Genie🧞♂️
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- 長野, 東京で活動
- 東京にお住い
- 男性
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自然の中にいる⛰️ ということ 自然は何ひとつとして同じものが無い それが最大の魅力である 家庭菜園のトマト🍅にしても、同じ形、同じ味のものはない それがまた楽しみのひとつである 雲の形も同じものは二度と現れない 山歩きもそうである 同じ時期の同じ時刻に歩いても、目の前の風景は僅かに違う 木々の色や形、雲や山の影日向 頬を撫でるそよ風や匂い、音 五感に関わる全てが、微妙に違う、変化している これは五感を研ぎ澄ますと、ますます感じることが出来る そんな体験を繰り返すうちに 自然の中に身を置くことが楽しみのひとつとなっていく そしていつしか、自分との対話が始まる 都会では起きない現象である 自分との対話は 自分を客観的に見れて これまでのこと、これからの人生 どうありたいか・どうあるべきか 家族や世の中にどう恩返ししていきたいのか あらゆる思考が素直に自分と議論できる 自分との対話 自然の中にいる ということは こういうことなのかも知れない 写真は5回目でやっと出会った 八方池と白馬三山の 絶景リフレクション そして北アルプスの山々で出会った絶景 これからも五感を研ぎ澄まし 自然を感じて歩いていきたい 絶景はそんな時に現れる かもしれない Healing Music 付きの動画にしてみました https://m.youtube.com/watch?v=e3tfAgjriQw
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大晦日❣️ 考えてると色々と悩みが😱 今更でもないが 地球温暖化について悩んて見る👀 過去にこんな記事が😵‼️ 『シュトゥットガルト通信 現代ビジネス 川口マーン惠美 : 日本の作家、拓殖大学日本文化研究所客員教授』 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/75043?imp=0 あまりに政治利権化しすぎた 地球温暖化論議の「不都合な真実」‼️ そろそろ科学的にまっとうな環境政策を❗️ 2001年、IPCCの第3次評価報告で、 マイケル・マン(米ペンシルバニア州立大学教授・気象学)が作成した 「ホッケースティック曲線」が、 気候温暖化が起こっている証拠として大々的に取り上げられた。 なぜ「ホッケースティック」かというと、 このグラフによれば、10世紀から19世紀の終わりまで地球の気温はほとんど変化せず、 1900年ごろから突然上昇する。 だから、そのグラフ曲線が、 ホッケースティックを横に寝かせたように見えるのだ。 ホッケースティック論は静かに消えた。 そして、消えたにもかかわらず、一般の人々の頭の中にはこの図だけが鮮明に残った。 これが名だたる科学者たちの揃った世界的機関のやることだろうか? しかし、CO2排出量と温暖化は無関係ではないが、それについては大きな誤差を持ってしか言えないとする学者は多い。 ホッケースティック論争で不明瞭な態度をとり続けたIPCCだが、 彼らとて、地球温暖化予測に関する大きな不確実性は認めている。 昨年は、オランダ人のGuus Berkhout教授(デルフト大学)が、 国連のグテレス総長に宛てて、気候変動による地球の危機など起こっていないということを訴えた公開書簡(9月23日付)を出した。 そこには、 「現在の国際政治で広く使われている気候モデルは、その目的のためには不適切なものである。 このような未熟なモデルに基づいて、何兆ものお金を無駄にすることは、間違いであり、賢明でない」 と記され、多くの科学者が署名している。 https://www.technocracy.news/climate-scientists-write-to-un-there-is-no-climate-emergency/ 気候の変動は20世紀の前半(1910~40年)にも起きている。 原因はわからない。 自然変動だと言われているが、自然変動の原因も、太陽放射、エルニーニョなどいくつもあるからだ。 米ウィスコンシン大学ミルウォーキー大学の気象学のAnastasios Tsonis教授は、 ここ100年余りの気候を次のように分けている。 第1期 1880年から1910年まで:寒冷期 第2期 1910年から1943年まで:急激な温暖化 第3期 1943年から1976年まで:緩慢な寒冷化 第4期 1976年から1998年まで:急激な温暖化 第5期 1998年以降:ほぼ停滞 もう少し長期で見ると、15~19世の小さな氷河期にはロンドンのテムズ川がよく氷結したという記録もある。 ただ、もっと長期で見ると、2万年前から現在にかけての氷期から間氷期への移行で地球の温度は大幅に上がり、最近の1万年程度は安定しているという。 ただ問題は、 EUの為政者も、環境保護者も、そんなことは百も承知でやっているらしいことだ。 現在のCO2論議は、あまりにも政治的だ。 政治が介入すると、研究結果まで偏ってくる。 政治が望まない研究結果を出しても、学会誌にも取り上げられず、そのあとの研究費も期待できないからだ。 CO2削減を利権にするのはもうやめて、そろそろ本当の環境政策を科学的にやってほしいと思う。 ひえぇ〜😱 そういう事なのぉ〜⁉️ 誰かぁ〜😱 真実教えてぇ〜😵 Genie🤗🧞♂️🤗 CO2削減の政治的な利権とは? 例えば「 カーボンプライシング 」 「カーボンプライシング」とは、企業などの排出するCO2(カーボン、炭素)に価格をつけ、それによって排出者の行動を変化させるために導入する政策手法。有名な手法には「炭素税」や「排出量取引」と呼ばれる制度がある。 2021年1月16日 YAMAP 投稿内容
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ルヴァンでランチ 東京に帰らなくてはならなくなったので 上田市に寄って ルヴァンでパン🥖を買ったついでにランチを食べて来ました 古民家? を手直ししたお店と食事スペースも なかなか洒落てますよ👍 ルヴァンは 信州上田北国街道 柳町 にあり 柳町の散策も風情があり ちょっとした観光スポット 1. ルヴァンの看板 洒落てますね! 2. 柳町の名の通り、柳があります 3. 今日は、このへんを買いました 4. ランチは、パン🥖とおかずのプレートとカボチャのスープ。パンは天然酵母で味わいがありますね✌️ 5. 自家製のチーズケーキセットも付けました このチーズケーキ、濃厚です 6. 2階の食事スペース。薪ストーブの煙突が通ってて、冬でも暖かそう😊 7. お隣は、日本酒亀齢を醸造している岡崎商店。口当たりもまろやかで呑みやすい酒。女性の杜氏さんです。 今回はカメラ📷を忘れたのでスマホ撮影です
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