Gn Arjuno-Welirang, Gn Arjuno

2023.04.22(土) 3 DAYS

インドネシア登山の今駐在における最後を東ジャワの3000m級に設定しました。 マランの空港から登山口まで一気にTNI(インドネシア国軍)のコペラシ(生協)車で移動、テン場を目指す。 POS2から雨が降るが雨期の登山をしている以上、無理もないです。 今回も大名登山なのでテント設営~調理~撤収まですべてやってくれます。 結果として4つのピークを訪問し、2度天の川・サンライズを見れました。 予想以上の成果です。 今回のガイド Mr Fais +62 822-3382-9816 WAあり。 登山以外でも滝巡り、野鳥観察ツアーなどいろいろ対応できるそうです。 山はインドネシア全土対応可能とか。 彼自身はマラン在住です。

TNIのコペラシ車

TNIのコペラシ車

TNIのコペラシ車

高地なので白菜栽培もありです。

高地なので白菜栽培もありです。

高地なので白菜栽培もありです。

こんな感じも道が多いです。

こんな感じも道が多いです。

こんな感じも道が多いです。

POS1

POS1

倒木多し

倒木多し

倒木多し

POS2

POS2

POS2
ここから雨が降り出す

POS2 ここから雨が降り出す

POS2 ここから雨が降り出す

POS3

POS3

火山の温い蒸気が噴出

火山の温い蒸気が噴出

火山の温い蒸気が噴出

蒸気でメガネが曇ります。

蒸気でメガネが曇ります。

蒸気でメガネが曇ります。

テン場が近いサインの木々

テン場が近いサインの木々

テン場が近いサインの木々

サンセットは見れず!

サンセットは見れず!

サンセットは見れず!

明日登る山の星空

明日登る山の星空

明日登る山の星空

天の川中核
34/103

天の川中核

天の川中核

AM3:00にArjuno-Welirang山頂目指し出発。
マラン市上空の天の川を手持ち撮影。
拡大するとぶれています。。。

AM3:00にArjuno-Welirang山頂目指し出発。 マラン市上空の天の川を手持ち撮影。 拡大するとぶれています。。。

AM3:00にArjuno-Welirang山頂目指し出発。 マラン市上空の天の川を手持ち撮影。 拡大するとぶれています。。。

モルゲンロート

モルゲンロート

モルゲンロート

山頂の火口

山頂の火口

山頂の火口

山頂マーク

山頂マーク

山頂マーク

日の出がこういう風に見えるのは初体験でした。

日の出がこういう風に見えるのは初体験でした。

日の出がこういう風に見えるのは初体験でした。

日の出がこういう風に見えるのは初体験でした。

日の出がこういう風に見えるのは初体験でした。

日の出がこういう風に見えるのは初体験でした。

ガイド、ポーターとともに

ガイド、ポーターとともに

ガイド、ポーターとともに

ドローン360度写真

ドローン360度写真

ドローン360度写真

硫黄

硫黄

硫黄

スメル山の噴火

スメル山の噴火

スメル山の噴火

自分の影が映ります。

自分の影が映ります。

自分の影が映ります。

海面に太陽が

海面に太陽が

海面に太陽が

火口脇の外輪山

火口脇の外輪山

火口脇の外輪山

ブロモ~スメル

ブロモ~スメル

ブロモ~スメル

火口底

火口底

火口底

死んだ火口

死んだ火口

死んだ火口

洞窟あり

洞窟あり

洞窟あり

KEMBAR 1山頂

KEMBAR 1山頂

KEMBAR 1山頂

鎌が岳のような山も

鎌が岳のような山も

鎌が岳のような山も

テン場には我々のテントのみ

テン場には我々のテントのみ

テン場には我々のテントのみ

逃げない小鳥

逃げない小鳥

逃げない小鳥

KEMBAR2山頂

KEMBAR2山頂

KEMBAR2山頂

あっちの方が高いように見えるがこちらが山頂らしい

あっちの方が高いように見えるがこちらが山頂らしい

あっちの方が高いように見えるがこちらが山頂らしい

ドローン360度写真

ドローン360度写真

ドローン360度写真

ガスの抜け道

ガスの抜け道

ガスの抜け道

毛むけじゃらの花弁

毛むけじゃらの花弁

毛むけじゃらの花弁

火山の暖気があちこちで出ています。

火山の暖気があちこちで出ています。

火山の暖気があちこちで出ています。

ドローン360度写真 夕日間際に雲の様子をチェックするためのフライト
左がKembar2, 右がKembar1山です。

ドローン360度写真 夕日間際に雲の様子をチェックするためのフライト 左がKembar2, 右がKembar1山です。

ドローン360度写真 夕日間際に雲の様子をチェックするためのフライト 左がKembar2, 右がKembar1山です。

夕陽

夕陽

夕陽

天の川と私
南十字星を照らしているつもりでしたが少しずれていますね…

天の川と私 南十字星を照らしているつもりでしたが少しずれていますね…

天の川と私 南十字星を照らしているつもりでしたが少しずれていますね…

AM2:30発でArjuno山頂を目指す

AM2:30発でArjuno山頂を目指す

AM2:30発でArjuno山頂を目指す

こんな道

こんな道

こんな道

ドローン360度写真

ドローン360度写真

ドローン360度写真

山頂付近は岩場

山頂付近は岩場

山頂付近は岩場

3339mの山頂とあるが、これではないらしい。

3339mの山頂とあるが、これではないらしい。

3339mの山頂とあるが、これではないらしい。

こちらが本物

こちらが本物

こちらが本物

サンライズ!

サンライズ!

サンライズ!

思いもしない側かわ人が登ってくる

思いもしない側かわ人が登ってくる

思いもしない側かわ人が登ってくる

TG-6のストロボだけでは真っ黒だったので更に+2.0EV

TG-6のストロボだけでは真っ黒だったので更に+2.0EV

TG-6のストロボだけでは真っ黒だったので更に+2.0EV

昨日登ったArjuno-Welirang山

昨日登ったArjuno-Welirang山

昨日登ったArjuno-Welirang山

寒くて亡くなった人がいたらしい

寒くて亡くなった人がいたらしい

寒くて亡くなった人がいたらしい

これはこの山でもこの1箇所しか無かった植物

これはこの山でもこの1箇所しか無かった植物

これはこの山でもこの1箇所しか無かった植物

花部拡大

花部拡大

花部拡大

3000m近くまで降りると樹林に

3000m近くまで降りると樹林に

3000m近くまで降りると樹林に

とがっているのがArjuno山

とがっているのがArjuno山

とがっているのがArjuno山

インドネシアの登山チームは若い人が多い。

インドネシアの登山チームは若い人が多い。

インドネシアの登山チームは若い人が多い。

TNIのコペラシ車

高地なので白菜栽培もありです。

こんな感じも道が多いです。

POS1

倒木多し

POS2

POS2 ここから雨が降り出す

POS3

火山の温い蒸気が噴出

蒸気でメガネが曇ります。

テン場が近いサインの木々

サンセットは見れず!

明日登る山の星空

天の川中核

AM3:00にArjuno-Welirang山頂目指し出発。 マラン市上空の天の川を手持ち撮影。 拡大するとぶれています。。。

モルゲンロート

山頂の火口

山頂マーク

日の出がこういう風に見えるのは初体験でした。

日の出がこういう風に見えるのは初体験でした。

ガイド、ポーターとともに

ドローン360度写真

硫黄

スメル山の噴火

自分の影が映ります。

海面に太陽が

火口脇の外輪山

ブロモ~スメル

火口底

死んだ火口

洞窟あり

KEMBAR 1山頂

鎌が岳のような山も

テン場には我々のテントのみ

逃げない小鳥

KEMBAR2山頂

あっちの方が高いように見えるがこちらが山頂らしい

ドローン360度写真

ガスの抜け道

毛むけじゃらの花弁

火山の暖気があちこちで出ています。

ドローン360度写真 夕日間際に雲の様子をチェックするためのフライト 左がKembar2, 右がKembar1山です。

夕陽

天の川と私 南十字星を照らしているつもりでしたが少しずれていますね…

AM2:30発でArjuno山頂を目指す

こんな道

ドローン360度写真

山頂付近は岩場

3339mの山頂とあるが、これではないらしい。

こちらが本物

サンライズ!

思いもしない側かわ人が登ってくる

TG-6のストロボだけでは真っ黒だったので更に+2.0EV

昨日登ったArjuno-Welirang山

寒くて亡くなった人がいたらしい

これはこの山でもこの1箇所しか無かった植物

花部拡大

3000m近くまで降りると樹林に

とがっているのがArjuno山

インドネシアの登山チームは若い人が多い。