ぎゅっと歴史が詰まった室積半島 峨嵋山
千坊山・太平山・峨嵋山
(山口)
2026年03月24日(火)
日帰り
朝から所用で周南市へ
その後せっかくなので足をのばして光市の峨嵋山(がびさん)へ
峨嵋山とは…
峨嵋山はもともと島だったが、砂の堆積によって本土とつながり、瀬戸内海に突き出た室積半島になった
その山容が、中国の峨嵋山(四川省の霊場)に似ていることから命名された
室積は古代には"室積津"と呼ばれる瀬戸内海の重要な港であり、遣隋使、遣唐使などが立ち寄ったとも言われている
このように大陸との関わりがあったから、峨嵋山という名前がつけられたのかもしれませんね
また江戸時代には、北前船の寄港地としても栄えた港町で、いつの時代にも海上交通の要衝だったようです
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お天気だし綺麗な海を見ながら半島をぐるっと歩こう!という軽い気持ちで向かったけど実際に歩いてみると
山、地層、海岸、断崖、展望所からの絶景、岬といった自然を楽しめて
お寺、2つの神社、顕彰碑、灯台、台場、大師堂、忠魂碑、八十八体のお地蔵様といった古代から近代までの歴史を感じられる場所でもありました
海の信仰の場であり、霊場として修行の場であり、戦没者の慰霊の場であるというとても奥深い場所でした✨