一応、登山口の案内ありますが、入口付近崩れていました。 戻る 次へ

【番外編】お盆特別企画 JRで行く茶臼山三兄弟の旅の写真

2020.08.15(土) 15:32

一応、登山口の案内ありますが、入口付近崩れていました。

この写真を含む活動日記

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41.0 km

903 m

【番外編】お盆特別企画 JRで行く茶臼山三兄弟の旅

呉娑々宇山・高尾山(広島県)・日浦山 (広島)

2020.08.15(土) 日帰り

茶臼山(ちゃうすやま)は、形状が茶の湯のてん茶を抹茶に挽く茶臼に似ているとされる富士山のような末広がりの形の山のことである。茶磨山(ちゃすりやま)とも呼ばれる。山の名前としては、通称を含め全国に200以上あるという。かつて戦で縁起を担ぐ武将に好まれ陣が張られた場所が多い。(Wikipedia) 皆さま、お疲れ山です。 真面目に登山活動に勤しんでいらっしゃる先輩方からは怒られそうですが、今回はJRで移動しながら茶臼山×3です。 便宜上、長男→可部の亀山の茶臼山、次男→己斐の茶臼山、三男→府中町の茶臼山です。 長兄、次兄、末弟にすると、仮面をかぶった三番目の兄を出さないといけないので江田島の茶臼山(ある意味一番有名かも)の出番になります。 長兄:難所は急な登りです。ロープがあれば楽に登れるかもしれませんが、誰もあそこを通らないのでしょうね。YAMAPの赤線があるのはどうかと思います。 次男:必ず登った道を帰りましょう。なめてたわけではないですが、適当にあたりをつけて下りたら民家の裏口や有刺鉄線を越えなければいけない場所に下りてしまいました。それに蜘蛛の巣がいっぱい。顔にかかった蜘蛛の巣を集めると多分ぬいぐるみができます。 三男:山頂で団子を食べようとして、食料補給しなかったので、少しエネルギー不足だったかも。下りとは言え、舗装路の長距離はつかれました。