光明教寺観音堂-松尾山 往復コース
日帰り
01:05
1.4
km
197
m
コース定数
4
(やさしい)
松尾山は山口県防府市に位置する、手軽に登れる低山ですが、登山者には少々の挑戦を提供します。標高268メートルのこの山は、特にシダ藪が繁茂することで知られ、登山道の多くがシダに覆われています。登山者の体験からは、シダの高さが胸まで達することもあり、藪漕ぎ初心者にはやや難易度が高いと感じられるようです。 登山口は光明教寺観音堂の近くにあり、駐車場も整備されていますが、トイレは閉鎖中です。登山道は整備されている部分もありますが、シダ藪が多く、特に夏場は注意が必要です。登山者の中には、草むしりをしながら進むことになった方もおり、藪漕ぎのスキルを試される場面も多いようです。 道中には三十三観音の参拝道があり、歴史を感じながらの静かな散策が楽しめます。特に、山頂付近からは大平山や瀬戸内海の眺望が広がり、開放感を味わうことができます。ただし、山頂の位置が地図と異なることが多く、登山者は注意が必要です。 季節によっては、シダが枯れる冬場が登山に適しているとの声もあり、夏の繁茂期を避けることが推奨されています。周辺には温泉も点在しており、登山後のリフレッシュに最適です。特に徳地のロハス島地温泉や湯野温泉は、登山の疲れを癒してくれるでしょう。 松尾山は、子供連れや初心者には少しハードルが高いかもしれませんが、健脚者には新たな冒険を提供してくれる山です。シダ藪を乗り越えた先に待つ景色は、達成感と共に心に残ることでしょう。





