登山

銚子ヶ口登山口

滋賀

長尾山

銚子ヶ口東嶺

銚子ヶ口

銚子ヶ口西峰

水舟の池

水舟の峰

大峠の頭

銚子

クラシ

イブネ

タイジョウ

カクレグラ

水呑岳

若宮八幡神社

鈴鹿10完登目指し、紅葉シーズンに銚子ヶ口へ！イブネ手前でテント泊。初めてのタイジョウからカクレグラの間の紅葉は見事でした！！下山後、「ちょこっとバス」を利用して、奥永源寺渓流の里の登山者用駐車場まで戻りました！！秋満喫の２日間でした😄


綿向山（わたむきやま）は、滋賀県蒲生郡日野町北畑にある標高1,110 mの山である。鈴鹿国定公園内にあり、7世紀頃から山岳信仰の対象として崇拝されている。

【概要】
鈴鹿山脈の南西に位置する。山頂には「青年の塔」が建てられている。登山ルートは表参道・北参道・水無山北尾根・竜王山経由の4ルートがある。水無山北尾根の8合目には金明水と呼ばれる水場がある。表参道の5合目には、避難小屋がある。頂上には天穂日命社が祀られた大嵩神社があり、毎年4月20日に嶽祭りが執り行われる。綿向神社の奥宮がある。頂上からの眺めは、東に雨乞岳を中心に鎌ヶ岳につづく鈴鹿山脈・伊勢湾をはじめ、秋冬の澄んだ日には遠く北アルプス穂高岳・木曽御嶽山・恵那山・南アルプスの塩見岳なども望見でき、設置されている展望図盤によってそれらを確認することができる。西には近江盆地が眼下にひらけ、琵琶湖の向こうに比叡山から比良山地が連なっている。

綿向山

鈴鹿10達成！銚子ヶ口、水舟の池、クラシ、イブネ、タイジョウ、カクレグラ　2023.11.4-5

ゆうちゃん

日本百名山を全て踏破するともらえるバッジです。

複数の頂上からなる山は、原則として最高地点のランドマークを採用しています。下記のランドマークより詳細な位置を確認してください。

[注意事項]
日本百名山には、火山活動などにより、立ち入り規制されている山も含まれています。

登山を計画される際は、気象庁の「火山登山者向けの情報提供ページ」、もしくは各自治体のウェブページをご確認ください。

https://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/tokyo/STOCK/activity_info/map_0.html

[草津白根山について]
草津白根山は、火山活動が活発であり登頂不可であるため、本バッジの対象から除外しています。そのため、対象となる山の総数は「99座」となります。
※ 一部で規制緩和の動きがありましたが、依然として不安定な状況であることから、YAMAPでは引き続き対象から除外しております

[代わりの山頂を指定した山について]
以下の山は、火山活動が活発であり恒常的に登山不可であるため、近くにある代わりのランドマークを登頂判定の対象としています。ご注意ください。

- 浅間山は登頂不可のため、前掛山に設定


[火山活動が活発な山について]
阿蘇山や御嶽山などは、火山活動によって時期により立ち入り禁止規制が行われることがあります。
最新情報の立ち入り規制情報を確認し、規制のある場合は絶対に登山を行わないでください。規制の解除を待って、登山を行うようにしてください。


＊阿蘇山は2020年6月12日から2020年9月15日の期間は烏帽子岳に設定していましたが、2020年9月15日以降は高岳に変更しています。
該当期間に烏帽子岳に登頂した方も、バッジの獲得条件は満たしているものと判定されます。

日本百名山

日本二百名山のうち、日本百名山を除く100座を全て踏破するともらえるバッジです。

複数の頂上からなる山は、原則として最高地点のランドマークを採用しています。下記のランドマークより詳細な位置を確認してください。

[注意事項]
日本二百名山には、火山活動などにより、立ち入り規制されている山も含まれています。

登山を計画される際は、気象庁の「火山登山者向けの情報提供ページ」、もしくは各自治体のウェブページをご確認ください。

https://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/tokyo/STOCK/activity_info/map_0.html

[代わりの山頂を指定した山について]
以下の山は、火山活動が活発であり恒常的に登山不可であるため、近くにある代わりのランドマークを登頂判定の対象としています。ご注意ください。

- 桜島は登頂不可のため、湯之平に設定

日本二百名山

花の百名山を全て踏破するともらえるバッジです。

複数の頂上からなる山は、基本的に最高地点のランドマークを採用していることが多くなっていますが、場所によっては異なる場合もあります。下記のランドマークより詳細な位置を確認してください。

[注意事項]
花の百名山には、火山活動などにより、立ち入り規制されている山も含まれています。

登山を計画される際は、気象庁の「火山登山者向けの情報提供ページ」、もしくは各自治体のウェブページをご確認ください。

https://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/tokyo/STOCK/activity_info/map_0.html

[代わりの山頂を指定した山について]
以下の山は、火山活動が活発であり恒常的に登山不可であるため、近くにある代わりのランドマークを登頂判定の対象としています。ご注意ください。

- 浅間山は登頂不可のため、前掛山に設定


花の百名山

日本百高山を全て踏破するともらえるバッジです。

複数の頂上からなる山は、原則として最高地点のランドマークを採用しています。下記のランドマークより詳細な位置を確認してください。

※ 獲得条件となる山の中には、一般的な登山ルートが存在しない、難易度の高い山も含まれます。事前に十分に情報収集を行い、必要な登山の知識とスキルを習得した上で、慎重に登山をしてください。


日本百高山

北陸地方のYAMAPおすすめの山です。YAMAPユーザーがよく登っていて、登りやすい山をチョイスしました。山頂まで登ってバッジをゲットしよう。

※獲得には活動日記の公開が必要です。
※おすすめの山バッジは対象の山頂のうち一つに登頂すると付与されます。一座以上登頂してもバッジの数は増えませんのでご了承下さい。詳しくはヘルプページをご覧下さい。
https://help.yamap.com/hc/ja/articles/900002797466

高野・熊野巡りコンプリート（ゴールド）

高野参詣道に設定した特定のランドマークを５つ通過するともらえるバッジです。

【キャンペーン終了日のおしらせ】※2024年3月6日(水)追記
本キャンペーンは、無期限のバッジキャンペーンとして実施しておりましたが、この度、終了期間を設けさせていただきました。
終了期間は、2026年3月31日(火)となりますので、スケジュールに余裕を持ってお楽しみください。

【「熊野古道・高野参詣道巡り」キャンペーン 】
2022年11月より、和歌山県 × YAMAPの共同企画「熊野古道・高野参詣道巡り」がスタート。日本を代表する巡礼道で世界遺産にも登録されている「熊野古道」及び「高野参詣道」に全44種類のモデルコースを搭載するとともに、YAMAP大人気企画のデジタルバッジキャンペーンを開催。聖地に至る5つの参詣道を巡り、YAMAPデジタルバッジをゲットしましょう。 キャンペーン詳細はこちらから
＊詳細はこちら→https://yamap.com/magazine/40982

【このエリアの詳細】
高野参詣道｜https://pages.yamap.com/koya_kumano_koyasan
 
 【「高野参詣道・熊野古道」のその他のエリア】
熊野古道　大辺路｜https://pages.yamap.com/koya_kumano_ohechi
熊野古道　中辺路｜https://pages.yamap.com/koya_kumano_nakahechi
熊野古道　小辺路｜https://pages.yamap.com/koya_kumano_kohechi
熊野古道　紀伊路｜https://pages.yamap.com/koya_kumano_kiiji



高野・熊野巡り（高野参詣道）

葛城修験日本遺産活用推進協議会×YAMAPの共同企画「葛城修験 ~28経塚を巡る旅~」のデジタルバッジです。葛城修験エリアマップの対象ランドマークを4箇所巡り、活動日記を公開することで獲得できます。
＊詳細はこちら→ https://yamap.com/magazine/30979

【キャンペーン終了日のおしらせ】※2024年3月12日(火)追記
本キャンペーンは、無期限のバッジキャンペーンとして実施しておりましたが、この度、終了期間を設けさせていただきました。
終了期間は、2026年3月31日(火)となりますので、スケジュールに余裕を持ってお楽しみください。


【葛城修験 ~28経塚を巡る旅~とは】
和歌山～大阪～奈良の境に聳える葛城の峰々。修験道の開祖と言われる役行者(えんのぎょうじゃ)がはじめて修行を積んだこの地は、世界遺産の吉野・大峯と並ぶ「修験の二大聖地」と称されています。この地には、役行者が法華経を1品ずつ埋納したという28の経塚があり、今も修験者たちは、その経塚や縁の寺社、滝や巨石を巡ります。そしてその修行にはいつの時代も、この地に暮らす人々との深いつながりがありました。「葛城修験 ~28経塚を巡る旅~」では修験者や地域の人々が大切にしてきた聖地「葛城修験」に存在する28の経塚を巡りYAMAPデジタルバッジ 全8種のコンプリートを目指します。（葛城修験：https://katsuragisyugen-nihonisan.com/）

【バッジモチーフ：念珠（ねんじゅ）】
修験道は、大きく分けて真言宗系の当山派と、天台宗系の本山派に分かれます。
今回のデジタルバッジでは両宗派の修験にまつわる法具等がモチーフになっています。
法具の解釈については、宗派により異なることがあり、今回はその一例を示しています。

〜本山派〜
算盤玉のように角が多いところから最多角（いらたか）念珠と呼ばれます。この角がすり減るほど押し揉むのは百八煩悩を砕く意味で、梅の木でつくります。

〜当山派〜
起源は古代インドのバラモン教で２、３世紀に仏教に取り入れられました。基本は百八の珠に紐を通したもの。間に母珠と緒留という他よりも大きな珠があり、それぞれを仏界、衆生界とみなします。
（引用元：宮城 泰年「山伏入門―人はなぜ修験に向かうのか?」（淡交社　2006年））

【対象地図】
葛城修験エリアマップ（友ヶ島～和泉山脈周辺）https://yamap.com/maps/21172
葛城修験エリアマップ（金剛山周辺）https://yamap.com/maps/21174
葛城修験エリアマップ（二上山周辺）https://yamap.com/maps/21175

【獲得期間】
〜2026年3月31日まで

【注意事項】
・「友ヶ島と加太周辺」のモデルコースの一部（野奈浦桟橋〜閼伽井跡が通行止め、復旧時期は未定です。モデルコース通り歩けませんのでご注意下さい。こちらのコース復旧状況に関するお問い合わせは、和歌山市観光課（073-435-1234）までお願いいたします。）
・「四郷、堀越から光滝寺へ」のモデルコースの一部（関屋橋（滝畑レストラン前）から蔵王峠まで）が通行止め、復旧時期は2022年5月上旬の予定です。モデルコース通り歩けませんのでご注意下さい。
・第一経塚へのアクセスは危険なため代わりに「閼伽井跡」をランドマークに設定しています。第一経塚に行く道は大変危険なため、専門のガイドを同伴しない訪問は避けてください
・第五経塚への道は一部危険な箇所があるため訪問はお控えください。バッジの獲得ポイントはモデルコース上の「第五経塚遥拝所」です。
・第十一番経塚への道は私道を含み、立入りが制限されているため訪問はお控えください。バッジの獲得ポイントは、最寄りの「七越峠」です。
・第二十二番経塚への道は私道を含み、立入りが制限されているため訪問はお控えください。バッジの獲得ポイントは最寄りの「水分神社」です。
・第二十七経塚は民家内にあり見学不可のため代わりに「大坂山口神社」をランドマークに設定しています。第二十七経塚は私有地の中にあるため訪問は避けてください
・第二十八経塚経塚①は川の中にありアクセスが難しいため代わりに「龍王社」をランドマークに設定しています。
・必ずしも1つの活動日記ですべて通過している必要はありません。
・地図DL制限の枚数にカウントされずご利用いただけます。

葛城修験「念珠（ねんじゅ）」

葛城修験日本遺産活用推進協議会×YAMAPの共同企画「葛城修験 ~28経塚を巡る旅~」のデジタルバッジです。葛城修験エリアマップの対象ランドマークを10箇所巡り、活動日記を公開することで獲得できます。
＊詳細はこちら→ https://yamap.com/magazine/30979

【キャンペーン終了日のおしらせ】※2024年3月12日(火)追記
本キャンペーンは、無期限のバッジキャンペーンとして実施しておりましたが、この度、終了期間を設けさせていただきました。
終了期間は、2026年3月31日(火)となりますので、スケジュールに余裕を持ってお楽しみください。

【葛城修験 ~28経塚を巡る旅~とは】
和歌山～大阪～奈良の境に聳える葛城の峰々。修験道の開祖と言われる役行者(えんのぎょうじゃ)がはじめて修行を積んだこの地は、世界遺産の吉野・大峯と並ぶ「修験の二大聖地」と称されています。この地には、役行者が法華経を1品ずつ埋納したという28の経塚があり、今も修験者たちは、その経塚や縁の寺社、滝や巨石を巡ります。そしてその修行にはいつの時代も、この地に暮らす人々との深いつながりがありました。「葛城修験 ~28経塚を巡る旅~」では修験者や地域の人々が大切にしてきた聖地「葛城修験」に存在する28の経塚を巡りYAMAPデジタルバッジ 全8種のコンプリートを目指します。（葛城修験：https://katsuragisyugen-nihonisan.com/）

【バッジモチーフ：結衣袈裟（ゆいげさ）】
修験道は、大きく分けて真言宗系の当山派と、天台宗系の本山派に分かれます。
今回のデジタルバッジでは両宗派の修験にまつわる法具等がモチーフになっています。
法具の解釈については、宗派により異なることがあり、今回はその一例を示しています

〜本山派〜
六波羅蜜と十界を表す意味があり、房は梵天といってその色で階級が分けられます。三つの又になっているのは仏形「法・報・応」の三身を示すなど多くの意味づけがあります。

〜当山派〜
峰中で修行しやすいように、九条袈裟を折りたたんで首にかけるようにしたもの。輪宝がうたれ、、自身の中に理知不二の曼荼羅を作り上げ、即身成仏となることを表しています。
（引用元：宮城 泰年「山伏入門―人はなぜ修験に向かうのか?」（淡交社　2006年））

【対象地図】
葛城修験エリアマップ（友ヶ島～和泉山脈周辺）https://yamap.com/maps/21172
葛城修験エリアマップ（金剛山周辺）https://yamap.com/maps/21174
葛城修験エリアマップ（二上山周辺）https://yamap.com/maps/21175

【獲得期間】
〜2026年3月31日まで

【注意事項】
・「友ヶ島と加太周辺」のモデルコースの一部（野奈浦桟橋〜閼伽井跡が通行止め、復旧時期は未定です。モデルコース通り歩けませんのでご注意下さい。こちらのコース復旧状況に関するお問い合わせは、和歌山市観光課（073-435-1234）までお願いいたします。）
・「四郷、堀越から光滝寺へ」のモデルコースの一部（関屋橋（滝畑レストラン前）から蔵王峠まで）が通行止め、復旧時期は2022年5月上旬の予定です。モデルコース通り歩けませんのでご注意下さい。
・第一経塚へのアクセスは危険なため代わりに「閼伽井跡」をランドマークに設定しています。第一経塚に行く道は大変危険なため、専門のガイドを同伴しない訪問は避けてください
・第五経塚への道は一部危険な箇所があるため訪問はお控えください。バッジの獲得ポイントはモデルコース上の「第五経塚遥拝所」です。
・第十一番経塚への道は私道を含み、立入りが制限されているため訪問はお控えください。バッジの獲得ポイントは、最寄りの「七越峠」です。
・第二十二番経塚への道は私道を含み、立入りが制限されているため訪問はお控えください。バッジの獲得ポイントは最寄りの「水分神社」です。
・第二十七経塚は民家内にあり見学不可のため代わりに「大坂山口神社」をランドマークに設定しています。第二十七経塚は私有地の中にあるため訪問は避けてください
・第二十八経塚経塚①は川の中にありアクセスが難しいため代わりに「龍王社」をランドマークに設定しています。
・必ずしも1つの活動日記ですべて通過している必要はありません。
・地図DL制限の枚数にカウントされずご利用いただけます。

葛城修験「結衣袈裟（ゆいげさ）」

葛城修験日本遺産活用推進協議会×YAMAPの共同企画「葛城修験 ~28経塚を巡る旅~」のデジタルバッジです。葛城修験エリアマップの対象ランドマークを15箇所巡り、活動日記を公開することで獲得できます。
＊詳細はこちら→ https://yamap.com/magazine/30979


【葛城修験 ~28経塚を巡る旅~とは】
和歌山～大阪～奈良の境に聳える葛城の峰々。修験道の開祖と言われる役行者(えんのぎょうじゃ)がはじめて修行を積んだこの地は、世界遺産の吉野・大峯と並ぶ「修験の二大聖地」と称されています。この地には、役行者が法華経を1品ずつ埋納したという28の経塚があり、今も修験者たちは、その経塚や縁の寺社、滝や巨石を巡ります。そしてその修行にはいつの時代も、この地に暮らす人々との深いつながりがありました。「葛城修験 ~28経塚を巡る旅~」では修験者や地域の人々が大切にしてきた聖地「葛城修験」に存在する28の経塚を巡りYAMAPデジタルバッジ 全8種のコンプリートを目指します。（葛城修験：https://katsuragisyugen-nihonisan.com/）

【バッジモチーフ：錫杖（しゃくじょう）】
修験道は、大きく分けて真言宗系の当山派と、天台宗系の本山派に分かれます。
今回のデジタルバッジでは両宗派の修験にまつわる法具等がモチーフになっています。
法具の解釈については、宗派により異なることがあり、今回はその一例を示しています

〜本山派〜
錫杖の音で衆生の迷夢を覚ますと言います。六輪あるものは山伏の実践要項「六波羅蜜」を示します。ほかに四輪の声聞錫杖、十二輪の縁覚錫杖などがあります。

〜当山派〜
僧侶が野山を巡行する際に蛇や毒中の害を逃れるために音を鳴らして歩くのに用いられていました。通常は二股六環ものがよく使われ、衆生が六波羅蜜を修行し、仏道を悟る為の智慧の杖とされます。錫杖を降ることは、六道の輪廻をさまよう衆生を驚愕させ仏道に帰依させるという意味もあります。
（引用元：宮城 泰年「山伏入門―人はなぜ修験に向かうのか?」（淡交社　2006年））

【対象地図】
葛城修験エリアマップ（友ヶ島～和泉山脈周辺）https://yamap.com/maps/21172
葛城修験エリアマップ（金剛山周辺）https://yamap.com/maps/21174
葛城修験エリアマップ（二上山周辺）https://yamap.com/maps/21175

【獲得期間】
〜2026年3月31日まで

【注意事項】
・「友ヶ島と加太周辺」のモデルコースの一部（野奈浦桟橋〜閼伽井跡が通行止め、復旧時期は未定です。モデルコース通り歩けませんのでご注意下さい。こちらのコース復旧状況に関するお問い合わせは、和歌山市観光課（073-435-1234）までお願いいたします。）
・「四郷、堀越から光滝寺へ」のモデルコースの一部（関屋橋（滝畑レストラン前）から蔵王峠まで）が通行止め、復旧時期は2022年5月上旬の予定です。モデルコース通り歩けませんのでご注意下さい。
・第一経塚へのアクセスは危険なため代わりに「閼伽井跡」をランドマークに設定しています。第一経塚に行く道は大変危険なため、専門のガイドを同伴しない訪問は避けてください
・第五経塚への道は一部危険な箇所があるため訪問はお控えください。バッジの獲得ポイントはモデルコース上の「第五経塚遥拝所」です。
・第十一番経塚への道は私道を含み、立入りが制限されているため訪問はお控えください。バッジの獲得ポイントは、最寄りの「七越峠」です。
・第二十二番経塚への道は私道を含み、立入りが制限されているため訪問はお控えください。バッジの獲得ポイントは最寄りの「水分神社」です。
・第二十七経塚は民家内にあり見学不可のため代わりに「大坂山口神社」をランドマークに設定しています。第二十七経塚は私有地の中にあるため訪問は避けてください
・第二十八経塚経塚①は川の中にありアクセスが難しいため代わりに「龍王社」をランドマークに設定しています。
・必ずしも1つの活動日記ですべて通過している必要はありません。
・地図DL制限の枚数にカウントされずご利用いただけます。

葛城修験「錫杖（しゃくじょう）」

葛城修験日本遺産活用推進協議会×YAMAPの共同企画「葛城修験 ~28経塚を巡る旅~」のデジタルバッジです。葛城修験エリアマップの対象ランドマークを31箇所巡り、活動日記を公開することで獲得できます。
＊詳細はこちら→ https://yamap.com/magazine/30979

【キャンペーン終了日のおしらせ】※2024年3月12日(火)追記
本キャンペーンは、無期限のバッジキャンペーンとして実施しておりましたが、この度、終了期間を設けさせていただきました。
終了期間は、2026年3月31日(火)となりますので、スケジュールに余裕を持ってお楽しみください。

【葛城修験 ~28経塚を巡る旅~とは】
和歌山～大阪～奈良の境に聳える葛城の峰々。修験道の開祖と言われる役行者(えんのぎょうじゃ)がはじめて修行を積んだこの地は、世界遺産の吉野・大峯と並ぶ「修験の二大聖地」と称されています。この地には、役行者が法華経を1品ずつ埋納したという28の経塚があり、今も修験者たちは、その経塚や縁の寺社、滝や巨石を巡ります。そしてその修行にはいつの時代も、この地に暮らす人々との深いつながりがありました。「葛城修験 ~28経塚を巡る旅~」では修験者や地域の人々が大切にしてきた聖地「葛城修験」に存在する28の経塚を巡りYAMAPデジタルバッジ 全8種のコンプリートを目指します。（葛城修験：https://katsuragisyugen-nihonisan.com/）

【バッジモチーフ：役行者（えんのぎょうじゃ）】
葛城修験を開いた人物で、修験道の開祖と言われる役行者は本名を役小角（えんのおづぬ）といい、舒明天皇6年（634）に大和国葛城上郡茅原郷（現在の奈良県御所市）に生まれ、7～8世紀にかけて実在した人物とされています。役行者にまつわる伝説は数多く残されており、前鬼と後鬼という二つの鬼を弟子として自在に操り、不思議な力を駆使して、空や野山を駆け巡ったといった逸話も残っています。

【対象地図】
葛城修験エリアマップ（友ヶ島～和泉山脈周辺）https://yamap.com/maps/21172
葛城修験エリアマップ（金剛山周辺）https://yamap.com/maps/21174
葛城修験エリアマップ（二上山周辺）https://yamap.com/maps/21175

【獲得期間】
〜2026年3月31日まで

【注意事項】
・「友ヶ島と加太周辺」のモデルコースの一部（野奈浦桟橋〜閼伽井跡が通行止め、復旧時期は未定です。モデルコース通り歩けませんのでご注意下さい。こちらのコース復旧状況に関するお問い合わせは、和歌山市観光課（073-435-1234）までお願いいたします。）
・「四郷、堀越から光滝寺へ」のモデルコースの一部（関屋橋（滝畑レストラン前）から蔵王峠まで）が通行止め、復旧時期は2022年5月上旬の予定です。モデルコース通り歩けませんのでご注意下さい。
・第一経塚へのアクセスは危険なため代わりに「閼伽井跡」をランドマークに設定しています。第一経塚に行く道は大変危険なため、専門のガイドを同伴しない訪問は避けてください
・第五経塚への道は一部危険な箇所があるため訪問はお控えください。バッジの獲得ポイントはモデルコース上の「第五経塚遥拝所」です。
・第十一番経塚への道は私道を含み、立入りが制限されているため訪問はお控えください。バッジの獲得ポイントは、最寄りの「七越峠」です。
・第二十二番経塚への道は私道を含み、立入りが制限されているため訪問はお控えください。バッジの獲得ポイントは最寄りの「水分神社」です。
・第二十七経塚は民家内にあり見学不可のため代わりに「大坂山口神社」をランドマークに設定しています。第二十七経塚は私有地の中にあるため訪問は避けてください
・第二十八経塚経塚①は川の中にありアクセスが難しいため代わりに「龍王社」をランドマークに設定しています。
・必ずしも1つの活動日記ですべて通過している必要はありません。
・地図DL制限の枚数にカウントされずご利用いただけます。

葛城修験「役行者（えんのぎょうじゃ）」

葛城修験日本遺産活用推進協議会×YAMAPの共同企画「葛城修験 ~28経塚を巡る旅~」のデジタルバッジです。葛城修験エリアマップの対象ランドマークを7箇所巡り、活動日記を公開することで獲得できます。
＊詳細はこちら→ https://yamap.com/magazine/30979

【キャンペーン終了日のおしらせ】※2024年3月12日(火)追記
本キャンペーンは、無期限のバッジキャンペーンとして実施しておりましたが、この度、終了期間を設けさせていただきました。
終了期間は、2026年3月31日(火)となりますので、スケジュールに余裕を持ってお楽しみください。

【葛城修験 ~28経塚を巡る旅~とは】
和歌山～大阪～奈良の境に聳える葛城の峰々。修験道の開祖と言われる役行者(えんのぎょうじゃ)がはじめて修行を積んだこの地は、世界遺産の吉野・大峯と並ぶ「修験の二大聖地」と称されています。この地には、役行者が法華経を1品ずつ埋納したという28の経塚があり、今も修験者たちは、その経塚や縁の寺社、滝や巨石を巡ります。そしてその修行にはいつの時代も、この地に暮らす人々との深いつながりがありました。「葛城修験 ~28経塚を巡る旅~」では修験者や地域の人々が大切にしてきた聖地「葛城修験」に存在する28の経塚を巡りYAMAPデジタルバッジ 全8種のコンプリートを目指します。（葛城修験：https://katsuragisyugen-nihonisan.com/）

【バッジモチーフ：宝剣（ほうけん）】
修験道は、大きく分けて真言宗系の当山派と、天台宗系の本山派に分かれます。
今回のデジタルバッジでは両宗派の修験にまつわる法具等がモチーフになっています。
法具の解釈については、宗派により異なることがあり、今回はその一例を示しています。

〜本山派〜
不動尊の持つ剣であり、煩悩魔性を断ち切る意味があります。

〜当山派〜
修験者自身が不動明王と一体となり、煩悩や災を断ち切るための法具で峰中では小木を切るための道具として使われていました。現在は法要や儀式、特に柴灯護摩の作法に用いられ柄の部分が三鈷杵の形状になっています。
（引用元：宮城 泰年「山伏入門―人はなぜ修験に向かうのか?」（淡交社　2006年））

【対象地図】
葛城修験エリアマップ（友ヶ島～和泉山脈周辺）https://yamap.com/maps/21172
葛城修験エリアマップ（金剛山周辺）https://yamap.com/maps/21174
葛城修験エリアマップ（二上山周辺）https://yamap.com/maps/21175

【獲得期間】
〜2026年3月31日まで

【注意事項】
・「友ヶ島と加太周辺」のモデルコースの一部（野奈浦桟橋〜閼伽井跡が通行止め、復旧時期は未定です。モデルコース通り歩けませんのでご注意下さい。こちらのコース復旧状況に関するお問い合わせは、和歌山市観光課（073-435-1234）までお願いいたします。）
・「四郷、堀越から光滝寺へ」のモデルコースの一部（関屋橋（滝畑レストラン前）から蔵王峠まで）が通行止め、復旧時期は2022年5月上旬の予定です。モデルコース通り歩けませんのでご注意下さい。
・第一経塚へのアクセスは危険なため代わりに「閼伽井跡」をランドマークに設定しています。第一経塚に行く道は大変危険なため、専門のガイドを同伴しない訪問は避けてください
・第五経塚への道は一部危険な箇所があるため訪問はお控えください。バッジの獲得ポイントはモデルコース上の「第五経塚遥拝所」です。
・第十一番経塚への道は私道を含み、立入りが制限されているため訪問はお控えください。バッジの獲得ポイントは、最寄りの「七越峠」です。
・第二十二番経塚への道は私道を含み、立入りが制限されているため訪問はお控えください。バッジの獲得ポイントは最寄りの「水分神社」です。
・第二十七経塚は民家内にあり見学不可のため代わりに「大坂山口神社」をランドマークに設定しています。第二十七経塚は私有地の中にあるため訪問は避けてください
・第二十八経塚経塚①は川の中にありアクセスが難しいため代わりに「龍王社」をランドマークに設定しています。
・必ずしも1つの活動日記ですべて通過している必要はありません。
・地図DL制限の枚数にカウントされずご利用いただけます。

葛城修験「宝剣（ほうけん）」

葛城修験日本遺産活用推進協議会×YAMAPの共同企画「葛城修験 ~28経塚を巡る旅~」のデジタルバッジです。葛城修験エリアマップの対象ランドマークを20箇所巡り、活動日記を公開することで獲得できます。
＊詳細はこちら→ https://yamap.com/magazine/30979

【キャンペーン終了日のおしらせ】※2024年3月12日(火)追記
本キャンペーンは、無期限のバッジキャンペーンとして実施しておりましたが、この度、終了期間を設けさせていただきました。
終了期間は、2026年3月31日(火)となりますので、スケジュールに余裕を持ってお楽しみください。

【葛城修験 ~28経塚を巡る旅~とは】
和歌山～大阪～奈良の境に聳える葛城の峰々。修験道の開祖と言われる役行者(えんのぎょうじゃ)がはじめて修行を積んだこの地は、世界遺産の吉野・大峯と並ぶ「修験の二大聖地」と称されています。この地には、役行者が法華経を1品ずつ埋納したという28の経塚があり、今も修験者たちは、その経塚や縁の寺社、滝や巨石を巡ります。そしてその修行にはいつの時代も、この地に暮らす人々との深いつながりがありました。「葛城修験 ~28経塚を巡る旅~」では修験者や地域の人々が大切にしてきた聖地「葛城修験」に存在する28の経塚を巡りYAMAPデジタルバッジ 全8種のコンプリートを目指します。（葛城修験：https://katsuragisyugen-nihonisan.com/）

【バッジモチーフ：法螺貝（ほらがい）】
修験道は、大きく分けて真言宗系の当山派と、天台宗系の本山派に分かれます。
今回のデジタルバッジでは両宗派の修験にまつわる法具等がモチーフになっています。
法具の解釈については、宗派により異なることがあり、今回はその一例を示しています

〜本山派〜
お釈迦様が霊鷲山（りょうじゅせん）で法華経を説く時、合図に使われたことからその音には説法の意味があります。実用的にも合図のためのもので、山中では四キロは届きます。

〜当山派〜
密教に置いてインドでも古くから用いられていた法具で、その音は全ての動物を従わせる獅子の声といわれ、如来の説法とされています。法螺の一声は、発心、修行、菩提、涅槃の全てを兼ね備えた音であるとされ、峰中に置いては、合図にも用いられます。
（引用元：宮城 泰年「山伏入門―人はなぜ修験に向かうのか?」（淡交社　2006年））

【対象地図】
葛城修験エリアマップ（友ヶ島～和泉山脈周辺）https://yamap.com/maps/21172
葛城修験エリアマップ（金剛山周辺）https://yamap.com/maps/21174
葛城修験エリアマップ（二上山周辺）https://yamap.com/maps/21175

【獲得期間】
〜2026年3月31日まで

【注意事項】
・「友ヶ島と加太周辺」のモデルコースの一部（野奈浦桟橋〜閼伽井跡が通行止め、復旧時期は未定です。モデルコース通り歩けませんのでご注意下さい。こちらのコース復旧状況に関するお問い合わせは、和歌山市観光課（073-435-1234）までお願いいたします。）
・「四郷、堀越から光滝寺へ」のモデルコースの一部（関屋橋（滝畑レストラン前）から蔵王峠まで）が通行止め、復旧時期は2022年5月上旬の予定です。モデルコース通り歩けませんのでご注意下さい。
・第一経塚へのアクセスは危険なため代わりに「閼伽井跡」をランドマークに設定しています。第一経塚に行く道は大変危険なため、専門のガイドを同伴しない訪問は避けてください
・第五経塚への道は一部危険な箇所があるため訪問はお控えください。バッジの獲得ポイントはモデルコース上の「第五経塚遥拝所」です。
・第十一番経塚への道は私道を含み、立入りが制限されているため訪問はお控えください。バッジの獲得ポイントは、最寄りの「七越峠」です。
・第二十二番経塚への道は私道を含み、立入りが制限されているため訪問はお控えください。バッジの獲得ポイントは最寄りの「水分神社」です。
・第二十七経塚は民家内にあり見学不可のため代わりに「大坂山口神社」をランドマークに設定しています。第二十七経塚は私有地の中にあるため訪問は避けてください
・第二十八経塚経塚①は川の中にありアクセスが難しいため代わりに「龍王社」をランドマークに設定しています。
・必ずしも1つの活動日記ですべて通過している必要はありません。
・地図DL制限の枚数にカウントされずご利用いただけます。

葛城修験「法螺貝（ほらがい）」

標高3000m以上の日本の21山です。

3000m峰

日本のウルトラ・プロミネント峰を全て踏破するともらえるバッジです。

プロミネンスが1500m以上の地点を設定しています。下記のランドマークより詳細な位置を確認してください。

日本のウルトラ・プロミネント峰

中国地方のYAMAPおすすめの山です。YAMAPユーザーがよく登っていて、登りやすい山をチョイスしました。山頂まで登ってバッジをゲットしよう。

※獲得には活動日記の公開が必要です。
※おすすめの山バッジは対象の山頂のうち一つに登頂すると付与されます。一座以上登頂してもバッジの数は増えませんのでご了承下さい。詳しくはヘルプページをご覧下さい。
https://help.yamap.com/hc/ja/articles/900002797466

紅葉 2023

【祖母・傾・大崩ユネスコエコパーク　デジタルバッジ＆ピンバッチキャンペーン】
大分県と宮崎県の２県にまたがる祖母・傾・大崩（そぼ・かたむき・おおくえ）山系。起伏に富んだ複雑な地形と、めずらしい動植物が形成する生態系から、国内では10地域しかない「ユネスコエコパーク」に認定されています。今回、YAMAPではこの豊かな自然を誇る山域を舞台にデジタルバッジ＆ピンバッチキャンペーンを実施することになりました。山行ルートとしても、人と自然との共生を学ぶフィールドとしても、魅力がいっぱいです。ぜひこの機会に、世界的にもその希少性が認められた大自然を肌で感じてみませんか？

詳細はこちらから
https://yamap.com/magazine/39621

【対象エリアの地図】
祖母山 | https://yamap.com/maps/30
傾山 | https://yamap.com/maps/5231
大崩山・五葉岳・新百姓山 | https://yamap.com/maps/5229
行縢山 | https://yamap.com/maps/208
鉾岳・鬼の目山 | https://yamap.com/maps/537
丹助岳・矢筈岳・比叡山 | https://yamap.com/maps/207


【ピンバッジ受取場所一覧】
※ピンバッジは無くなり次第終了です。受け取り前にお電話等でのご確認をお勧めします。

1.　うめキャンプ村そらのほとり | センターハウス受付カウンター
　〒879-3302　大分県佐伯市宇目大字南田原2513-3
　9：00～17：00　不定休（要問合せ）
　0972-54-3088
　https://soranohotori.com/

2. 竹田市観光ツーリズム協会（竹田支部）｜観光案内所窓口
　〒878-0011　大分県竹田市会々2335-1
　8：30～17：00　年中無休
　0974-63-2638
　https://taketa.guide/

3. ぶんご大野里の旅公社｜公社内窓口
　〒879-7131　大分県豊後大野市三重町市場1090
　9：00～17：00　年中無休
　0974-27-4215
　https://sato-no-tabi.jp/

4. 延岡市役所｜地域・離島・交通政策課窓口
　〒882-8686 宮崎県延岡市東本小路2-1
　8：30～17：15 土日祝日休み
　0982-22-7039
　https://www.city.nobeoka.miyazaki.jp/

5. 道の駅「高千穂」｜レジカウンター
　〒882-1101　宮崎県西臼杵郡高千穂町大字三田井1296-5
　9：00～17：00　年中無休
　0982-72-9123

6. 日之影町観光協会｜観光協会内窓口
　〒882-0401　宮崎県西臼杵郡日之影町大字七折8705-12
　9：00～17：00　年中無休
　0982-78-1021
　https://hinokage-kanko.jp/


祖母・傾・大崩ユネスコエコパーク

葛城修験日本遺産活用推進協議会×YAMAPの共同企画「葛城修験 ~28経塚を巡る旅~」のコンプリートバッジです。葛城修験エリアマップの対象ランドマークを巡り、対象のデジタルバッジを全て集めることで獲得できます。
＊詳細はこちら→ https://yamap.com/magazine/30979

【キャンペーン終了日のおしらせ】※2024年3月12日(火)追記
本キャンペーンは、無期限のバッジキャンペーンとして実施しておりましたが、この度、終了期間を設けさせていただきました。
終了期間は、2026年3月31日(火)となりますので、スケジュールに余裕を持ってお楽しみください。

【葛城修験 ~28経塚を巡る旅~とは】
和歌山～大阪～奈良の境に聳える葛城の峰々。修験道の開祖と言われる役行者(えんのぎょうじゃ)がはじめて修行を積んだこの地は、世界遺産の吉野・大峯と並ぶ「修験の二大聖地」と称されています。この地には、役行者が法華経を1品ずつ埋納したという28の経塚があり、今も修験者たちは、その経塚や縁の寺社、滝や巨石を巡ります。そしてその修行にはいつの時代も、この地に暮らす人々との深いつながりがありました。「葛城修験 ~28経塚を巡る旅~」では修験者や地域の人々が大切にしてきた聖地「葛城修験」に存在する28の経塚を巡りYAMAPデジタルバッジ 全8種のコンプリートを目指します。（葛城修験：https://katsuragisyugen-nihonisan.com/）

【バッジモチーフ：役行者（えんのぎょうじゃ）】
葛城修験を開いた人物で、修験道の開祖と言われる役行者は本名を役小角（えんのおづぬ）といい、舒明天皇6年（634）に大和国葛城上郡茅原郷（現在の奈良県御所市）に生まれ、7～8世紀にかけて実在した人物とされています。役行者にまつわる伝説は数多く残されており、前鬼と後鬼という二つの鬼を弟子として自在に操り、不思議な力を駆使して、空や野山を駆け巡ったといった逸話も残っています。

【対象地図】
葛城修験エリアマップ（友ヶ島～和泉山脈周辺）https://yamap.com/maps/21172
葛城修験エリアマップ（金剛山周辺）https://yamap.com/maps/21174
葛城修験エリアマップ（二上山周辺）https://yamap.com/maps/21175

【獲得期間】
〜2026年3月31日まで

【注意事項】
・「友ヶ島と加太周辺」のモデルコースの一部（野奈浦桟橋〜閼伽井跡が通行止め、復旧時期は未定です。モデルコース通り歩けませんのでご注意下さい。こちらのコース復旧状況に関するお問い合わせは、和歌山市観光課（073-435-1234）までお願いいたします。）
・「四郷、堀越から光滝寺へ」のモデルコースの一部（関屋橋（滝畑レストラン前）から蔵王峠まで）が通行止め、復旧時期は2022年5月上旬の予定です。モデルコース通り歩けませんのでご注意下さい。
・第一経塚へのアクセスは危険なため代わりに「閼伽井跡」をランドマークに設定しています。第一経塚に行く道は大変危険なため、専門のガイドを同伴しない訪問は避けてください
・第五経塚への道は一部危険な箇所があるため訪問はお控えください。バッジの獲得ポイントはモデルコース上の「第五経塚遥拝所」です。
・第十一番経塚への道は私道を含み、立入りが制限されているため訪問はお控えください。バッジの獲得ポイントは、最寄りの「七越峠」です。
・第二十二番経塚への道は私道を含み、立入りが制限されているため訪問はお控えください。バッジの獲得ポイントは最寄りの「水分神社」です。
・第二十七経塚は民家内にあり見学不可のため代わりに「大坂山口神社」をランドマークに設定しています。第二十七経塚は私有地の中にあるため訪問は避けてください
・第二十八経塚経塚①は川の中にありアクセスが難しいため代わりに「龍王社」をランドマークに設定しています。
・必ずしも1つの活動日記ですべて通過している必要はありません。
・地図DL制限の枚数にカウントされずご利用いただけます。

葛城修験「役行者」ゴールド

葛城修験日本遺産活用推進協議会×YAMAPの共同企画「葛城修験 ~28経塚を巡る旅~」のデジタルバッジです。葛城修験エリアマップの対象ランドマークを1箇所巡り、活動日記を公開することで獲得できます。
＊詳細はこちら→ https://yamap.com/magazine/30979

【キャンペーン終了日のおしらせ】※2024年3月12日(火)追記
本キャンペーンは、無期限のバッジキャンペーンとして実施しておりましたが、この度、終了期間を設けさせていただきました。
終了期間は、2026年3月31日(火)となりますので、スケジュールに余裕を持ってお楽しみください。


【葛城修験 ~28経塚を巡る旅~とは】
和歌山～大阪～奈良の境に聳える葛城の峰々。修験道の開祖と言われる役行者(えんのぎょうじゃ)がはじめて修行を積んだこの地は、世界遺産の吉野・大峯と並ぶ「修験の二大聖地」と称されています。この地には、役行者が法華経を1品ずつ埋納したという28の経塚があり、今も修験者たちは、その経塚や縁の寺社、滝や巨石を巡ります。そしてその修行にはいつの時代も、この地に暮らす人々との深いつながりがありました。「葛城修験 ~28経塚を巡る旅~」では修験者や地域の人々が大切にしてきた聖地「葛城修験」に存在する28の経塚を巡りYAMAPデジタルバッジ 全8種のコンプリートを目指します。（葛城修験：https://katsuragisyugen-nihonisan.com/）

【バッジモチーフ：斑蓋（はんがい）】
修験道は、大きく分けて真言宗系の当山派と、天台宗系の本山派に分かれます。
今回のデジタルバッジでは両宗派の修験にまつわる法具等がモチーフになっています。
法具の解釈については、宗派により異なることがあり、今回はその一例を示しています。

〜本山派〜
仏の頂を覆うもので、人が着ければ桧笠といいます。
母の胎盤を表しており、紐はへその緒を表します。

〜当山派〜
形は円形で傘の形状をしていて、周囲は五尺で金胎両部の和合を表し、如来と行者が一体不二であることを意味します。
大日如来の化身である、衣那神に守られて一切衆生が体内より生まれてくることを象徴しています。峰中では、雨除け、日除けとして用いられます。
（引用元：宮城 泰年「山伏入門―人はなぜ修験に向かうのか?」（淡交社　2006年））

【対象地図】
葛城修験エリアマップ（友ヶ島～和泉山脈周辺）https://yamap.com/maps/21172
葛城修験エリアマップ（金剛山周辺）https://yamap.com/maps/21174
葛城修験エリアマップ（二上山周辺）https://yamap.com/maps/21175

【獲得期間】
〜2026年3月31日まで

【注意事項】
・「友ヶ島と加太周辺」のモデルコースの一部（野奈浦桟橋〜閼伽井跡が通行止め、復旧時期は未定です。モデルコース通り歩けませんのでご注意下さい。こちらのコース復旧状況に関するお問い合わせは、和歌山市観光課（073-435-1234）までお願いいたします。）
・「四郷、堀越から光滝寺へ」のモデルコースの一部（関屋橋（滝畑レストラン前）から蔵王峠まで）が通行止め、復旧時期は2022年5月上旬の予定です。モデルコース通り歩けませんのでご注意下さい。
・第一経塚へのアクセスは危険なため代わりに「閼伽井跡」をランドマークに設定しています。第一経塚に行く道は大変危険なため、専門のガイドを同伴しない訪問は避けてください
・第五経塚への道は一部危険な箇所があるため訪問はお控えください。バッジの獲得ポイントはモデルコース上の「第五経塚遥拝所」です。
・第十一番経塚への道は私道を含み、立入りが制限されているため訪問はお控えください。バッジの獲得ポイントは、最寄りの「七越峠」です。
・第二十二番経塚への道は私道を含み、立入りが制限されているため訪問はお控えください。バッジの獲得ポイントは最寄りの「水分神社」です。
・第二十七経塚は民家内にあり見学不可のため代わりに「大坂山口神社」をランドマークに設定しています。第二十七経塚は私有地の中にあるため訪問は避けてください
・第二十八経塚経塚①は川の中にありアクセスが難しいため代わりに「龍王社」をランドマークに設定しています。
・必ずしも1つの活動日記ですべて通過している必要はありません。
・地図DL制限の枚数にカウントされずご利用いただけます。

葛城修験「斑蓋（はんがい）」

近畿地方のYAMAPおすすめの山です。YAMAPユーザーがよく登っていて、登りやすい山をチョイスしました。山頂まで登ってバッジをゲットしよう。

※獲得には活動日記の公開が必要です。
※おすすめの山バッジは対象の山頂のうち一つに登頂すると付与されます。一座以上登頂してもバッジの数は増えませんのでご了承下さい。詳しくはヘルプページをご覧下さい。
https://help.yamap.com/hc/ja/articles/900002797466

ダイヤモンドトレール

2022年の年始に登山をした方のみ獲得できる限定バッジです。

【獲得条件】
・2022年1月1日から2022年1月31日までの間に、「山頂」ランドマークを通過した活動日記を作成する
※ 「山頂」ランドマークを通過していれば、どの山でもOKです
・上記の活動日記を2022年3月31日までに「公開」にする

【年をまたいで登山される場合の注意事項】
山頂を通過した時間によって、獲得できるバッジが決まります。
年を越す前に山頂を通過した場合は、登り納めバッジを獲得できます
年を越した後に山頂を通過した場合は、登り初めバッジを獲得できます。

鈴鹿10達成！銚子ヶ口、水舟の池、クラシ、イブネ、タイジョウ、カクレグラ　2023.11.4-5の写真

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鈴鹿10達成！銚子ヶ口、水舟の池、クラシ、イブネ、タイジョウ、カクレグラ　2023.11.4-5

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