「水上交通と陸路の玄関口・船津」を歩く

2022.10.21(金) 日帰り

活動データ

タイム

02:20

距離

4.9km

のぼり

73m

くだり

76m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
2 時間 20
休憩時間
31
距離
4.9 km
のぼり / くだり
73 / 76 m
2 21

活動詳細

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久しぶりの秋晴れの下、富士河口湖町の船津地区を町の学芸員の人の案内で歴史勉強をしながら歩く😃 船津と言う名前は「船の発着する津=港」からきている。 東海道甲斐路の経由地の船津と河口を陸路の他、湖上を船で結んでいた。 役場を出発して河口湖大橋に向かって船津溶岩流の上に形成された町並みを見ながら歩く。河口湖に向かって、かなりの下り坂である。途中、東に向かい河口湖ホテル近くにある「御屋敷大神宮」を見学。ここからは「筒口神社」の名前の元となった多くの溶岩流が見られる。その後、筒口神社、船津登山道の出発点等を見て円通寺、八王子神社を見学。3時半過ぎに出発地の役場に到着した😅 地元で解っているつもりであったが、いろいろな事が再発見でき、 充実した時間であった。

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