雨☔?晴れ☀?で蒸し暑さ全開の京都七条、三十三間堂で圧巻の千体千手観音立像感嘆ウォーキング-2022-07-17

今日は朝から突然の雷雨⚡で、天候は降ったり止んだり(^_^;)急に晴れたり?　とりあえず様子見で朝からギター🎸漬けにと午前中没頭仕掛けてたら!!　外晴れてまんがな〜😫　で慌てて昼前から行動開始😅予定してた所は3ヶ所程、でも時間が無い中で急遽向かった先は、京都七条三十三間堂。遥か昔の記憶で確か小学校の遠足で来た記憶が少し🤨 でも、今行ってみたい!!その気持ちだけでの衝動(>ω<)ウォーキングでありました。蓮華王院（れんげおういん）国宝三十三間堂、起源は1164年に後白河上皇・院政庁「法住寺殿」の一画に平清盛が造進したが約80年後に焼失し、その後すぐに復興され1266年に再建されました。続く室町・桃山・江戸そして昭和と４度の大修理を経て700余年保存されています。長いお堂は入母屋・本瓦葺きの「総檜造り」で約120m、正面の柱間が33ある事から三十三間堂と通称されています。圧巻なのは、やはり堂内に安置されている1001体の観音立像!!もう言葉を失う、中央の巨像（中尊）を中心に左右に各500体（国宝）詳しくは124体が平安時代、他の立像は鎌倉時代再建の際に復興されたとの史実であります。午後から動いて正解!!!の一日でありんした〜😄