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濁河温泉より 御嶽山(岐阜県・長野県)・継子岳・摩利支天山-2019-09-19の写真

2019.09.19(木) 13:26

私も何か上手いこと言いたけっど思いつかなかった

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20.4 km

1937 m

濁河温泉より 御嶽山(岐阜県・長野県)・継子岳・摩利支天山-2019-09-19

御嶽山・継子岳・摩利支天山 (長野, 岐阜)

2019.09.19(木) 2 DAYS

 天気も良く! 風が気持ち良く!! 初山小屋もあって最高の御嶽でした。そのため調子のって写真撮りまっくて、結構な枚数上げてます。華麗に無視ってください。平日でもシーズンだけあって駐車場も満車(一番上だけ)で、湘南やら愛媛やら全国から集結していました。  初日は灼熱の予感すらする快晴でしたが、登り口で15℃とかいう最高の状態でした。そのため、登りは非常に快適で、久しぶりの気持ち良い登山となりました。初日は夕飯までに間に合えば良いかと思い進めていたので、ペースゆっくりで、涼しいこともありほとんど水分消費しませんでした。山小屋到着後は夕飯まで時間があったので、調子乗って周辺を探索してたら結構クタクタになりました。ホントは摩利支天の山頂に行きたかったのですが、残り少しという所で怖すぎて撤退しました。夕飯は見た目質素ぽっかったですが、考えてみたら山頂で天ぷらやら生野菜を食べるのはスゴイと思い、味もメチャ美味しく感じました。夜は天体観測の予定でしたが、夕飯後仮眠をとって外に出たら、ダウンを着ていても寒すぎて耐えられず、雲もかかっていてとても消灯を待っていられず簡単に諦めて寝床へ逃げ込みました。  二日目もご来光が山小屋から徒歩1分の場所から見られサイコーでしたがやはり寒く、朝食後に気温計見たら0℃(確認不足+5℃)でした。二日目は山小屋に荷物を置いて、剣ヶ峰まで往復してきました。やっぱり荷物が軽いと快適でサクサク進んで行きました。一部通行止めの部分が残念でしたが、雲はあるものの思ってたより快晴で気分が良かったです。5の池に帰ってきたらお客さんは一人もおらず、一人で自家製ジンジャーエールで落ち着いてから下山となりました。  1泊2日にしては極端にキツイ工程ではないと思いましたが、家に着いたら疲れすぎてグッタリしてしまいこの日記を書くのも大変でした(とりあえずの記載で、後日この内容も修正します)。通行止め区間が解除されたら、また行こうと思いました。