282 m
08:58
17.3 km
1226 m
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 (熊本)
2024.08.18(日) 日帰り
荒尾橋バス停スタート 7:05⇒作業道⇒石切り場直下 7:43⇒作業道行止り 7:49⇒三淵山山頂 8:03⇒農道出合・三淵山取付地点 8:30⇒少年自然の家 9:03⇒大将陣 9:16⇒金峰山山頂 9:59―10:08⇒再び大将陣 10:31⇒峠の茶屋 11:04―11:15⇒小萩山・荒尾山取り付き地点 11:39⇒小萩山山頂 11:55⇒再び小萩山・荒尾山取り付き 12:05⇒荒尾山山頂 12:38⇒東門寺林道出合 13:08⇒天狗山山頂 13:42⇒本妙寺山山頂 14:00⇒小山田バス停 14:51⇒石神山公園 15:08⇒石神山山頂 15:35―15:43⇒城西校バス停ゴール 15:59
08:40
22.0 km
1472 m
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 (熊本)
2024.06.05(水) 日帰り
金峰山7サミッツ!、そんなのがあるのかと、いつもやっちゃんからはコースを教えてもらってばかりな僕😅 ラーメン屋🍜の営業時間に合わせようとコース変更したり、一瞬止めようかと悩んだ荒れた竹林😵の道なき道があったり、終わってみたら結構な距離と累積標高になってた😄
12:17
48.6 km
3068 m
09:07
33.5 km
2017 m
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 (熊本)
2024.03.16(土) 日帰り
歩くことは生きてる証拠と金峰山の山頂に書かれていた。では登ることは元気な証拠😄 今日もバリバリ歩きましょ🚶！
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三淵山は、熊本市民憩いの山である金峰山（きんぽうざん）の外輪山。安山岩質溶岩が主で、同じく外輪山である荒尾山、石神山などと一緒に以前は採石が行われ、石塔材や建築材として利用されていた。三淵山の登り口は、荒尾橋の南側に鉄製のゲートがあり、作業道がジグザクに続く。藪に覆われている箇所が多く、注意が必要。8合目付近には石切場跡があり、切り出した大きな石が今もそのまま残っている。そこから頂上までは道はなく、樹木に覆われており、見晴らしは望めない。三淵山と荒尾山の間には、漱石も歩いたであろう鎌研坂（かまとぎざか）が峠の茶屋へと続いており、当時を偲ばせる。
山歩（さんぽ）とは、山や身のまわりの自然の中を気持ちよく歩くこと。今すぐ行ける山歩コースや、山歩した気分になれる映像コンテンツを更新中です。
