木々の隙間から、日蔭名栗山が見える。 戻る 次へ

鷹ノ巣山,石尾根 2020-12-19の写真

2020.12.19(土) 09:25

木々の隙間から、日蔭名栗山が見える。

この写真を含む活動日記

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17.5 km

1450 m

鷹ノ巣山,石尾根 2020-12-19

雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 (東京, 埼玉, 山梨)

2020.12.19(土) 日帰り

今回は、鷹ノ巣山から石尾根を奥多摩駅方向に縦走。 峰谷バス停~鷹ノ巣山~水根山~城山~将門馬場~六ツ石山~三ノ木戸山~JR奥多摩駅というコース。 そして、YAMAP登頂100座目を飾ったのは、鷹ノ巣山でした! 奥多摩駅7:45発の西東京バス 峰谷行きのバスに乗り、峰谷集落へ。 峰谷バス停から舗装された道路をひたすら進み、「天空の集落」こと奥集落を通過。 さらに進み、奥集落を見下ろすような場所に有る登山道の入口から浅間尾根をよじ登る。 シイタケ畑を過ぎたあたりから鷹ノ巣山避難小屋の手前あたりまで風が強かったが、鷹ノ巣山山頂はやや穏やか。 しかし寒かった為早々に六ツ石山を目指し石尾根を下り始めた。 三ノ木戸山を下りた先で道迷い発生。 砂利道を進むにつれ重機の音が近付いてくる。林道の工事か。そしてピンクテープが無い事に違和感を覚え、少し戻ると尾根の南側の斜面から熊鈴の音。道を外れていたのだった。 踏み跡を辿り本来の登山道に合流出来た。何度か歩いた事は有るとは言え、天候や季節によって景色は変わる。甘く見てはいけないと思った。 JR奥多摩駅到着後、駅2階のPORT Okutamaにて一人反省会。