大菩薩嶺まで登り進めいいペースで到着。大菩薩嶺はたくさんの人！ビックリしました。雷岩で、富士山、南アルプスを満喫！稜線を楽しみながら大菩薩峠まで歩きました。大菩薩峠からは丹波山への道は、さっきまでの喧騒からは打って変わってほぼ誰もいない道でした。フルコンバでランチをしている人と一人の方とすれ違っただけでした。
いつも転ぶので慎重に、でもなるべく速く下りるようにしました。新緑の中気持ちよく駆け降りるつもりでしたが、落ち葉モフモフで歩きづらくて、なかなかスピードは出ませんでした。フルコンバで早めにランチを食べて、急ぎます。どうでもいいけど、フルコンバ、ノーメダワって何かが訛った結果、カタカナになったんだろうか？謎ですね。
最後のピークの高尾天平を通って、予定より1時間半早く下りれました。のめこい湯でサッパリ＆ビールでのんびり。温泉で今日雲取山、明日大菩薩の方とおしゃべり。最高のGWですね！
GWは特に予定はないけど、またどこかぶらっと行きたいな。

大菩薩嶺（だいぼさつれい）は、山梨県甲州市（旧塩山市）と北都留郡丹波山村に跨る標高2,057mの山である。

【概要】
奥秩父山塊に位置し、大菩薩連嶺の主脈を構成している。日本百名山の一つに選ばれている。
深田久弥や木暮理太郎などは、その著書に大菩薩岳（だいぼさつだけ）と表記している。
名称の由来は、源義光（新羅三郎義光）が後三年合戦の際に軍神の加護を願い「八幡大菩薩」と唱えたこと、また、観音菩薩が祀られていること、などのいわれがある。
大菩薩嶺山頂は樹林帯のため眺望はない。そのため、大菩薩嶺のみを目指して登ろうという者は少なく、多くの登山者は大菩薩峠とセットで登っているようである。

【登山コース】
・裂石 - 上日川峠 - 大菩薩嶺（登り約4時間、下り約3時間）　上日川峠に無料駐車場があり、マイカーまたはタクシー、季節限定バスで入ることができる。
・裂石 - 丸川峠 - 大菩薩嶺（登り約4時間、下り約2時間30分）
・小菅 - 牛ノ寝通り - 榧ノ尾山 - 石丸峠 - 大菩薩峠 - 大菩薩嶺（登り7時間、下り約5時間30分）

大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山

山梨

大菩薩から丹波山へ

てつし

ハイキング

丹波山村役場前交差点→高尾天平→越ダワ→ノーメダワ→フルコンバ→大菩薩峠(介山荘)

青梅街道歩き、文字通り山場の大菩薩峠チャレンジ1日目です！
特に登りで足が超遅いことは重々承知なので、時間に余裕を持たせるため丹波山に前日泊。(道の駅併設の温泉「のめこい湯」がつるつるで素晴らしかった！)
当日は早朝から大菩薩峠を目指します。

くるぶしまで落ち葉に埋もれたり、崩れかかっている崖道をどうにかしつつ、ノーメダワまでは順調に来ました。
ところがここで大きなミス！
前方に作業通路への「立入禁止」のロープが見えたのを、本ルートが立入禁止になっているのかと早合点してしまったのです。
そして、別方向に「至大菩薩峠(胴切経由)という標識がありました。でもこのルート、地図には載っていません！
どうしたものかと思い、なんとそちらへ行ってしまいました。

しばらくは進みやすい道が続き、やがて分岐路に出ました。
なにしろ地図にない道ですので、どちらが正解かわかりません。
本ルートと合流しそうな方向の道を選んで、そのまま進むと…だんだん倒木が増えて、足元も不安定な崖道になってきました。
しかも倒木を超えようとして、足を踏み外すという事態に！
幸いふかふかの土で怪我はなかったけど、斜面をずり落ちて蟻地獄のような状態になりかけました。(せいぜい1mくらいなのですが、斜面の下まで落ちて遭難するんじゃないかと思うと生きた心地がしなかったです。)

どうにか足場のしっかりした場所まで這い上がり、流石にこれはおかしいと感じて、ノーメダワまで戻ることにしました。
結果、1時間半くらいのタイムロス。
ひえっ、早朝発にして良かった…！( ；∀；)

その後は正しいルートを見つけて、ひたすら前進です。
何とか山小屋に迷惑をかけることなく常識的な時間に到着することができたのでした。

青梅街道/丹波山村〜大菩薩峠-2024-05-28

えめんたーる

前泊テント泊福ちゃんよりスタート
福ちゃん荘→雷岩→大菩薩峠→フルカンバ→ノーミダワ→追分→高尾天平→越ダワ→丹波山村のめこい湯♨️
大菩薩峠から長い。。落ち葉🍂トラバースが怖い。下に何があるかわからんので足挫かないように足裏集中。大菩薩丹波山線から結局誰とも会わず。

妙見ノ頭・親不知ノ頭・高尾天平

ヤス

先々週のヒルトンの後、これまで経験した事ない激しい筋肉痛に見舞われ、歩き方は完全に20世紀ヒト型ロボットと化し🤖、立ち上がるにも四苦八苦な有様…💦

つーかさ、去年あたり「トレラン…興味あるかも？😎」とか言ってなかった⁉️
たった一回少し長い距離歩いただけなのに！
そんなんなっちゃうアナタはダメダメさ〜ん‼️🙅‍♀️🙅🙅‍♂️👎👎👎

…って事で😅やっとこ筋肉痛が引いた今、さすがに走るトレーニングもしないとな…と、ちょいとばかし野を駆けて参りました🏃‍♂️💨

トレーニングとは言え、天気も良さそうだし、景色の良いところがいいよね✨
yuさんやnaokkyさんのレポを見てずっとやりたいと思っていた、大菩薩〜丹波に抜けるルート❣️距離的にも累標的にも絶景ハント的にもちょうど良いじゃな〜い？😁

ゴール地点の『道の駅たばやま』は、以前川下りをやっていた頃にスタート地点としてよく訪れていましたが(お祭の辺りでゴール)、最近はめっきり行く機会も減っていたので、久々の再訪が楽しみ😊
しかもカヌー積む関係で車でしか来た事なかったけど、今日は『のめこいの湯』で飲めちゃうのよね❣️🤤🍺✨

結局そこかい！🫵って感じですが😅
丸川峠までの急登にヒーヒーし、大菩薩までの苔の森に癒され、絶景稜線歩きは言わずもがな。落ち葉ふみふみ気持ち良く走れる丹波への道は、遠くに石尾根を拝むことがで出来、最高に贅沢なトレラントレーニングとなりました✨

そして一晩明けた今日、筋肉痛…来ておりません‼️👏
(追記:ふた晩明けた今日、若干キテる…😂)

大菩薩〜丹波へ‼️♨️🍺　Let'sトレラントレーニン‼️🏃‍♀️💨

やまた

遠征３日はずっと前から行ってみたかった日本一長いローラー滑り台へ🛝
当初は神奈川の最高峰である蛭ヶ岳へ行く予定でしたが流石に３日連続で登ると疲れが出るのでは？と体調面と帰りの時間も考慮し変更しました🫡
しかし近くに高尾天平というお手頃な距離のピークがあったので滑り台の営業開始時間までにサクッと登ることに👍
山頂まではかなり整備されていて楽に登れましたが分岐から下山する方向は途中崩落していたり撮影中に目の前で落石🪨にあったりとかなりデンジャラスな道でした🥶

下山後はお待ちかねの滑り台へ！😆
最初に400円払えば退場しない限り1日遊び放題となってます✌️
さっそく童心に帰った気分で滑ってみましたが、、、これが中々難しい😓
途中で敷板が端っこに当たってブレーキがかかり止まってしまう…😂結局手で漕ぐ感じに🤣

僕は3回滑って帰りましたが今までで最高1日に52回も滑った猛者がいるとか…😳

とりあえず行って見たかった場所も行けて満足のいく最終日でした😊
次の遠征はいよいよあのお山に挑戦です…！😏

日本一長いローラー滑り台と高尾天平

Prime05

大菩薩嶺です
オーソドックスな塩山側からで無く、
奥多摩のさらに奥、
丹波山から大菩薩を目指します
誰も通らない道は、
枯れ葉が膝下まで吹き溜まるマニア道
フルコンバからは雪が残っていましたが、
足跡はケモノばかりです
山小屋の人にも「あまり居ないね」と言われる道を堪能しました
翌日は雪☃️
前日と全く違う天気にお得感🉐
大菩薩嶺から丸川峠、
さらに下までは軽アイゼン必須
ザクザクと降りて行きました
最後は大菩薩の湯♨️で温まり終了です

高尾天平・親不知ノ頭・妙見ノ頭・大菩薩嶺・国内御殿

しゃな

約1年前に丹波山村と小菅村のピークハントをしたときにルート設定から外れて漏れたグレーピークを登ろうと軽い気持ちで向かいました。（午前中は曇り、うまくすれば下山まで雨は降らない見込でいました。）
丹波山村の芦沢山は、以前に日記を検索したときに割りと登っている方がいたので、そこそこ人気があり、そんなに苦労しないで行けると思っていました。実際は、急登が長くてなかなか大変です。落葉で踏み跡は見えませんでしたが、みなさん直登なのでしょうか？今回は落葉と雪が加わって滑りまくりでしたが、ひら○君の真似をしてチェーンスパイクを付けたら劇的に変わりました。少し苦労しましたが、真っ白な山を歩けたので良かったです。

高尾天平の登録申請が通りました。

高尾天平・芦沢山・砥沢山・サカリ山

☆ひいらぎ

東京から近めな絶景百名山、大菩薩嶺＆峠に行ってみたい！
でも谷川岳のときみたいに人多すぎは避けたい…！

というわけで甲斐大和駅からの上日川峠バスではなく、塩山駅から大菩薩峠登山口バスで丸川峠経由、下りは丹波山方面に下りるルートにしてみました。

結果、塩山駅から始発のバスは乗客自分だけの1名！
丸川峠経由の大菩薩嶺までですれ違いは泊まりから帰り？の団体さん数組と2人組×2くらい、大菩薩峠から丹波山村に降りるまでですれ違い5人(峠近くで2人、フルコンバで1人、高尾天平からの下りで軽装の2人)とかなり落ち着いて紅葉の道を歩けました〜。

しかしフルコンバ〜高尾天平の相当長い道中全くすれ違わない状態は半径数キロ以内に自分しか人間がいないのでは…となかなか不安になりますな！　あと丸川峠と丹波大菩薩両方は流石に距離が長すぎだったのどちらかに片方にした方が良いと思います。上日川峠ではなく大菩薩の湯・登山口から塩山駅のバスなら帰りでもそんなに混まないかも？

それはそれとして紅葉の中がっつり登り！　何も無い！山頂からのThis is大菩薩峠な富士山＆南アルプスの絶景！　微塵も人がいないゆる下りも紅葉！　丹波山着いたらのめこい湯！　とよくばりセットで満腹な初大菩薩でした〜。次は牛奥ノ雁ヶ腹摺山からの稜線とか牛ノ寝通りの紅葉とかも行ってみたい！

東屋

このランドマークを通る活動日記

大菩薩から丹波山へ

青梅街道/丹波山村〜大菩薩峠-2024-05-28

妙見ノ頭・親不知ノ頭・高尾天平

大菩薩〜丹波へ‼️♨️🍺　Let'sトレラントレーニン‼️🏃‍♀️💨

日本一長いローラー滑り台と高尾天平

高尾天平・親不知ノ頭・妙見ノ頭・大菩薩嶺・国内御殿

高尾天平・芦沢山・砥沢山・サカリ山

塩山駅から大菩薩嶺、下りは丹波大菩薩みち

このランドマーク付近の写真

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青梅街道/丹波山村〜大菩薩峠-2024-05-28

妙見ノ頭・親不知ノ頭・高尾天平

大菩薩〜丹波へ‼️♨️🍺 Let'sトレラントレーニン‼️🏃‍♀️💨

日本一長いローラー滑り台と高尾天平

高尾天平・親不知ノ頭・妙見ノ頭・大菩薩嶺・国内御殿

高尾天平・芦沢山・砥沢山・サカリ山

塩山駅から大菩薩嶺、下りは丹波大菩薩みち

東屋

大菩薩から丹波山へ

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