ウォーキング

1年半ぶりに鹿嶺高原→入笠山トレッキングコースを歩いてみました。最近このコース投稿されていないので、荒れているのかと思いきや、道ははっきりしていて歩きやすかったです。高座岩からテイ沢、山頂、入笠湿原、牧場と周回して、法華道を種平小屋に下りました。今日は久しぶりにフォロワーさんとのペア山行だったので、種平小屋下集合で、1台で鹿嶺高原に移動し、帰りに鹿嶺高原まで送ってもらいました。お陰で往復しなくて済みました😅

入笠山（にゅうがさやま）は、長野県の中西部にある赤石山脈（南アルプス）北端の標高1,955 mの山。

【概要】
赤石山脈（南アルプス）の最北部にある山で、いわゆる「南アルプス前衛の山」の一つである。ただし南アルプス国立公園の範囲には含まれない。山頂には点名「入笠山」の二等三角点が設置されている。山頂近くまでゴンドラリフトや車道が通じているため、比較的容易に登頂することができる。山頂からはほぼ360度の大展望が広がり、南・中央アルプス・八ヶ岳はもとより富士山や、遠くは北アルプスなども望める。周辺には大阿原湿原や入笠湿原などがあり、これらの湿原に自生する植物を楽しむこともできる。
登山コースは、中央本線の青柳駅またはすずらんの里駅からのコースもあるが、登山者は極めて少なく、沢入登山口からのコースが一般的であり、よく整備されている。植生保護のための動物侵入防止用の柵が設置されている。
この山の北東側の斜面に富士見パノラマリゾートがあり、冬季はスキーを楽しめる。一方西側には牧場が広がり、春から秋にかけて牛が放牧されている。

入笠山

長野

山梨

鹿嶺高原→入笠山トレッキング

たつ

ハイキング

台風15号が迫る中、鹿嶺高原キャンプ場にテント泊。6:30からスタートして18:00に無事キャンプ場に帰還。

地図にはない道で不安でしたが、良く整備されたコースのため、歩き安かったです。とにかく長いアップダウンもあり心が挫けそうになりました。また、１リットの水が片道でなくなり、帰り道の水の調達を考えてなかったため、途中で引き返すこともできなくなり、取り敢えず入笠山へ向かいました。
キャンプ場で水を補給。

往復１０時間程度かかる事は、想定していたため、12時に入笠山入口まで来て泣く泣く引き返すことに、最後の１時間は霧と薄暗い森を歩きかなり怖かったです。

入笠山～鹿嶺高原トレッキングコースの往復で誰にもすれ違うこともなく、一人大自然を堪能しました。

入笠山～鹿嶺高原トレッキングコース#1(メチャクチャ疲れました！）

きょんチャン

登山

　ランニングフォームを見直す必要があり、走りやすそうなトレッキングコースに行きました。鹿嶺高原にクルマを停めて入笠山ピストン計画でスタート。
　トレッキングコースは明瞭フカフカで快適に走れましたが途中でロストしてしまい、ルートに復帰したつもりが来た道を戻っていたという大失態で。
　雨と霧で削られておりそのまま終了となりました。
　トレッキングコース自体は本当にいい道なのでまたトライしてみようとおもいます。
　※YAMAP地図上にルート表示がないこと、濃いめのケモノ道が多いことで迷ってしまったようです。ルート確認のためログを止めてしまったのでほぼ折り返し地点までのログです。


入笠山〜鹿嶺高原トレッキングコース

しんじ

※今日はピークを踏んでません。

　とうとう関東甲信も梅雨入り🙄  アルプス・八ヶ岳はどこ行ってもガスガスの様子ながら、麓や低山は雨にはならなさそうなので、トレーニングがてら『入笠山～鹿嶺高原トレッキングコース』へ。一昨年に芝平峠から鹿嶺高原のピストンで通りましたが、今回はまず鹿嶺高原に車を置き、自転車でスタート地点の種平小屋に移動、後は徒歩で鹿嶺高原へ向かう周回ルートを取りました。

行程の詳細は写真キャプションで。自転車ログは割愛。

　二年ぶりに歩きましたが、やはり実に快適な道です☺️  一般的な地図にはない道で取り立てて展望に優れたルートと言う訳でもありませんがとにかく明瞭で歩きやすく、それでいて中々に嫌らしいアップダウンもあるので適度に足を苛めてくれます。トレランやる人なら相当飛ばせますね。自分は徒歩＋自転車でしたが、普通にピストンも可能ですよ。

　梅雨の間はあまり高山行けないし、来週から今の仕事が本格化して山にほとんど行けなくなるので、里山を中心に鍛えておかないとですかねぇ…🤔


【所要時間】

種平小屋
1:10　御所平峠
0:43　半対峠
1:07　フトノ峠
0:25　鹿嶺高原キャンプ場

行動時間　3:25
休憩時間　0:11

■自転車区間 (ログは除外)

距離 25.41km
時間 1:06.32
平均 22.9km/h

入笠山～鹿嶺高原トレッキングコースで入梅トレ。

HikariMono＠週１活

１週間前、またも強制的に有給を付けられ、とりあえず「いらない👋😞」と言ってみたけどダメだった😟
すぐさま天気予報を確認したら、雨☔
晴れだったら、この日に甲斐駒ヶ岳へ行こうと思ってましたが🤔
結局、曇り予報だった３日前に決行しました🎶

結果は前回の日記の通り、返り討ちにあった感じでした😵💦
次の日、あまりの疲労と筋肉痛で動けず😱
愛犬との散歩では転倒😣自宅の階段が黒戸尾根の様に険しく見え、足が上がらずここでもコケる😅

いらないハズだった有給が逆に休養になって良かったと思ってましたが、喉元過ぎればで🤭
天気は晴れに変わり☀️体も回復しだしたら「有給の日は何処か山へ行こう‼️」となってしまい😅

結局、山へ行く事に🎶

まだまだ疲れも多少残っているので、今回はガッカリ標高を上げて行くのではなく、お手軽に登れて360度の大展望が楽しめる入笠山へ行って来ました😆

山登りを始めた当初、アルプスを眺める事が出来る初心者🔰向きの山ということで登ってみたいと思ってましたが、何故か3000m級の峰々が先になってしまい順序が逆ですが、ようやく登る事が出来ました😁

入笠山と言えば初心者でもお手軽に登れる人気の山。
ゴンドラ利用でも1時間ほど、沢入登山口からでも1時間ちょっとで登頂可能な山なので、私が詳細を書かなくてもいいくらい日記も多数アップされています☺️

ですが1時間ちょっとで登頂では、お腹いっぱいにはなりそうも無い😋
やはり、皆さんと違うルートで行くのが面白そうなので、半年ほど前からいろいろ調べていました😉

グレートトラバースでも紹介された法華道が気になっていたのですが、鹿嶺高原(かれいこうげん)から入笠山をピストンされた方の日記が目に止まってしまう😳

距離が往復30km ！😆

もう少し詳しい事が知りたく情報収集してみると、伊那市の鹿嶺高原キャンプ場から入笠山へ尾根伝いに続くトレッキングコースが整備されているらしいのですが、どのアプリにも登山地図は無し‼️
国土地理院さえ載っていないルートらしく😨
地図が無いのでレポートもほぼ無し😣

それに、鹿嶺高原キャンプ場は冬期の営業は無し。
そこへ続く林道も冬期閉鎖されているので、キャンプ場が営業するまで待つしかなく、計画はしていましたが一旦冬眠となってしまいました☃️

冬眠から覚め、林道閉鎖が気になったのでキャンプ場のHPを確認してみると、GW から営業再開したと言う事だったのですが、標高が高く凍結している箇所も多いと言う事だったので、暖かくなるまで待ち今回行く事にしました😁

❬プロローグ❭
鹿嶺高原へ向けて車を走らせること4時間🚙💨
キャンプ場はかなり冷え込むと聞いていたので、手前の道の駅で仮眠を取る為に準備していると、突然の大雨☔☔☔
夜空は光出しゴロゴロと近付く音⛈️
遠くなので大丈夫と思っていた瞬間！
辺り一面、眩しく光り『バキバキバギー⚡⚡⚡』と雷が何発か落ちる😱😱😱
仮眠できる状態でもなく、寝袋でブルブル震えていたら🥺

そのまま寝落ちです😴

前置き長くなりましたが、スタートします👉
詳細は写真で😆👍️

新緑の長～いトンネルを抜けて🌿〖鹿嶺高原↔️入笠山〗

レオナ11🐕‍🦺

前から行ってみたかった鹿嶺高原から入笠山へのトレッキングにチャレンジ！
夜明け前の甲斐駒ヶ岳仙丈ヶ岳は山頂が雲に覆われていたので、早々に朝6時前、鹿嶺高原展望台をスタート。アップダウンを繰り返し、入笠を目指します。今回は往復30kmとあって、お昼前には折り返したい気持ちと、余りハイペースで帰りにバテないように調整したい気持ちのせめぎ合いの中、早足で進んで行きました。4時間弱で高座岩まで進めたので、テイ沢経由で入笠山頂へ向かいましたが、これで時間を取られ、山頂到着は11時過ぎ。早めのお昼ご飯のカップラーメンをすすり、入笠牧場の管理人さんを表敬訪問。鹿嶺高原まで送って行こうかと言ってくれましたが、往復するつもりだったので、ご理解いただき雑談の後、復路へ出発。この後、何度も送ってもらえば良かったと後悔しつつ、先を急ぎました。途中挫折しそうになるところをあと少しがんばって休もう、と、繰り返し、何とか日没前にスタート地点まで辿り着きました。また行きたいかと聞かれたら、「もういい!」と答えると思いますが、最後まで自力で歩き切れたのは、来年の登山にはプラスになりました。

鹿嶺高原↔️入笠山トレッキングコース往復

ソロで鹿嶺高原から入笠山への
日帰りピストンの予定でしたが
後輩君が行きたいと言うので一緒に🏃
流石に久しぶりの登山で往復３０キロも
歩かすのは可哀想かと思い
車２台と現在県民無料のゴンドラを使って
入笠山から鹿嶺高原へ抜ける
お手軽トレッキング🏃

入笠山～鹿嶺高原の登山道は
地図にも記載はありませんが
マーキングもしっかりありよく踏まれた
普通に歩ける登山道でした😃


むっとこ

はじめてのルートで30kmもあるのに、出発が遅く、様々なハプニングがありました。
夜間行は、どこが登山道だかわからなくて迷った時はGPSが頼り。
ヘッデンも持ってて良かったぁ～。
体力気力総動員でなんとか駐車場まで戻ったけど、本当にギリギリでした。

家に帰るまでに具合が悪くなってきて、途中の道の駅で休んでも悪化して
手足の激しいしびれ、呼吸の浅さ、息苦しさ、吐き気、意識がもうろうとしてました。
暖かい紅茶を飲んで少し改善したのでなんとか家まで運転できたけど、
玄関入って倒れ込み、最終的には戻してしまいました。

朝ごはん以外ほとんど食べずに動き続けたのが原因です。
その後1時間くらいかけて徐々に回復してきましたが無茶苦茶辛かったです。

やってはいけない無茶をしてしまいましたが、良い経験にはなったかなと思います。
無事に帰って来られて本当に良かった。とにかく感謝です。



半対峠

このランドマークを通る活動日記

鹿嶺高原→入笠山トレッキング

入笠山～鹿嶺高原トレッキングコース#1(メチャクチャ疲れました！）

入笠山〜鹿嶺高原トレッキングコース

入笠山～鹿嶺高原トレッキングコースで入梅トレ。

新緑の長～いトンネルを抜けて🌿〖鹿嶺高原↔️入笠山〗

鹿嶺高原↔️入笠山トレッキングコース往復

入笠山

鹿嶺高原から入笠山日帰りピストン☆彡

このランドマーク付近の写真

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入笠山～鹿嶺高原トレッキングコース#1(メチャクチャ疲れました！）

入笠山〜鹿嶺高原トレッキングコース

入笠山～鹿嶺高原トレッキングコースで入梅トレ。

新緑の長～いトンネルを抜けて🌿〖鹿嶺高原↔️入笠山〗

鹿嶺高原↔️入笠山トレッキングコース往復

入笠山

鹿嶺高原から入笠山日帰りピストン☆彡

半対峠

鹿嶺高原→入笠山トレッキング