YAMAP / ヤマップ
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Mt.FUJI 100(フジ100マイル)の写真

おー😲またまた🏔️🏔️🏔️絶景‼️ 南アルプスの稜線が素晴らしいよ〜🤩 これは写真を撮らねば🤨

この写真を投稿したユーザー

オニフ
ID: 1018598

トレーニング目的で山登りを初め早10年くらい経つが、ヤマップと出会ってからと言うもの登山にドハマり❗️ 近所の低山から3000m級の山々、雪山にバリエーション、トレランにも興味が湧いて来た😄

この写真を含む活動日記

写真71
もらったドーモ89
31:28
161.7 km
7898 m

Mt.FUJI 100(フジ100マイル)

長者ヶ岳・天子ヶ岳(静岡,山梨)

2024.04.25 (木)日帰り

オニフ
オニフ

トレイルランニングを始めてからの集大成であるMt.FUJI 100に参加。 始めた当初はまったく知らず160kmを超えるレースに参加するとは夢にも思わなかった。 たまにテレビ番組でトレイルランニングのレースの模様を放送していて、そんな距離を走るなんて無理無理。体が壊れるんじゃないの?と思うのが普通。 トレランを始めるきっかけは比婆山でトレランレースを生で見てから、自分も出てみたいと言う気持ちが沸々と湧いてきたのが最初。それが2019年。 翌年のさくらおろち湖トレイルランにエントリーするものの、新型コロナ騒動で中止。比婆山スカイラインもエントリーするが中止。 どこにも出かけにくい状況こそ何をするのかで差が付くんだよ。と、体力をつけ免疫力を高めるため山へ行く日々が多くなる。をランニングする機会も。 2021年12月、トレランレース初参加となった瀬戸内アイランドトレイルラン。2ポイント付くって何?10点とるとUTMFに出れるの?とだんだんと興味が沸いてきた。 と言うことは2ポイントレースを5回完走すればいいの? いやいや、完走したレースのうち最大3回で10点を一定期間内(2年くらい?)に獲得しないとUTMFの参加条件を満たさないと分かったのが2022年の10月。 とすると4点以上のレースを必ず完走しないといけない。更にそのレースの参加条件を満たすためだいたい30キロ以上のトレランレースかマラソンサブ4の完走が求められる。 2022年より何度か2ポイントレースを完走して、マラソンもサブ3.5と下地は出来上がってきた。 2023年、いよいよ本格的にポイント獲得に乗り出しミドルレンジのトレランレースへ参加。 まずは5月の秋吉台カルストトレイルラン完走で3ポイントゲット!7月のフラッシュトレイル(80km)で4点ゲット。あと3点は期間内ギリギリ10月に開催されたフォレストレイルでゲット!比較的に優しいレースだと思うけど個人的には膝痛に悩まされたり、猛暑にメンタルがやられて練習不足だったりと精神的に厳しい一面もあった。 ポイントでちょっとだけ問題があり勝手に登録されているITRAのサイトでポイントを確認すると、過去のレースリザルトが全部表示されていない。どうやら二つに分かれて登録されている。これに気づくのに時間がかかり、更に統合する諸操作も英文でわかりにくく往生したよ。 UTMFから名称がMt.FUJI 100に改められたレースに仮エントリーしたのは11月上旬。問題はなかったが条件を入力する項目が多いのなんの。30分はかかる。あとは抽選の発表待ち。 当選!! やったー!発表は12月上旬だったが入金の締め切りまで期間は短かったから危うく入金を忘れてしまうところだった。 Mt.FUJI 100に参加する前提で予めエントリーしてた広島湾岸トレイルラン(100km超レース)が1ヶ月前のいいタイミングであり、2024年に入ってから週末はロングトレイルの頻度を上げ準備を進めてきた。 最後の仕上げに17キロのトレランスプリントレースで心肺機能に刺激を入れて準備完了! 約1年で参加条件を満たしたが、それまでに積んできたものがあってこそだな。 よ〜し、Mt.FUJI 100を楽しむぞ^ - ^ 4月24日(水)23:00に一緒行く松山さんと道の駅湯の川で待ち合わせ。車で約10時間の行程を運転を代わりながら向かう。 仮眠を取る為、名神高速道路の多賀SAレストイン多賀経由でそこに到着したのが25日(木)4:00。チェックアウト時間の10:00までの6時間を仮眠する 多賀に到着すると、なんと!リニューアル直後で休憩室利用950円ではなく、カプセルホテル2500円になっていた。快適だったがしっかり寝れなかった。 10:00にチェックアウトして朝食をとり、10:30出発 ところどころ休憩しながらも15:00受け付け会場の富士北麓公園に到着 予定より2時間くらい早く着いた。 受け付けは17時〜19時の枠だったがそんなの関係なしで行った。特に何も問題なし。必携品チェックもなし。 それよりも物販ブースが気になってしょうがない。一旦食事とってから富士北麓公園に戻ってこよう。 ※ここからさきはキャプションにて