シュレックホルン ヒュッテ(ソロ)

2019.07.12(金) 日帰り

曇り時々雨。たまに晴れ。 登山経験者のみいかれるルート、と立て札あり。 もとは赤コース(通常コースと言うのでしょうか?)だったようですが、想定よりも岩場と雪がありました。 川を渡りながら岩場をトラバースする箇所がいくつかあり、とても勉強になりました。 後ろにいた人たちは2つ目の鎖場で引き返していきました。 その後は目的地1時間くらい手前で戻りの人、1人にすれ違っただけでした。 このコースは渋滞する、と聞いていたのですが、貸切となりました。 9時間コースだったので、少々リスクがあった気がします。 だいぶ気を引き締めて、緊張して登ってきました。 帰りは雷の音と雨との競争で、雨の前にゴールへ。 活動時間 8時間30分 休憩時間 30分

登り始め。

登り始め。

登り始め。

景色がとてもいいです。

景色がとてもいいです。

景色がとてもいいです。

街がミニチュアのようです。

街がミニチュアのようです。

街がミニチュアのようです。

氷河。

氷河。

氷河。

こういうゲートがいくつかありますが、通れます。

こういうゲートがいくつかありますが、通れます。

こういうゲートがいくつかありますが、通れます。

穏やかな道。

穏やかな道。

穏やかな道。

花も綺麗です。

花も綺麗です。

花も綺麗です。

だんだん斜度がついてきました。

だんだん斜度がついてきました。

だんだん斜度がついてきました。

羊が休んでます。

羊が休んでます。

羊が休んでます。

途中の山小屋に到着しました。

途中の山小屋に到着しました。

途中の山小屋に到着しました。

さらにその先を行きます。

さらにその先を行きます。

さらにその先を行きます。

わ、わからない。。。

わ、わからない。。。

わ、わからない。。。

ここから登山者向けです。

ここから登山者向けです。

ここから登山者向けです。

青く光る虫。

青く光る虫。

青く光る虫。

氷河が近づいて行きました。

氷河が近づいて行きました。

氷河が近づいて行きました。

初のはしご。

初のはしご。

初のはしご。

氷河。

氷河。

氷河。

近づいてみるとかなりボコボコしています。

近づいてみるとかなりボコボコしています。

近づいてみるとかなりボコボコしています。

登っても登っても登っても、この青いコースの表示と岩。どこが目指すヒュッテなのか。。。

登っても登っても登っても、この青いコースの表示と岩。どこが目指すヒュッテなのか。。。

登っても登っても登っても、この青いコースの表示と岩。どこが目指すヒュッテなのか。。。

ようやく見えました!

ようやく見えました!

ようやく見えました!

ヒュッテの横の椅子でバナナを食べて、すぐに下山。

ヒュッテの横の椅子でバナナを食べて、すぐに下山。

ヒュッテの横の椅子でバナナを食べて、すぐに下山。

鎖場の滝?川の場所はいくつかあります。

鎖場の滝?川の場所はいくつかあります。

鎖場の滝?川の場所はいくつかあります。

花が心を癒してくれます。

花が心を癒してくれます。

花が心を癒してくれます。

お〜!

お〜!

お〜!

氷河はここを曲がると見えなくなってしまうので、最後にもう一度見納め。

氷河はここを曲がると見えなくなってしまうので、最後にもう一度見納め。

氷河はここを曲がると見えなくなってしまうので、最後にもう一度見納め。

歩いても歩いても歩いても、最初のゲートにたどり着けず。行きはこんなに長くなかった気がする。

歩いても歩いても歩いても、最初のゲートにたどり着けず。行きはこんなに長くなかった気がする。

歩いても歩いても歩いても、最初のゲートにたどり着けず。行きはこんなに長くなかった気がする。

花たちが癒し。

花たちが癒し。

花たちが癒し。

ナメクジ。黒いくて大きい。

ナメクジ。黒いくて大きい。

ナメクジ。黒いくて大きい。

ようやくゲートに到着。

ようやくゲートに到着。

ようやくゲートに到着。

以外にここから小屋までの距離も長かった。

以外にここから小屋までの距離も長かった。

以外にここから小屋までの距離も長かった。

中間の山小屋。水を一口飲んで先へ進みます。

中間の山小屋。水を一口飲んで先へ進みます。

中間の山小屋。水を一口飲んで先へ進みます。

おぉ。コースに羊が。大きいです。ここは山側に登って回避。

おぉ。コースに羊が。大きいです。ここは山側に登って回避。

おぉ。コースに羊が。大きいです。ここは山側に登って回避。

おなかもいっぱいで休憩中です。

おなかもいっぱいで休憩中です。

おなかもいっぱいで休憩中です。

登り始め。

景色がとてもいいです。

街がミニチュアのようです。

氷河。

こういうゲートがいくつかありますが、通れます。

穏やかな道。

花も綺麗です。

だんだん斜度がついてきました。

羊が休んでます。

途中の山小屋に到着しました。

さらにその先を行きます。

わ、わからない。。。

ここから登山者向けです。

青く光る虫。

氷河が近づいて行きました。

初のはしご。

氷河。

近づいてみるとかなりボコボコしています。

登っても登っても登っても、この青いコースの表示と岩。どこが目指すヒュッテなのか。。。

ようやく見えました!

ヒュッテの横の椅子でバナナを食べて、すぐに下山。

鎖場の滝?川の場所はいくつかあります。

花が心を癒してくれます。

お〜!

氷河はここを曲がると見えなくなってしまうので、最後にもう一度見納め。

歩いても歩いても歩いても、最初のゲートにたどり着けず。行きはこんなに長くなかった気がする。

花たちが癒し。

ナメクジ。黒いくて大きい。

ようやくゲートに到着。

以外にここから小屋までの距離も長かった。

中間の山小屋。水を一口飲んで先へ進みます。

おぉ。コースに羊が。大きいです。ここは山側に登って回避。

おなかもいっぱいで休憩中です。