なんずのやま
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- 静岡, 山梨で活動
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今年は何故か山へ行く気持ちが湧いてきませんな。 何故だろうか。 歳のせいだろうか? 体が寒さで固まっている感じです。両肘・手首も痛いな。 二十数年ほど前に右足踝の脱臼骨折した個所も痛む。(以前から骨折した個所は歩き過ぎると痛みがあって必ず冷湿布をしていた) 2月に入って少しづつ気持ちが高まってきているので、そろそろ山歩きを再開しようかと思っています。(^_^) 炬燵に入りテレビや読書、そして久し振りに水彩画描いてみた。 今一だけどアップします。 朝陽の昇る光景は小谷さん:https://yamap.com/activities/12438098/article#image-163035325 が撮った写真がとても素敵だったので描いてみました。 二枚目の絵は三筋山周辺から見た天城山です。
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静岡・西伊豆で「絶滅」したはずのクマ確認 山伝いに入り込んだか。 静岡県西伊豆町は27日、宇久須の山中でツキノワグマがわなにかかり、山奥に放たれたと発表した。県自然保護課によると、伊豆地域で最後にツキノワグマが確認されたのは昭和初期(1930年前後)、県レッドデータブック(2019年)に「伊豆地域では絶滅」とある。県は「箱根(神奈川県)など隣接地域から山伝いに入り込んだ可能性がある」とみている。 町によると、ツキノワグマは26日午前8時ごろ、民家から約2キロ山に入った林道の近くで見つかった。県が県猟友会に委託して実施するニホンジカ捕獲用のくくりわなにかかっていたという。 連絡を受けた県は午後2時ごろ、麻酔銃で眠らせて、さらに1キロ先の山奥で放した。体長135センチ、体重43キロ、3~5歳の若い雄だった。 県はニホンジカ捕獲用のわなにツキノワグマがかかると、「錯誤捕獲」として麻酔による放獣をしている。21年度は富士地域と合わせて今回が6件目という。【梁川淑広】 毎日新聞 2021/07/28 08:32より 昨年ぐらいから伊豆で熊に遭遇したとの情報が寄せられていましたが事実が証明されました。
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静岡県条例で明日2月23日は 「富士山の日」 です。 「富士山の日」制定趣旨、条例 趣旨 国民の財産であり、日本のシンボルである富士山は、その類まれなる美しい自然景観により、人の心を打ち、芸術や信仰を生み出してきました。 こうした偉大なる富士山を抱く静岡県において、すべての県民が富士山について学び、考え、想いを寄せ、富士山憲章の理念に基づき、後世に引き継ぐことを期する日として、2月23日を「富士山の日」とする条例を制定しました。 今後は、「富士山の日」の制定を契機として、富士山環境保全活動や富士山世界文化遺産登録等の取組に対する県民の理解を深めることなどにより、富士山を後世に引き継ぐための県民運動の促進に努めます。 条例(平成21年12月25日静岡県条例第72号) 静岡県富士山の日条例 (目的) 第1条県民が、世界に誇るべき国民の財産であり、豊かな恵みをもたらしている富士山について理解と関心を深め、富士山を愛する多くの人々とともに、富士山憲章(平成10年11月18日に静岡県と山梨県とが共同して制定したものをいう。)の理念に基づき、富士山を後世に引き継ぐことを期する日として、富士山の日を設ける。 (富士山の日) 第2条富士山の日は、2月23日とする。 (県の責務) 第3条県は、富士山の日の趣旨にかんがみ、富士山を後世に引き継ぐための県民運動の促進に努めるものとする。 附則 この条例は、公布の日から施行する。 平成21年12月25日公布 光岳から見た赤富士を描きました。
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