꧁‿ Satoyama‿.꧂
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- 兵庫で活動
- 1961年生まれ
- 兵庫にお住い
- 男性
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「乱立開花のジジババさんぽ 3/17」 モーメント No.54 余 談: 別名で「ジジババ」「ホクロ」とも言われ、春の訪れを代表する地生蘭 半世紀以上前の小学生時代に故郷の裏山で人生初の在来種蘭に出逢った思い出のシュンラン(同時期から父が洋蘭家業を開始して蘭には深い繋がりもあり、その頃から山の探検も楽しむ) 余談ついでに、ワラビ採りも楽しかったその大井戸山・篠ヶ峰の麓には温泉施設「春蘭荘」があったが、老朽化などで昨年閉館したという 本 題: 先週発見して第3群生地となり、シュンランの乱立開花を目にしたくて再び逢いに行ってきました 人目を忍ぶかのような崖下で、シルトと落葉が厚く堆積した環境下で昔から自生し繁栄していたことがうかがえた また、2021年11月の林野火災で灼熱の大地となったが、運良く生き残り命を繋ぐシュンランの様子も再び観察し、嬉しくも7本の花芽が上がっていたことに再び感激した ① ジジババの井戸端会議⁈ ② ジジババ・ホクロとも呼ばれる由縁の横顔 ③ 独りぼっちもカワイイ笑顔 ④ 崖下で乱立開花 ⑤ 林野火災から2年半を迎えようとし、岩だけが目立つ現場の⤵ ⑥ 焼土でも命を繋ぎ、7本の花芽を見せた株たち(月末開花⁇) ⑦ コバノミツバツツジ(一部株の開花が進む)
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「お別れ近いね セリバちゃん 3/9」 モーメント No.53 今週もセリバちゃん家へ向かうも、時折霰雪が降る寒~~い一日 晩生のセリバちゃんたちは可愛い花美を見せていたが、以外の6割程度は果実期へ移行中 セリバちゃんと交代と言わんばかりに「ヒサカキ」「ヤマネコノメソウ」「ヒメオドリコソウ」「フラサバソウ」が咲き始め、予想通りカタさんが淡い蕾を見せていた😊 ① ちっこいクモ君がちっこいハナアブを待ち伏せ中 ②③ 可愛い花美もまだいっぱい ④ ヒサカキ開花(ピンクの方がお気に入り) ⑤ ヤマネコノメソウ開花 ⑥ ヒメオドリコソウ開花(外来種) ⑦ フラサバソウ開花(外来種) ⑧ 淡い蕾のカタさん(来週の笑顔は厳しそうかな⁇) ⑨ 時折霰雪が降る寒いセリバちゃん家駐車場にて 📝メモ 気になるショウジョウバカマは昨週より蕾が膨らんだ感じだが、ここ半月の寒さの影響で昨年より遅い開花となりそうだ❣❣ 外来種のヒメオドリコソウ、フラサバソウが3年程で約100m上流域へ浸食を広めていることを危惧する
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「ユキちゃんの笑顔に逢いに 3/3」 モーメント No.52 今日は朝から晴天🌞 久しぶりのゆめ森でのんびり夕方までユキちゃんの全開を待つ予定が、昼すぎから雲が多くなり残念無念😢 ヤマガラちゃんは世代交代したのか⁇フレンドリーな様子もなく、手のひらまで来てくれな~~い❣❣ 虹の森の奥まで散歩しながら逢いたい芽生えを探したが、フデリンちゃんの出草には逢えず😢 ①~④ ユキちゃん(全開を期待していたが、仕方あるまい) ⑤ コショウノキ(満開となって甘い香りに癒されるぅ~~) ⑥ コケリンちゃん(2㎝まで成長中、この地は白花種) ⑦ タンナさん種子&出草葉(いびつな種子にビックリ❣❣) ⑧ ヤマガラちゃん&シジュウカラちゃん(手のひらを無視) ⑨ 霜を被ったホトケノザ(出発前に自宅駐車場にて)
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「後半戦だね❣❣セリバちゃん 3/2」 モーメント No.51 今週もセリバちゃん家へ ピークを若干過ぎたようだが、晩生のセリバちゃんたちが可憐で可愛い花美を見せていた💛 今季の見納めかと常連の4御方&1わんこ🐶が来られ、少し賑やかなセリバちゃん家で😊 期待の妖精が1週間で数多く出草し、笑顔は再来週か⁇ 同時にヤマネコノメソウ、ナガバモミジイチゴ、ヒサカキ、スミレたちにも逢えそうだ❣❣ 場所を移して🦎セトちゃん卵のう観察へGO❣❣ 5対ほどの産卵日が違う卵のうを確認、赤🐸の幼生誕生も確認でき😊 でも、車に戻るとキー🔑が無い😱 探しに戻って産卵場の水中で発見して😋 ① 6輪咲きの雌株を接写 (雄しべが退化して半透明となり、役目を果たせない) ② 沢際のセリバちゃん (これまで撮っていなかった生育構図で心をこめて) ③ 同、接写 (昼前の僅かな時間しか陽が射さない沢で玉ボケ写真をゲット) ④ 風車になりかけた両性花の雌しべたち (成長中の種が見えてきた) ⑤ マロちゃん4才 (この地と草原でこれまでに10回ほど遊んだ仲良しわんこ🐶) ⑥ 誕生間近かの🦎セトちゃん卵のう (2/18に今季初確認していた卵で、成長して中で動いていた) ⑦ 同、接写拡大 (つぶらな目もハッキリ❣❣ 水中、卵のう膜、沈着・浮遊物には😢) ⑧ 産卵後日数が浅い卵のう (神経胚期のようで、アオミドロ藻が付着している) ⑨ 同、⑧と別卵のう (これも神経胚期、葉っぱの下に隠れていて卵膜が綺麗な状態) 📝反省メモ ⑥⑦の場所でポケットからヘッデンを取り出す折に🔑を落としたと考えられる 水中への落下音にも気が付かないのも、一点に集中していた為であろうが、普段通りにリュックのチャック付きポケットに収納するかチャック付き胸ポケットにしまうことを怠った馬鹿であったぁ~~~~~❣❣
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「雨降りもセリバちゃん 2/25」 モーメント No.50 分かっていたが朝から雨☔ 今日はさんぽしないと決めて、昼前まで少し昼寝💤 目が覚めると雨が小降り~~~~~ぃ😊 さんぽの虫が騒ぎ、馬鹿だから今日もセリバちゃん家へ 鋤簾持って長靴履いて、雨粒纏ったセリバちゃんに逢うことにした ①~③ 雨粒纏ったセリバちゃん✨ ④ 6輪咲きの雌株(昨日の失敗を糧に) ⑤⑥ 満開となったアセビにも雨粒✨ ⑦ 樹林下で元気な色艶のコクちゃん(横には4株ほど) ⑧ 鋤簾で滑りやすい斜面の落葉・腐葉土を除去して寝ぼけ解消 🙇 皆様はもう飽き飽きだとは思いますが、私はまだまだまだ❣❣ セリバちゃんの笑顔がなくなっても毎週通いま~~す😊 3月から3種の妖精・真珠が主で、10数種にも逢いたいから🙇
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「今週のセリバちゃん 2/24」 モーメント No.49 8週連続でセリバちゃん家へ 先週の開花率は50%程、今週は下流部も含めた区域全体が開花 先月下旬に開花して果実期に進んでいる花序もあれば、頭をもたげて笑顔を見せようとしている花序も多数あり、今週が昨年より1週間以上早い満開期間と言えるだろう❣❣ 嬉しい訂正: 先週発見した5輪咲きの雌株は驚きの6輪咲きの雌株であった❣❣ 今日も5輪だと思って撮影後に遊んでいると、心もカワイイ方が来られ6輪だよぉ~~💖 って尚嬉し🥰 ① 蜜が煌めく(撮影失敗) ② 木漏れ日を浴びて(技量不足) ③ 花火と影(再挑戦したい) ④ 6輪咲きの雌株(もっと綺麗に撮っとけば良かった😢) ⑤ 今日の遊び(山道を塞いでいた倒木を切断してベンチに活用) ⑥ 嬉しい出草💖、この谷のトウカイコちゃん、ヒヨドリジョウゴ果 実、ヤブツバキ開花 ⑦ 23日、家内との朝来市和田山の煎餅工場からの帰り、遠阪峠を越 えて雨に濡れるセツブンソウと再会 ⑧ 自生地の地主さん方玄関で植木鉢に入って笑う子
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「早春の子たちを求めてpartⅢ 2/20」 モーメント No.48 昼から半有給休暇を利用しての花さんぽ😊 セツブンソウ保護地2ヶ所、千ヶ峰山腹で自生セリバちゃんを求めて 故郷・多可町に入ると霧雨、青垣町まで来ると小雨 晴れでの満面の笑顔は撮れなかったが、セツブンソウのシースルー笑顔と群生開花に😊 千ヶ峰市原側山腹の急斜面や岩テーブルのセリバちゃんが開花💛 ① 上・下共にセツブンソウ保護地1にて ② シースルーの笑顔も素敵❣❣ ③ 4片 ④ 6片 ⑤ 後ろ姿も案外素敵❣❣ ⑥ セツブンソウ保護地2にて(こちらの方がより自然に近いか⁇) ⑦ 千ヶ峰山腹で岩のテーブルに自生するセリバちゃん(▲の上) ⑧ その子たちを接写 ⑨ より接写 📝メモ 千ヶ峰山腹のセリバちゃんは幅約20m、高低差約4mの岩盤急斜面に300株程か⁇ 数日前から開花が始まった様子、葯はまだ弾けていなくて両性花は未開花、ミツマタの大群生開花も始まる 前回気になった葉っぱの種名は花待ちで依然不明、崖崩れを示す通行止めコーン横の水路桝にヒキガエルが産卵(2/20) また、勤務先極近のセリバちゃんは2月上旬から咲き始め、自生地に踏み込まないで撮れる谷川のコンクリートブロック擁壁際も含め見頃に近づく(2/22)
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「今週のセリバちゃん 2/18」 モーメント No.47 今週もセリバちゃん家へ 開花が先週から一気に進み、区域全体で50%程だろうか⁇ 枯れ沢左側や下流部2ヶ所などでは咲き始めで、未開花株多数 一番に花火になった株は果実期へ、株元には新葉がにょきにょき アセビも満開となりつつ、別地で今季初のセトちゃん卵嚢💛 ①② 退化した雄しべもほぼない雌花株は5輪咲き ③ ピンクの花糸が際立つ雄花 ④⑤ ピンクの退化した多きめの雌しべを持つ雄花 ⑥ 雄花にちっちゃな来訪者 ⑦ 左:花火が終わり、株元から新葉がにょきにょき 右:満開となりつつあるアセビ ⑧ 上:今季初のご対面😊 🦎ちゃんの卵嚢(産卵数日経過) 下:赤🐸ちゃんの卵塊(約2日経過、数日以上の卵塊も多数) 📝メモ 🦎・🐸の産卵水路は水が溜まらない状態になっていた 🐸は2個の桝の中で集中産卵、🦎は10m先左の水路で産卵
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「バリルート探索・仮作道 2/11」 モーメント No.46 今日はセリバちゃん家の反対谷筋でバリルートを下る 数年前から何度も中間地点まで上がっていたが、その奥の谷筋を先週初めて歩いて気になる子がいた 何十年も使用されずに荒れ果てた旧参道の仮作道をしながら中間地点のヒメカンアオイ群生地までの探索である 気になっていた子はたぶんヤブカンゾウとセキショウだろう⁇ 写真①②:ヤブカンゾウ(日陰で間延び、黄色い塊根が特徴的) 写真③④:セキショウ(渓流に群生、株元と根茎が特徴的) 写真⑤~:ヒメカンアオイ(18m間の自生地に密集群落と小群落) ①群落と②群落には各100株以上、他群落は20~30株 ⑤⑥⑨群落の隣にショウジョウバカマも ⑧群落の隣りにはショウジョウバカとマンリョウも 他にコクランなど自生するが、ギフチョウは未生息 ◆ヤブカンゾウ:若い葉っぱや塊根は食用や薬用としても利用されてきたが、よく似た葉っぱで毒草もあるので注意が必要。また、ヤブカンゾウは雄しべや雌しべが花びらに変わり、種子は出来ず根で増える(写真①のように連なっている) ◆セキショウ:根茎や葉は薬草として用いられ、神経痛や痛風の治療に使用されてきた。蒸し風呂で用いられる時には葉を床に敷いて高温で蒸す状態にし、鎮痛効果があるテルペンを成分とする芳香を放出させ、皮膚や呼吸器から体内に吸収させる。 📝メモ この両種やセリバオウレン・カタクリを古来の人たちが、周辺地域里山の参道・山道脇などで栽培して、食用や薬用に活用していたものが現在まで何百年と生き続けていたと考えられる
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「今週も懲りずにセリバちゃん 2/3・4」 モーメント No.44 今日もセリバちゃん家へ 気の早い子が多い陽の良く当たる場所では先週より若干笑顔が増し、奥まった場所や周回路脇・枯れ沢脇でも第2陣たちが顔を上げていたぁ~~💛 全株数の5%も開花していないが、2月末にはセリバちゃんの楽園となるだろう😊 10時半前に着くと同時に下側からお1人、13時前に上側からお1人と思わぬ再会😊 撮影は約20分、のんびりと枯れ沢奥の沢道を変えるゴソゴソ わくわく探検バリルートを初めて下っていくと、初見かもしれない植物もあってもう一度探検したい気持ちも膨らむ楽しい1日となったぁ~~~~❣❣ 追記:山道内笹刈りなどとその中にいた子のお引越し(2/4.pm) ⑦ サネカズラの果実と種子 ⑧ イノシシの被害に遭った子や山道内の子を1ヶ所にお引越し
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「今日も飽きずにセリバちゃん 1/28」 モーメント No.43 昨日も逢ってたけど、毎日でもデートしたいセリバちゃん💖 今日は昼までお天気が良さそう🌞 ヘッデン使って笑顔を撮るのは苦渋の策 木漏れ日を浴びて微笑むセリバちゃん本来の姿が撮りたい❣❣ 今日の撮影は30分程、後は昨日の続きのゴソゴソ😊 いつしか曇り、持病の天気痛が来たぁ~~と思ったら突然の雨☔ この雨でセリバちゃんたちは一気に咲き進んでくれるかな⁇ ① モーメント No.41-②の子(1週間経って) ⑦ 過酷な岩の隙間で生きるシュンラン ⑧ 今年は1本の花芽 ⑨ 開花数は約1%、何百株が準備中のセリバちゃん家 📝中央の枯れ沢道への細道・枯れ沢内・周回路の落葉搔きが完了 細道内・周回路内のセリバちゃんはその脇にお引越し完了 枯れ沢約100m上流ヌタ場横の子が被害に遭い救出・お引越し 勤務先極近のセリバちゃん家ではようやく笑顔の兆し💛 加古川ではどうかな⁇ 市川町ではどうなっているかな⁇ 千ヶ峰の子たちは雪の下で熟睡中だろうか⁇ 😊来週も再来週もその先も飽きずにセリバちゃんでぇ~~す😊
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「今週のセリバちゃん 1/27」 モーメント No.42 今週もセリバちゃん家へ 気の早い子たちがようやく花火になっていた💖 でも、この子たちは全体の1%、何百株・何千輪が色んな笑顔で迎えてくれる1ヵ月後が楽しみだぁ~~~~~~❣❣ 今回の撮影は陽が射した10分程度、それ以外はゴソゴソ&のんびり 独り占めしてたら、久しぶりに🐶マロちゃんたちも来られて😊 ⑦ 上:サネカズラの果実(林床ばかり見てたらアカンでぇ~~!!) 下:ヒメカンアオイ(南谷筋の大群生地にて) ⑧ 上:センリョウの果実(自宅近くの鎮守の森にて) 下:アセビ開花(同上) ⑨ 今日の千ヶ峰(30km先を遠望、鉄塔は10㎞先西脇市との市境) 📝サネカズラ:マツブサ科サネカズラ属の常緑つる性木本 単性花をつけ、赤い液果が球形に集まった集合果が実る 古くは茎などからの粘液は整髪料に、果実は生薬とされていた 美しいため観賞用に栽培されている 古くからなじみ深い植物で「万葉集」にも多数詠まれている
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「気の早いセリバちゃんを求めて 1/13」 モーメント No.40 13日 カメラ大好き我が家の😽ちゃん(写真①) 🕗 自宅を出ると4機の熱気球が青空を空中さんぽ🎈 青空バック&善防山とのコラボを撮ってGO❣❣(写真②) 🕘 笠形山・オウネン平駐車場~オウネンの滝~扁妙の滝へ私は里山さんぽ🐾 予想通りとは言え、雪もなけりゃひとかけらの氷もない😢 エナガちゃんらに遊ばれたが、ちっこい葉っぱ(現時点では出草すぐのコバノタツナミソウではと考えている)&早春を待つミツマタの蕾を撮ってみた(③④) 🕚 セリバちゃん・バイカちゃんらのいる神社へ 関係者以外立入禁止となっていたが、作業中の方に趣旨などを説明してOK❣❣ 気の早いセリバちゃんが1株泣きながら咲いていて、バイカちゃんはお目覚めなし(⑤) 🕧 地元のセリバちゃん家へ 寒さ除けのシダの葉っぱを期待してめくるが、残念笑顔となっていなかったぁ~~(⑥) ただ、志が同じであろう方により北半面の笹刈りがされていて、今年は気力不足でしなかった為、感謝²🙇🙇 14日 千ヶ峰に昨日雪が降り、朝から晴天・無風の絶好の雪山さんぽ日なのに長女夫婦の里帰り日で自宅の周囲にて花撮影ほか レンジャクたちの飛来を待つピラカンサ&オオイヌノフグリ(⑦) 雑草の中でも結構好きなホトケノザなので念入りに(⑧) 正月2日も絶好の日だったのに二女夫婦・初孫の里帰り日だった 来週21日は長男夫婦に会いに京都市内となる 冬に一度は躰が軽くて絶好の日に千ヶ峰稜線雪山さんぽがしたいが、チャンスは来るのだろうか⁇
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「 🐉 元 旦 開 花 」 モーメント No.39 明けましておめでとうございます 今年も逢いたい子を求めて、のんびりと歩きま~~す😊 初日の出は諦め二度寝して、自宅所有山林へ今年最初のさんぽ コハクチョウの池から歩き、黒岩経由の30分で所有山林へ 最低地へ下り拠点で新春挨拶(山頂100m、最低地標高約50m) 元旦にヒメカンアオイの笑顔に逢え、嬉しい一年が始まりました 咲いていそうな気がしたんです 何故なら大晦日に実家で母の忘れ形見のフクジュソウが...😊 早くも顔を出していて、もうすぐ笑顔に逢えそうだったから💖 でも、悲しきかな イノシシの掘り返しが多数、蛹も食べられていたかも⁇ ありそうな場所を少し探したが、今回もお宝発見ならず😢
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「愛しの紫」 モーメント No.37 23日㈪に続き、本日28日㈯も花山へ 逢いたい子は「愛しの紫」 今週中の開花予想が的中して😊(25日㈬に1輪開花したとのこと) 何十株・何千輪が開花を待つ中で、5株・約15輪が笑顔を見せてくれていた💖 全体での満開時期は11月10日頃であろうか⁇ リュウノウギクが開花し、オケラは最終盤、ヤマラッキョウとセンブリは未開花(オケラの大株が頂上にもあったと初めて気が付いた) ① やや薄日の下で撮影(強い直射日光では白飛びが激しい) ② 強い直射日光を透明ファイルで減光して撮影 ⑥ 順調に開花するリンドウ ⑦ 5人兄弟の3番目が開花したシロバナリンドウ (隣には2人兄弟の蕾を持つ株も⁇) ⑧⑨ イヌちゃん(加古川市にて) ※残る逢いたい子は 「ヤマラッキョウ」「キッコウハグマ」「ジンジソウ」となり、 明日のさんぽが楽しみであり寂しくもある
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