こんにちは！ この飛び石連休、何となくですがhanagezzさんがどこぞをうr…いや縦走されてるような予感がしてましたよ♪ 今回もまた韻を踏んだタイトルが秀逸ですね😆そしてその山行も素晴らしい✨「一人静かにモソモソ歩く幸せ」に深く共感します😏 栃本から白泰山を経て十文字峠に至る道、歩きたいと思ったまま、忘れていたこと思い出しました。いつか行けるだろか😌 西沢渓谷はまだ奥まで入れないんですね。でも🍁堪能されたようで何よりです。いつも楽しいレポありがとうございます。お疲れさまでした！
ルシアンさん、こんにちは。コメントありがとうございます。 いやあ、有給消化の法律があるから、しかたなく、そう、しかたなくですよ。私は超インドア人間なのですが、ついつい秋の陽気に誘われてしまい、ちょっぴり散歩にでかけてしまいました。おっと... 前回からの連作となっているこのタイトルに触れしまいましたか... 「誰一人つっこんでくれなかったらどうしよう」と心配していましたが、これで安心して本日もしあわせセットを堪能できそうです。一人で歩くことが絶対的に良い、というわけではもちろん無いのですが、やっぱり一人で歩く楽しさというのはありますからね。まあ、私は24時間365日体制で一人ぼっちなわけですが... まあ、私のアレな事情は良いとしてこのルートは秋から冬が似合いそうだな、と勝手に思ってしまいました。交通が少々アレなのでどうしても「よっしゃ、行くぜ」と思わないとなかなかこの辺りまで足が向かないかもしれませんが、行くと「うわっ、来てよかった」と思えるナイスルートでした。 西沢渓谷はまったくもって下調べもなく「ぐへへへ、紅葉の西沢渓谷でフィニッシュじゃわい、おっさんなんて賢い計画を思いつくんだろう」と自画自賛していましたが、まあ、所詮「何とかの浅知恵」でしたね。
hanagezzさん、奥秩父お疲れ様です！ "極一部"がキャッチーで、タイトルからわしづかまれた感、満載です。やめてやめて、そんなにフォロアーをつかむのは！でもつかまれ続けたい・・・
Kai.yさん、コメントありがとうございます。 ん？おやおや？まるで他人事のような発言ですが... 私はもちろん知っていますよ？どこかの誰かが「日光に行っこう」とか言って奥様からこれ以上ないくらいの恐ろしい視線を頂いた事実を。三日間針のむしろだったという事実を。お小遣いが減らされないようお祈りしておきます。
おはようございます タイトルの韻が２種類に増えている( ´∀｀ ) このルートはいろいろなトラップが仕掛けられているようですね hanagezzさんのような秩父上級者はやり過ごすことができますが、 私のような初心者はまんまとはめられそうです。 最初の避難小屋の木はあれですな、 時代劇によくある、うっかり泊まったら小屋ごとと焼かれてしまうという、 いわゆる薪、恐ろしい罠ですね。 おそらくhanagezzさんの才能を妬んだ者の仕業とおもいます。 今後も道中、気を付けてください(笑) お疲れさまでした。
gyamさん、こんにちは。コメントありがとうございます。 次に連休とったら行こうと思っていたところがたまたまあの辺りだったため、私の詩人としての才覚が発動してしまったようです。実際のところは「ピンクテープを追いかけていく」という基本を守ればまったくもって心配いらないはずなんですがね... ほら、私、その... 少々アレだから... 確かに... 言われてみればあの小屋は焼き討ちにあいそうな雰囲気がムンムン漂っていますね。落ち武者狩りの農民が大挙して押し寄せそうなオーラが出ていました。やはり... 何となく感じたんですよね、六歌仙の席を狙う何者かの視線... 確か... gyaなんとか... とか言ったかな？その非常におそろしい犯人は。
おはようございます！ 素晴らしいなー(〃'▽'〃)♡ 栃本関所から十文字小屋、三宝山からーの甲武信岳はうらやましいルートです！ しかし、あっさり書かれてますけど１日のルートが超ロングで、膝に問題なかったら月まで行けそうです🚀🌛 すごく行きたくなってしまいましたが、極一部のタイトルのセンスには及びそうもないので極たまに奥多摩に行くことにしますm(._.)m
いしかりんとうさん、こんにちは。コメントありがとうございます。 このルートは本当に良かったですよ、あまりたくさん情報がなかったので少々アレな感じのルートかもと思っていましたが、最高級の散歩道がひっそりとそこに控えていました。長さは正直それほど感じなかったような気がします。普通に歩けば十文字峠くらいまで行くケースが多いのかもしれませんね。私はむしろ手前の避難小屋でもよかったのですが、水がなかったので。ん？極一部が少々アレ？心配無用です、私がナイスなタイトルをお伝えするので、早速今週末にでもお願いします。 「秩父の全部」
ハナさん、こんにちは！ 三部作完結おめでとうございます。 その後ヒザの具合はどうですか？ それにしても時期は１ミリも外さないナイスなタイミングでナイスなワッショイ。非常にお見事です！ 西沢渓谷の紅葉はホント素晴らしいんですね。通行止めだから敬遠されて空いているのかな？
はっしぃさん、こんにちは。お気遣いとコメントありがとうございます。 膝はベストというわけでもないのですが、三部作ラストでは痛みなどはあまり感じない状況にはなっていました。まあ、空腹でモソモソ歩いていたからかもしれませんが。 西沢渓谷は流石に名の知れた場所だけは有ると思います、数年前に行った時にたまげました。その時に比べればかなり人は少なかったですね、通行止めを知らないで来ているっぽい感じの人もチラホラいたので私も少しホッとしました。俺だけじゃねぇよ、と。
はじめまして 破風山避難小屋で薪を作っていたジジイです、思いがけずこの記録を見つけましたのでコメントさせていただきます。（私はヤマレコユーザーなので） あの日は14:00ころ破風山には登らず最短ルートで西沢渓谷入口に下山していますので追い越してはいないですね。 私はあの小屋に一度泊まったら何となく気に入ってしまい清掃や薪作りをしています。 白泰山避難小屋と四里観音避難小屋は埼玉県在住の高齢の方がボランティアで管理（薪作りや清掃など）をしているそうです。
heinaiさん、はじめまして。コメントありがとうございます。 活動日記にも書いたような気がしますが、ご自身で使うわけでもなくコツコツと準備をされていたようで、本当に頭が下がる思いです。私自身は火の管理に自信がないので避難小屋でストーブを使うことはありませんが、「薪があって助かった」という話は聞いたことがあります。実際に「避難」するような状況だと薪を集めるのなんて簡単じゃないでしょうしね。 おっと、別の方でしたか、同じ色のザックだったような気がするので思いっきり勘違いしてしまいました。私も使わせていただいた避難小屋を次回以降通りすがりに清掃することはあったりしますが、せいぜい箒で床を掃く程度ですね... 白泰山や四里観音の避難小屋はいずれもすごくきれいに管理されていました。四里観音のほうは水場にどう向かうかということまでキッチリ掲示してあり、あらためて凄いなと感じました。
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ルシアン
こんにちは！ この飛び石連休、何となくですがhanagezzさんがどこぞをうr…いや縦走されてるような予感がしてましたよ♪ 今回もまた韻を踏んだタイトルが秀逸ですね😆そしてその山行も素晴らしい✨「一人静かにモソモソ歩く幸せ」に深く共感します😏 栃本から白泰山を経て十文字峠に至る道、歩きたいと思ったまま、忘れていたこと思い出しました。いつか行けるだろか😌 西沢渓谷はまだ奥まで入れないんですね。でも🍁堪能されたようで何よりです。いつも楽しいレポありがとうございます。お疲れさまでした！
hanagezz
ルシアンさん、こんにちは。コメントありがとうございます。 いやあ、有給消化の法律があるから、しかたなく、そう、しかたなくですよ。私は超インドア人間なのですが、ついつい秋の陽気に誘われてしまい、ちょっぴり散歩にでかけてしまいました。おっと... 前回からの連作となっているこのタイトルに触れしまいましたか... 「誰一人つっこんでくれなかったらどうしよう」と心配していましたが、これで安心して本日もしあわせセットを堪能できそうです。一人で歩くことが絶対的に良い、というわけではもちろん無いのですが、やっぱり一人で歩く楽しさというのはありますからね。まあ、私は24時間365日体制で一人ぼっちなわけですが... まあ、私のアレな事情は良いとしてこのルートは秋から冬が似合いそうだな、と勝手に思ってしまいました。交通が少々アレなのでどうしても「よっしゃ、行くぜ」と思わないとなかなかこの辺りまで足が向かないかもしれませんが、行くと「うわっ、来てよかった」と思えるナイスルートでした。 西沢渓谷はまったくもって下調べもなく「ぐへへへ、紅葉の西沢渓谷でフィニッシュじゃわい、おっさんなんて賢い計画を思いつくんだろう」と自画自賛していましたが、まあ、所詮「何とかの浅知恵」でしたね。
Kai.y
hanagezzさん、奥秩父お疲れ様です！ "極一部"がキャッチーで、タイトルからわしづかまれた感、満載です。やめてやめて、そんなにフォロアーをつかむのは！でもつかまれ続けたい・・・
hanagezz
Kai.yさん、コメントありがとうございます。 ん？おやおや？まるで他人事のような発言ですが... 私はもちろん知っていますよ？どこかの誰かが「日光に行っこう」とか言って奥様からこれ以上ないくらいの恐ろしい視線を頂いた事実を。三日間針のむしろだったという事実を。お小遣いが減らされないようお祈りしておきます。
飛行機
hanagezz
yama3104
hanagezz
gyam
おはようございます タイトルの韻が２種類に増えている( ´∀｀ ) このルートはいろいろなトラップが仕掛けられているようですね hanagezzさんのような秩父上級者はやり過ごすことができますが、 私のような初心者はまんまとはめられそうです。 最初の避難小屋の木はあれですな、 時代劇によくある、うっかり泊まったら小屋ごとと焼かれてしまうという、 いわゆる薪、恐ろしい罠ですね。 おそらくhanagezzさんの才能を妬んだ者の仕業とおもいます。 今後も道中、気を付けてください(笑) お疲れさまでした。
hanagezz
gyamさん、こんにちは。コメントありがとうございます。 次に連休とったら行こうと思っていたところがたまたまあの辺りだったため、私の詩人としての才覚が発動してしまったようです。実際のところは「ピンクテープを追いかけていく」という基本を守ればまったくもって心配いらないはずなんですがね... ほら、私、その... 少々アレだから... 確かに... 言われてみればあの小屋は焼き討ちにあいそうな雰囲気がムンムン漂っていますね。落ち武者狩りの農民が大挙して押し寄せそうなオーラが出ていました。やはり... 何となく感じたんですよね、六歌仙の席を狙う何者かの視線... 確か... gyaなんとか... とか言ったかな？その非常におそろしい犯人は。
いしかりんとう
おはようございます！ 素晴らしいなー(〃'▽'〃)♡ 栃本関所から十文字小屋、三宝山からーの甲武信岳はうらやましいルートです！ しかし、あっさり書かれてますけど１日のルートが超ロングで、膝に問題なかったら月まで行けそうです🚀🌛 すごく行きたくなってしまいましたが、極一部のタイトルのセンスには及びそうもないので極たまに奥多摩に行くことにしますm(._.)m
hanagezz
いしかりんとうさん、こんにちは。コメントありがとうございます。 このルートは本当に良かったですよ、あまりたくさん情報がなかったので少々アレな感じのルートかもと思っていましたが、最高級の散歩道がひっそりとそこに控えていました。長さは正直それほど感じなかったような気がします。普通に歩けば十文字峠くらいまで行くケースが多いのかもしれませんね。私はむしろ手前の避難小屋でもよかったのですが、水がなかったので。ん？極一部が少々アレ？心配無用です、私がナイスなタイトルをお伝えするので、早速今週末にでもお願いします。 「秩父の全部」
いしかりんとう
はっしぃ
ハナさん、こんにちは！ 三部作完結おめでとうございます。 その後ヒザの具合はどうですか？ それにしても時期は１ミリも外さないナイスなタイミングでナイスなワッショイ。非常にお見事です！ 西沢渓谷の紅葉はホント素晴らしいんですね。通行止めだから敬遠されて空いているのかな？
hanagezz
はっしぃさん、こんにちは。お気遣いとコメントありがとうございます。 膝はベストというわけでもないのですが、三部作ラストでは痛みなどはあまり感じない状況にはなっていました。まあ、空腹でモソモソ歩いていたからかもしれませんが。 西沢渓谷は流石に名の知れた場所だけは有ると思います、数年前に行った時にたまげました。その時に比べればかなり人は少なかったですね、通行止めを知らないで来ているっぽい感じの人もチラホラいたので私も少しホッとしました。俺だけじゃねぇよ、と。
heinai
はじめまして 破風山避難小屋で薪を作っていたジジイです、思いがけずこの記録を見つけましたのでコメントさせていただきます。（私はヤマレコユーザーなので） あの日は14:00ころ破風山には登らず最短ルートで西沢渓谷入口に下山していますので追い越してはいないですね。 私はあの小屋に一度泊まったら何となく気に入ってしまい清掃や薪作りをしています。 白泰山避難小屋と四里観音避難小屋は埼玉県在住の高齢の方がボランティアで管理（薪作りや清掃など）をしているそうです。
hanagezz
heinaiさん、はじめまして。コメントありがとうございます。 活動日記にも書いたような気がしますが、ご自身で使うわけでもなくコツコツと準備をされていたようで、本当に頭が下がる思いです。私自身は火の管理に自信がないので避難小屋でストーブを使うことはありませんが、「薪があって助かった」という話は聞いたことがあります。実際に「避難」するような状況だと薪を集めるのなんて簡単じゃないでしょうしね。 おっと、別の方でしたか、同じ色のザックだったような気がするので思いっきり勘違いしてしまいました。私も使わせていただいた避難小屋を次回以降通りすがりに清掃することはあったりしますが、せいぜい箒で床を掃く程度ですね... 白泰山や四里観音の避難小屋はいずれもすごくきれいに管理されていました。四里観音のほうは水場にどう向かうかということまでキッチリ掲示してあり、あらためて凄いなと感じました。
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