入笠山~鹿嶺高原トレッキングコースで入梅トレ。

2022.06.07(火) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 34
休憩時間
9
距離
15.6 km
のぼり / くだり
1452 / 694 m
1 17
32
1 11
24

活動詳細

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※今日はピークを踏んでません。  とうとう関東甲信も梅雨入り🙄 アルプス・八ヶ岳はどこ行ってもガスガスの様子ながら、麓や低山は雨にはならなさそうなので、トレーニングがてら『入笠山~鹿嶺高原トレッキングコース』へ。一昨年に芝平峠から鹿嶺高原のピストンで通りましたが、今回はまず鹿嶺高原に車を置き、自転車でスタート地点の種平小屋に移動、後は徒歩で鹿嶺高原へ向かう周回ルートを取りました。 行程の詳細は写真キャプションで。自転車ログは割愛。  二年ぶりに歩きましたが、やはり実に快適な道です☺️ 一般的な地図にはない道で取り立てて展望に優れたルートと言う訳でもありませんがとにかく明瞭で歩きやすく、それでいて中々に嫌らしいアップダウンもあるので適度に足を苛めてくれます。トレランやる人なら相当飛ばせますね。自分は徒歩+自転車でしたが、普通にピストンも可能ですよ。  梅雨の間はあまり高山行けないし、来週から今の仕事が本格化して山にほとんど行けなくなるので、里山を中心に鍛えておかないとですかねぇ…🤔 【所要時間】 種平小屋 1:10 御所平峠 0:43 半対峠 1:07 フトノ峠 0:25 鹿嶺高原キャンプ場 行動時間 3:25 休憩時間 0:11 ■自転車区間 (ログは除外) 距離 25.41km 時間 1:06.32 平均 22.9km/h

入笠山 鹿嶺高原に車を置いておいて、自転車でスタート地点の種平小屋を目指します。
鹿嶺高原に車を置いておいて、自転車でスタート地点の種平小屋を目指します。
入笠山 県道から分岐の目印は“五色滝”の看板。
県道から分岐の目印は“五色滝”の看板。
入笠山 自転車区間ログ。鹿嶺高原からは一気に1000m下った後、300mじわじわ登り返す感じ。

-サイクルコンピューターの記録-
 距離 25.41km
 時間 1:06.32
 平均 22.9km/h
自転車区間ログ。鹿嶺高原からは一気に1000m下った後、300mじわじわ登り返す感じ。 -サイクルコンピューターの記録-  距離 25.41km  時間 1:06.32  平均 22.9km/h
入笠山 種平小屋近くに自転車をデポして登山スタート。
種平小屋近くに自転車をデポして登山スタート。
入笠山 ひと月前は岩と苔だけだった“カンバの岩”周辺も、一気にシダ類天国へ。
ひと月前は岩と苔だけだった“カンバの岩”周辺も、一気にシダ類天国へ。
入笠山 御所平峠到着。ここから「入笠山~鹿嶺高原トレッキングコース」に入ります。今日は入笠山はパス。どうせ何も見えないんで🙄
御所平峠到着。ここから「入笠山~鹿嶺高原トレッキングコース」に入ります。今日は入笠山はパス。どうせ何も見えないんで🙄
入笠山 高座岩。
高座岩。
入笠山 中央アルプスの眺めが良い。晴れていればね😗
中央アルプスの眺めが良い。晴れていればね😗
入笠山 鹿嶺高原までおよそ11kmのトレイルが始まります。
鹿嶺高原までおよそ11kmのトレイルが始まります。
入笠山 振り返ると入笠山 (奥の方)
振り返ると入笠山 (奥の方)
入笠山 緩やかな笹原が心地よい😙
緩やかな笹原が心地よい😙
入笠山 森林の中はふかふかコース。
森林の中はふかふかコース。
入笠山 県道芝平線と黒河内林道を分ける『半対峠』。本コースの最低コルにあたる。ここから1832.7m三角点ピークに200m詰め上げ、その後も細かくアップダウンが続く。
県道芝平線と黒河内林道を分ける『半対峠』。本コースの最低コルにあたる。ここから1832.7m三角点ピークに200m詰め上げ、その後も細かくアップダウンが続く。
入笠山 道は極めて明瞭で迷う心配はありません☺️
道は極めて明瞭で迷う心配はありません☺️
入笠山 展望ポイントからは何も見えなかった😂
展望ポイントからは何も見えなかった😂
入笠山 フトノ峠まで来ればあと一息って感じ。
フトノ峠まで来ればあと一息って感じ。
入笠山 鹿嶺高原に帰ってきました🙌
鹿嶺高原に帰ってきました🙌
入笠山 キャンプ場を散策。
キャンプ場を散策。
入笠山 甲斐駒と仙丈ヶ岳を一望。晴れてりゃ最高。
甲斐駒と仙丈ヶ岳を一望。晴れてりゃ最高。
入笠山 ハンモックが吊ってあるのでお昼寝しても良いかも😪
ハンモックが吊ってあるのでお昼寝しても良いかも😪
入笠山 展望台に寄り道。
展望台に寄り道。
入笠山 仙丈ヶ岳がめっちゃ近いのです☺️  手前には南アルプス林道、右には地蔵尾根が伸びています。
仙丈ヶ岳がめっちゃ近いのです☺️ 手前には南アルプス林道、右には地蔵尾根が伸びています。
入笠山 甲斐駒や鋸岳もあいにく雲…。
甲斐駒や鋸岳もあいにく雲…。
入笠山 白岩岳は良く見える。
白岩岳は良く見える。
入笠山 結局雲は取れないままの中央アルプス。おうちに帰ろ。
結局雲は取れないままの中央アルプス。おうちに帰ろ。
入笠山 自転車を回収。
自転車を回収。
入笠山 左から真ん中にかけての山並みが歩いた稜線。ちっちゃく鹿嶺高原の雷鳥荘が見えるのがわかりますか?🙂
左から真ん中にかけての山並みが歩いた稜線。ちっちゃく鹿嶺高原の雷鳥荘が見えるのがわかりますか?🙂

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