登山

暖かくなって雪も解けてるので久しぶりに稜線歩きに。
坂瀬林道を通って中川峠登山口へ行ったのだが、超悪路でヒヤヒヤしながら低速で登山口へ。
ジムニーが欲しいなぁ🚗
ここから登る人は少ないから登山道が荒れてるのかと思ってたけど、良く整備されていて歩きやすかった👍
ただ、三つ足山の周辺だけが登山道が分かりにくかったです😥

白髪山（しらがやま）は、高知県長岡郡本山町にあり、四国山地中部に位置する標高1,469.4mの山である。
剣山系にある白髪山と区別するため奥白髪山と呼ばれることが多い。山名の由来については、この山には白い結晶片岩が多く白く光って見えたのでもとは白峨山の文字であったが、白髪の老翁猿田彦を祀るようになってから白髪になったと伝えられている。
ポピュラーなコースは北側の登山口でそこまで奥白髪林道で行く。もう一つは東側の登山口で奥白髪温泉から行川林道で行く。山頂はヒノキの白骨林があり南に開けていて展望が良いが北側の視界はさえぎられる。三角点は開けた山頂から少し林の中に入ったところにある。なお、大正4年10月に208.3haがヒノキを主とする天然生林で「白髪山保護林」になっている。情報なし）

白髪山（奥白髪山）・工石山（奥工石山）

高知

愛媛

徳島

三つ足山・カガマシ山・佐々連尾山

ザントブリッツ

伊予と土佐に跨がる山域は自然林が多く残っている。嫋やかなる山並みと笹原。
 初めて鹿と遭遇したのもこの佐々連尾山であった。広大な笹原に縦横無尽に獣道が見える。当初、登山道と見間違う。
  それ以来、何度も訪れているこの山で新たなる発見があった。ワサビ沢、天空のワサビ棚、安曇野のワサビ畑を彷彿させる光景に感動した。清らかに流れてるせせらぎに広がる光景、何処からともなく妖精が今にも現れいずる雰囲気に溜め息が出る。
 山ともさんに誘われ、菜種つゆの晴れ間の一日、素敵な時空を味わう事が出来た。

佐々連尾山（さざれおやま）は、愛媛県四国中央市と高知県長岡郡本山町にまたがる山。標高1,404.2m。四国山地中部にある。

予土県境にあり、美しい笹原を持つ奥深い山で、西からは白髪トンネル脇から登り始め大森山を越え本峰に至る。東からは県境の中川峠に両県から駆け上がり、スズタケの中をかき分け、幾つものピークを越え本峰に至る、どこから登っても厳しい山行である。 新居浜市の別子銅山に次ぐ産出量の佐々連鉱山が北側中腹にあったが、いすれも閉山し時が流れている。山名の由緒はこれより前か後かは定かでない。

佐々連尾山・大森山

原生林漂う三つ足山と佐々連尾山そして、静寂なる天空のワサビ棚

Angin(アンギン)

中ノ川登山口から、三っ足山〜佐々連尾山🏞️
（三ッ足山ではありませんwww）

苔生した木々、苔生した岩がゴロゴロの沢がとても美しい道🟢でも、沢沿いは斜面に作られた細道もあり…注意ゾーン⚠️滑り落ちたらかなりな滑落必須(⁠●⁠_⁠_⁠●⁠)慎重に🙏

三っ足山（カガマシ山・奥工石山・佐々連尾山）の真中の山はやっぱりどこから登っても苦しくて(⁠╬⁠⁽⁠⁽⁠ ⁠⁰⁠ ⁠⁾⁠⁾⁠ ⁠Д⁠ ⁠⁽⁠⁽⁠ ⁠⁰⁠ ⁠⁾⁠⁾⁠)
道はあるようなないような…
方向間違わないように(⁠｢⁠`⁠･⁠ω⁠･⁠)⁠｢

ようやく、中川峠に着いたらもうひと安心🍀
佐々連尾山の稜線はやっぱり気持ち良い〜(*˘︶˘*).｡.:*♡
佐々連尾山から赤星山と二ッ岳のある峨蔵山も望めました🏞️
やっぱり良いなぁ〜(⁠灬⁠º⁠‿⁠º⁠灬⁠)⁠♡
また行かねば✨

その後、土佐峰方面に降り、大ブナの駄馬に🌳

そして初めての、わさび棚へ🟢
うわっ!!!とっても素敵な綺麗な山葵の沢で感動です(*˘︶˘*).｡.:*♡

ちなみに今は山葵はないようですwww

中ノ川登山口までの道のりは🚗
　　　　　枝や小岩がゴロゴロ(⁠●⁠_⁠_⁠●⁠)
でも、思っていたより悪くない(⁠@⁠_⁠@⁠)ﾎﾝﾄｶ?
ゆっくり行けば私の車でも行けるのかも?ですが、たぶんよういけません💦Anginさんに乗せてもらって行って来ました🙏ｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ🎶

三つ足山・佐々連尾山

ゆみん

今回はカガマシ山・橡尾山に登ることにしたが、三つ足山まで足を伸ばせば昨年5月に登った佐々連尾山・大森山の軌跡とつながることに気づき、実践してみることに。
最初の登りが結構急斜面であることにおどろきつつも、雲一つない最高の天気と景色に癒されながら順調に登り進める。
ところがカガマシ山山頂に近づくにつれて笹が深くなり道も不明瞭に。朝露に濡れた笹によりひざ下がびしょぬれになる。足にまとわりつく笹が体力を奪う。
カガマシ山から三つ足山がすごく遠く感じ、やっとの思いで軌跡をつなぐことができた。

軌跡をつなげるのも楽じゃない！　カガマシ山・三つ足山

う～

奥工石山西尾根から登ると大森山まで周回できそうなので調べてみると、
歩いている人がそれなりにいた！
ブナの黃葉見物へ。


奥工石山・三つ足山・佐々連尾山・大森山 周回

佐々連

先週に続いての稜線繋ぎです。
中川峠から笹ヶ峰までの片道8㎞区間の縦走です。
今回も恥ずかしながら反省のレポとなってしました。
復路で三っ足山ピークからカガマシ山の稜線を工石山の稜線と間違えました。
下りの途中で気づき、山頂まで登り返しもしんどいのでそのままカガマシ山の稜線までトラバースしようと踏み込みました。
これが大失敗でした。
当然、道などある訳がありません。
知らない所を下る事は危険なので、とにかく標高を維持して進めば簡単にカガマシ山の稜線に着くだろうと安気に構えておりました。
三っ足山直下の南側斜面は急峻な上、岩やガレ場が多かった。
ここは落ちたら一瞬で終わるだろうなあと思える所もあります。
途中で大きな岩場に出くわしました。
手前にガレ沢もあり、そこで動けなくなりなりました。
岩場の上を行くか下を潜るかの選択です。
ここで恐怖を感じ、正直泣きたくなりました。
ここを通らないと帰れない。
必死です。手が届かない、足が上がらない。
それでも何とか乗り越えましたが、膝がガクガクです。
やっとたどり着いたカガマシ山の稜線で思わず出た言葉が…「助かった。」
１㎞の区間ですが１時間ほどかかりました。
正直、1,200～400ｍ程度の山だとなめていました。
いつも「登山は冒険ではない、安心安全が第一」と言いながら、恥ずかしい限りです。
大自然の中では人間などちっぽけなものだと痛感しました。
「迷ったら、その地点まで引き返す」登山の大原則を無視した結果でした。
深く反省。
しかし、四国の山は深いですね。
これから冬山に向かいます
みなさんくれぐれも安全第一でいきましょう。
えっ、お前に言われたくない。
ごもっともです。ハイ

笹ヶ峰・三傍示山・カガマシ山

稜線繋ぎ(中川峠〜笹ヶ峰) 恐怖の1kmトラバース

019いのちゃん

今年の4月に大登岐山から玉取山までで断念した縦走の続きを決行。
四国百名山3座を巡るお得な縦走コース😊ただ、一部YAMAPの登山道になっていない箇所もあり、冒険心が掻き立てられる😬
目標時刻には戻って来れなかったが、安全第一で１度も危うい場面は無かった🆗
紅葉時期ではあるが、目に色の障害があり赤く染まっているかどうか全くわからない🥲
しかし、紅葉が分からなくても山は充分楽しめる。
美しい紅葉は自分は分からないが、一緒に同行する方にはこの時期の赤く染まる山を満喫してもらって山を好きになってもらいたい😌
明日は石鎚の環境啓発登山で会社の若手を引率する。最高の天気であってほしい🥹

佐々連尾山・奥工石山・白髪山

じんじん

9月に歩いた赤星山、豊受山から見えていた山山を調べてみると、佐々連尾山(さざれおやま)、大森山であり奥深い山山でブナが綺麗とのこと。
なので、欲張って他の山も歩いてみましたが、、、
・玉取山から大きな”かつら”の木を見に激下り…
・道を間違い”大ブナの駄馬”を通らず…
・中川峠から道が無くキツかった”三つ足山”…
・工石山からの下山道は途中から道が不明瞭なため
　崖をなんとか下る…
・白髪隧道の駐車場までのアスファルト歩き…
ホンマにキツかったぁ〜

ザック重さ：9.1㎏＋おにぎり2個

【今回のコース】
駐車場
 - 玉取山
 - 大森山
 - 佐々連尾山
 - 三つ足山
 - 工石山
駐車場













P.S.
積読から、嶋田泰子さんの『カラスのいいぶん』を読みました。
 
私が勤めている職場で、最近まで三羽のカラスが夕方になると仲良くカァカァと鳴きながら梨の実(自然に生っている梨なので小さい)を食べていた。また、朝では木の下でカブトムシやクワガタの頭だけが落ちているのもカラスに体の中身を喰われているからだろう。
”三羽ガラス”ではない三羽のカラス、親子か？等と思い、カラスの習性を調べてみようと本を探していると、この本に目が行ってしまった。
2021年の課題図書であったこの本です。

　ある晴れた日、散歩をしていると頭に何かが落ちた。触ると白くて水っぽい鳥のうんち。見上げると、電線にカラスが１羽。わたしと目が合ったとたん、そっぽを向いて飛んで行った。
ここから話が始まる。

頭の良いカラス、人間の行動をジーっと見ては、その行動を行い餌を奪っていく。
黒くて大きいため怖いイメージがあるが、この本を読んでカラスの習性や行動が面白く、カラスをもっと調べてみたいと思った。
現在、あの三羽のカラスは何処に行ったのかなぁ…

面白いので一読してみては、どうでしょう。


三つ足山

このランドマークを通る活動日記

三つ足山・カガマシ山・佐々連尾山

原生林漂う三つ足山と佐々連尾山そして、静寂なる天空のワサビ棚

三つ足山・佐々連尾山

軌跡をつなげるのも楽じゃない！　カガマシ山・三つ足山

奥工石山・三つ足山・佐々連尾山・大森山周回

稜線繋ぎ(中川峠〜笹ヶ峰) 恐怖の1kmトラバース

佐々連尾山・奥工石山・白髪山

土佐/伊予国歩き：佐々連尾山

このランドマーク付近の写真

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原生林漂う三つ足山と佐々連尾山そして、静寂なる天空のワサビ棚

三つ足山・佐々連尾山

軌跡をつなげるのも楽じゃない！ カガマシ山・三つ足山

奥工石山・三つ足山・佐々連尾山・大森山 周回

稜線繋ぎ(中川峠〜笹ヶ峰) 恐怖の1kmトラバース

佐々連尾山・奥工石山・白髪山

土佐/伊予国歩き：佐々連尾山

三つ足山

三つ足山・カガマシ山・佐々連尾山

軌跡をつなげるのも楽じゃない！　カガマシ山・三つ足山

奥工石山・三つ足山・佐々連尾山・大森山周回