活動データ 日記 活動データ タイム 00:00 距離 0m のぼり 0m くだり 0m 活動詳細 すべて見る 河川敷に来ているコムクドリを見に行った。 ウグイス コムクドリのポイントでは、カメラマンさん達が待機中 早い時間帯にはいたが、朝8時半頃に飛んでしまったそうだ ウグイスはよく囀っていた お昼まで待ったが、コムクドリは小さな群れがやっと来たと思ったらすぐ飛んでいってしまった 諦めて帰る途中、2人のカメラマンさんがコムクドリを撮影していたので、私も参加 空は真っ白だし距離は遠かったが、群れが木に止まったり飛び回ったりしていた 右側が雄、左側が雌 初めて見るコムクドリは美しい鳥だった 雄は頰が茶色く特徴があるのでわかりやすいが、雌だけを見たら、私には何の鳥だか判別できないかもしれない 後ろ姿 右側が雌、左側が雄 細かい枝が多く、被りまくり 高い所に止まられると色が出ない‥ でも、諦めて帰る途中だったのだから、出会えただけでも幸運だった 低い所だと色は出るけれど、この枝被りではどうしようもない 苦笑 雌が撮りやすい場所に止まってくれた 雌は優しい顔に感じる 眠そうな子が多い 餌場のはずのポイントに行かず、お腹は空かないのだろうか？ 雌の方が比較的撮りやすい場所に来てくれた どちらかというと雄を撮りたいのだけど‥ 雄の背中の光沢のある羽を写せた 顔は写っていないけれどとりあえず嬉しかった 私は光る石にはあまり興味がないけれど、光る羽には魅せられていて、そんな羽を持つ鳥にはとても惹かれる コムクドリ雌 顔が隠れた雄‥ どうしようもない枝被り もう笑うしかない 眠そうな雌 この後、群れは遠くへ飛んでしまった モズ雄 この子も枝被り 笑 翌日、朝早めにもう一度見に行ってみた この日も曇り空だったが、コムクドリがいつまでいるかわからないので出かけた すぐ、見つかったが、前日同様遠いし色も出ない コムクドリ達は、草原に降りては食事し、また高い枝に戻っていた なかなか見える所には降りてくれなかったが、たまに姿を確認できた 遠くてぼんやりとしか写らないが、下に降りると色はきれいに出るので、見惚れてしまった スイバの花を食べているのかもしれない 小さくしか見えなかったが、曇り空でも背中の光沢がわかり、かなり満足できた 珍しく枝被りがなかったのにこのピンぼけ 笑 羽繕いをし始めたが、真っ暗にしか写らない‥ 別の場所に飛んだ子達を見つけたが、葉に隠れてしまってほとんど見えない この後、遠くへ飛んでしまった もう少し粘ろうか迷ったが、どうも私の苦手な花粉が飛び始めているようで、長居しない方が良いと思い終了した もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。 不適切な利用を報告
