コミュニティでのサークル募集について
あちこちのサークルがコミュニティで募集していますが、募集してる本人はYAMAPを活用していない(活動日記0、登った山0、フォローもフォロワーもいないとか)ケースが目立ちます。
HPに誘引するだけの募集、そんな使い方で良いのでしょうか?
本部がそんな使い方でもOKと言うのならとやかくは言いませんが。
ちょっと出会い系みたいなのが増えすぎてコミュニティを見る気が少なくとも僕は失せているので、YAMAP eventsも無くなった今、唯一の募集媒体が本質から逸れていってるようで気になりました。
ある程度(例えばメダル?が黒以上)とか制約をつけても良い時期なのでは?
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4 コメント
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- たっくん
ご回答ありがとうございます。 商行為…例えば写真(左上)のサークルは入会金や会費は無料だが下見費用やその下見した人の交通費、ガイドの様な行為を有料化しているのは商行為なのか? (参加はしたことないので詳細や免許の有無はは分かりませんが、もしかしたら旅行業法にも抵触する可能性も?) 写真(左下)のサークルの様に年齢制限をつけた、さらには未婚限定とか女性に嬉しいキャンペーンとかの謳い文句の募集が出会いを目的としていないか? 写真(右)の様にYAMAP自体の利用はない上に「やりとりはHPで」とかコミュニティを募集媒体としてだけ利用し、堂々と記載されてるのを禁止ではないにして、正解として見ているのか? どれも一応、形式上、サークルとしてでも山に誘っているので禁止事項には抵触しないグレーなのか? ご回答いただいてもずっとモヤモヤはしていますが、本部のスタンスがそう言った感じであれば僕も黙って見守ります。 お手数をお掛けしましたm(__)m 個人的には、せめてYAMAPを何回かに1回でも活用してもバチはあたらないな~と思っただけでした。2020.01.09(木) 13:10 - YAMAPたっくんさん、ご返信ありがとうございます。 ご回答不要とのことでしたが、以下についてご連絡をさせていただきたいと思いますので、ご了承ください。 YAMAP上での活動日記の掲載等がない場合でも、コミュニティへの投稿は規制しておりませんが、参加者の実費以外の収益を得ている場合、一般よりも高額なサークル費を設定している場合などは規制の対象とさせていただいております。 該当と思われる方にはホームページの記載内容やヒアリングなどを実施して判断をさせていただいておりますが、掲載内容と実態が違うケースなど、YAMAP側で確認できない場合もございます。何かお気づきの点がございましたらお知らせいただけますと幸いです。2020.01.10(金) 01:41