活動時間記録のポイント

活動時間を記録するポイントは決められた地点なのはわかりますが、その地点で休憩したりウロウロしたりすると同じ場所の表示が二つ出ててそれぞれに休憩時間が記録され、その間も移動時間という形で処理されるんですね。完全に止まってる状態が続くと休憩と判断されるのですか?計測の基準が詳しく知りたいです。あと、寄ったはずなのに記録されずに積算カウントされてる場合があります。GPS記録のポイントの範囲外なんでしょうか?同じ場所でも帰りに寄ったら記録されてます。違いが判りません。
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3 コメント

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  • YAMAP 公式アカウント
    ひでぶぶさん、お問い合わせありがとうございます。 ポイントは、その地点の100mの範囲に軌跡が到達した時点で記録されます。 休止などの状態にはかかわらず、ポイントの100mの範囲外に出てから60分以上間隔があくと、2回目の登頂としてカウントされます。 60分経過していない場合は、カウントされません。 これは山頂付近を周回したときに重複してカウントされないようにするための仕様となっておりますので、 どうぞよろしくお願いいたします。
    2018.05.07(月) 06:54
  • ひでぶぶ プレミアムユーザー
    ということは、各地点の時間(滞在時間)は100mの範囲に入った時間と出た時間ってことことですね。 宿泊地などで同じ範囲に長時間いる場合は一時停止しないと、動いてるときは休憩扱いで就寝時みたいに完全に止まったら移動時間みたいに表示されるようですね。 ただ、変な動きをするとGPSの判断が迷うから時々おかしな順番になってるんですね。
    2018.05.07(月) 07:16
  • YAMAP 公式アカウント
    ひでぶぶさん、ご返信ありがとうございます。 >各地点の時間(滞在時間)は100mの範囲に入った時間と出た時間ってことことですね。 さようでございます。 >宿泊地などで同じ範囲に長時間いる場合は一時停止しないと、動いてるときは休憩扱いで就寝時みたいに完全に止まったら移動時間みたいに表示されるようですね。 コースタイムに表示されているカウントは、一時停止は考慮しておらず、軌跡の滞在時間と位置情報のみで表示しているものとなりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
    2018.05.07(月) 10:03

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