花牟礼山・ながみず山・立石山・フキクサ山・万丈塔

2024.03.03(日) 日帰り

活動データ

タイム

07:16

距離

9.3km

のぼり

928m

くだり

869m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
7 時間 16
休憩時間
1 時間 18
距離
9.3 km
のぼり / くだり
928 / 869 m
7 16

活動詳細

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昨年、同じ時期に万丈塔からフキクサ山に登ったが花牟礼山からの縦走コースがあるとのことで花牟礼山から万丈塔まで歩きました。この時期花はありませんがルートから望む展望には素晴らしいものがありました。しかし急登とカヤのヤブには閉口しました。鏡山はパスしました。

 御池駐車場から望む平治岳。山頂付近には霧氷が。車をデポ、花牟礼山に向かう。
御池駐車場から望む平治岳。山頂付近には霧氷が。車をデポ、花牟礼山に向かう。
 花牟礼山登山口から祖母山を望む。
花牟礼山登山口から祖母山を望む。
 荒れた牧道を行く。
荒れた牧道を行く。
 行く手にナガミズ山が見えてきた。
行く手にナガミズ山が見えてきた。
 牧道を行く。
牧道を行く。
 牧道から尾根道へ。
牧道から尾根道へ。
 有刺鉄線に沿って登る。雪が所々に、
有刺鉄線に沿って登る。雪が所々に、
 展望地に出る、黒岳と平治岳
展望地に出る、黒岳と平治岳
 万丈塔
万丈塔
 絶景を背に
絶景を背に
 山頂はどこだ。
山頂はどこだ。
 三角点
三角点
 花牟礼山山頂、三角点より先、少し下った所でした。
花牟礼山山頂、三角点より先、少し下った所でした。
 めざすフキクサ山へは一旦下って急坂を登る。これがまたとんでもない急登でした。
めざすフキクサ山へは一旦下って急坂を登る。これがまたとんでもない急登でした。
 ハンバない激登りです。
ハンバない激登りです。
 めざすフキクサ山はるか先、カヤのヤブです。
めざすフキクサ山はるか先、カヤのヤブです。
 カヤのヤブを登る。
カヤのヤブを登る。
 深いヤブに難渋。
深いヤブに難渋。
 ナガミズ山の手前の見晴らしのよいピークで昼食休憩。
ナガミズ山の手前の見晴らしのよいピークで昼食休憩。
 カヤの中を下る。
カヤの中を下る。
 樹林帯に出る。
樹林帯に出る。
 ナガミズ山に到着。
ナガミズ山に到着。
 ナガミズ山から急坂を下る。
ナガミズ山から急坂を下る。
 落葉下森は明るい。
落葉下森は明るい。
 立石山へ寄り道
立石山へ寄り道
 立石山、展望も三角点もなかった。
立石山、展望も三角点もなかった。
 荒れた林道を行く。
荒れた林道を行く。
 林道から尾根を登る。
林道から尾根を登る。
 フキクサ山へ
フキクサ山へ
 主尾根に出る。
主尾根に出る。
 フキクサ山山頂
フキクサ山山頂
 尾根伝いに歩く。
尾根伝いに歩く。
 雪が残っていた。
雪が残っていた。
 展望ポイント
展望ポイント
 霧氷があった。
霧氷があった。
 滑りやすい斜面を下る。
滑りやすい斜面を下る。
 九電の杭に沿って下る。
九電の杭に沿って下る。
 この辺りブナの木が見事
この辺りブナの木が見事
 ブナの間からナガミズ山を望む。
ブナの間からナガミズ山を望む。
 急坂を下る。
急坂を下る。
 最低鞍部に到着。
最低鞍部に到着。
 万丈塔へ登り返す。
万丈塔へ登り返す。
 フキクサ山を振り返る。
フキクサ山を振り返る。
 本日最後のピーク万丈塔山頂。
本日最後のピーク万丈塔山頂。
 黒岳を望む。
黒岳を望む。
 急坂を下る。
急坂を下る。
 荒れた林道に出る。
荒れた林道に出る。
 男池駐車場に
男池駐車場に
 駐車場から万丈塔を振り返る。
駐車場から万丈塔を振り返る。
 近くでみたユキワリイチゲ
近くでみたユキワリイチゲ

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