亘理地塁産地[小斎峠−高瀬峠]

2024.01.16(火) 日帰り

活動データ

タイム

03:39

距離

6.5km

のぼり

375m

くだり

440m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 39
休憩時間
27
距離
6.5 km
のぼり / くだり
375 / 440 m
3 39

活動詳細

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蔵王かよう会 R6. vol..2 寒い1日でした。 山も畑も空も雪で真っ白な蔵王を出発。いつもなら雪のない地域も積雪で、どこの道路もノロノロ運転 からの〜30分遅刻😓 亘理に来たら空は青空、海はキラッキラ✨さすが宮城の湘南。 それでも阿武隈山地の山の上は雪混じりの西風と行く手を阻む薮化した登山道! 結果、予定の深山よりだいぶ手前の『高瀬峠』を過ぎた所で12時オーバー。 本日はここまで‼️続きはまた今度。 雪道渋滞で参加をキャンセルしたメンバーがゆっくり深山駐車場まで来てくれていた。彼女に高瀬峠まで向かいに来てもらい小斎峠にデポした車までドライバーを搬送してもらえた・・・救いの女神に感謝♥️

 深山少年の森のロウバイが芳しい香りを放ちながら咲き始めた
深山少年の森のロウバイが芳しい香りを放ちながら咲き始めた
 小斎峠の『幸福の清水』のそばに車をデポ
小斎峠の『幸福の清水』のそばに車をデポ
 小斎峠から北への一つ目の新城山から流れ込む水だという
コーヒーやお茶がさらに美味しくなるとあちこちから汲みにくるファも少なくないらしい
小斎峠から北への一つ目の新城山から流れ込む水だという コーヒーやお茶がさらに美味しくなるとあちこちから汲みにくるファも少なくないらしい
 一路小斎峠へ
一路小斎峠へ
 しばらく進むとこのスペース。車をここに駐車すればよかったね。
しばらく進むとこのスペース。車をここに駐車すればよかったね。
 小斎峠の三叉路に到着
小斎峠の三叉路に到着
 え? ここが登山口?って言う登山口
え? ここが登山口?って言う登山口
 いきなりの急登
いきなりの急登
 and  ヤブ
and ヤブ
 振り向くと藪の隙間に『鹿狼山』
振り向くと藪の隙間に『鹿狼山』
 このままだとまもなく笹に埋まってしまう登山道
このままだとまもなく笹に埋まってしまう登山道
 次は痩せた尾根を下ります
次は痩せた尾根を下ります
 上り下りをした先に開けたピーク
上り下りをした先に開けたピーク
 新城山三角点
新城山三角点
 また笹藪の中を進みます
また笹藪の中を進みます
 笹藪を抜けるとちょっと広い作業道へ
数年前はもっと広かったけど、ここも薮になってきている
笹藪を抜けるとちょっと広い作業道へ 数年前はもっと広かったけど、ここも薮になってきている
 空が綺麗
空が綺麗
 目の前の山は影倉山(角田では大森山”オオモリザン”と呼ばれている)
目の前の山は影倉山(角田では大森山”オオモリザン”と呼ばれている)
 ヨモギクキワタフシ だろうか?
ヨモギクキワタフシ だろうか?
 ここからも鹿狼山
ここからも鹿狼山
 視界が開けてオーシャンビュー‼️
視界が開けてオーシャンビュー‼️
 西側は丸森町から角田の市街地 その向こうにある蔵王連峰は真っ白な雪雲の中
西側は丸森町から角田の市街地 その向こうにある蔵王連峰は真っ白な雪雲の中
 再び薮の中へ
再び薮の中へ
 薮の登山道よりもその脇にある作業道へ
まもなく高瀬峠にぶつかる
薮の登山道よりもその脇にある作業道へ まもなく高瀬峠にぶつかる
 影倉山登山口 ホントはここを下りて来る(作業道を通って来た)
影倉山登山口 ホントはここを下りて来る(作業道を通って来た)
 高瀬峠を挟んだ北側の大沢山登山口へ
高瀬峠を挟んだ北側の大沢山登山口へ
 ここもいきなりの急登
ここもいきなりの急登
 倒木は多数 この段階で12時オーバー。目的の深山はまだまだ先!
協議の結果、高瀬峠にぎわい戻って下山することに。
倒木は多数 この段階で12時オーバー。目的の深山はまだまだ先! 協議の結果、高瀬峠にぎわい戻って下山することに。
 さっき登った急坂を下ります
さっき登った急坂を下ります
 気をつけてねぇ〜
気をつけてねぇ〜
 高瀬峠を東に
高瀬峠を東に
 採石場 この周辺にはあちこちに
採石場 この周辺にはあちこちに
 砕石した所には植樹されている
砕石した所には植樹されている
 広い作業道を進むとこの先で仲間の車と合流
広い作業道を進むとこの先で仲間の車と合流
 荒浜にぎわい回廊のこのお店でお昼ご飯
荒浜にぎわい回廊のこのお店でお昼ご飯
 ホッキ飯(大)は1,600円ナリ 
お刺身もかき揚げもついてリーズナブル❣️ また来ようっと
ホッキ飯(大)は1,600円ナリ  お刺身もかき揚げもついてリーズナブル❣️ また来ようっと

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