09:22
28.5 km
2597 m
竜王山・矢岳・大幡前山・丸岡山・夷守岳・二子石・高千穂峰(霧島山)・御鉢
霧島山・韓国岳・高千穂峰・夷守岳・烏帽子岳 (宮崎, 鹿児島)
2026年02月21日(土) 日帰り
天気も良いので霧島山系で未踏だった竜王山・矢岳・大幡前山・丸岡山・夷守岳・二子石を一気に登ることにしました。スタートは高千穂河原にしても夷守岳が一番向こう側にあるので30kmくらいになりそうですがまあ大丈夫でしょう。 思い立ったのが6時半だったので高千穂河原に着いたのは8時半。ちょっと遅いのが気になりますが…まずは鹿が原から竜王山に向かいます。途中までほぼフラットなので歩きやすいです。新燃岳との分岐を過ぎると急に勾配が上がりますが登りは150m程度なのですぐに竜王山山頂です。山頂からは次の矢岳もそこに見えます。矢岳までもさほど勾配はないのですぐに着きます。 矢岳から少し戻って大幡前山に行くために分岐を下ります。ちょっと道が悪いのと急勾配ですが下りなのでサクサク下ります。下ってるとルートにない林道みたいなものがありショートカット出来そうなのでそちらに進むことに。しかしこの林道?は土砂崩れで途中で切れているところが多くて行ったり来たりしてなかなか先に進めません。最後は道がなくなって崖を下りたり、川があったので渡渉したりとなかなか変なコース。しかしピンクテープが出てきたのでそれに沿って進みます。 ここでトラブル発生。枝が顔に当たった拍子に眼鏡が吹っ飛びました…視力が悪いので眼鏡がないと一大事。結局10分ほど落葉の中を眼鏡探しに費やしました…出てきてよかった…次からカラフルな眼鏡ひもを付けることに決めました… 無事大幡前山行きのルートに出ましたがなかなか勾配のキツいコースで体力が削られます。なんとか大幡前山に到着したところで一休み。ここでようやく人と会いました。 次は丸岡山経由夷守岳です。割と距離がある上に丸岡山から150m下ってまた150m登り返すキツいコース。しかも急勾配ですよ。夷守岳に着いた時には14kmくらい歩いており既に疲労困憊。夷守岳には先客がいてちょっと話をしましたが、やはり生駒登山口から上がってきたそうです。普通そうですよね。高千穂河原から来たと言ったらビックリされてしまいました・・・ ここから後半戦。時間は13時。夷守岳からは高千穂峰ははるか遠くに見えますが二子石に行くためには高千穂峰に行かねば帰れません。幸い一度天孫降臨登山口から登ったことがあるのでコースは判るのでとりあえず来た道を戻ります。大幡山登山口まで下りてから天孫降臨登山口までは整備された道をてくてく歩きます。一旦600mくらいまで下がるので高千穂峰まで標高差950mくらい登るのが辛いところ。 天孫降臨登山口には15時くらいに着きました。涼しいだろうと思って水を1Lしか持ってきてなくて後400mLくらい。のどは乾きますが潤す程度にします。ちょうど下山した人が余った水を捨てているところで、内心捨てるなら分けて~と思いましたがプライドが勝って思いとどまりました… さて登山口から登りますが、疲れているのでペースは上がりません。登っていると下って来る人に今から登るんですか?と心配されてしまいました。すいません、高千穂河原に帰るところなんです…途中階段がかなり整備されていて疲れた体にはだいぶ助かりました。 なんとか二子石との分岐に着きました。ここで16時。本音はもう真っすぐ帰りたいところですがここまで来て行かないわけにはいきません。目の前に見えてるし、と目の前のなだらかな丘陵が二子石だと勝手に思っていたんですが、そこに着いたら地図ではまだ二子石まで半分くらいしか来ていません。結局さらに先に進むと2つの岩が並んでいて、確かに二子石でした… 分岐のところまで戻るとあと標高差250mくらい登るだけです。重い体を引きずってなんとか高千穂峰に到着したら17時でした。当然ながら誰も居なくて貸し切り状態でした。だいぶ陽が長くなったのでヘッドランプの出番はなさそうで良かったです。ここで水が終了。あとは下りなので大丈夫でしょう。ギリギリでした… 高千穂峰のガレ場を下りているとなんとこの時間に登ってくる人がいました。ま、自分も人のことは言えませんが。下ってるとまだまだ下りている人は何人かいましたギリギリ明るいうちに下りることができる時間ですね。高千穂河原には無事18時に着きました。水場があってなんとか生き返りました…でも丸一日使って楽しめました。 次からは多めの水携帯と眼鏡ひも装着を誓った山行でした。
