兵庫散策⑭_丹生山系をさらに西へ_稚児ヶ墓山・投町山・帝釈山・西帝釈山・丹生山
大雨予定がなんか徐々に晴れ予想に傾く週末。朝晩も急に涼しくなって。これはいけるかなと。 朝、出るとき、部屋の方が暑い。というか出ると寒いくらい。 稚児ヶ墓山から帝釈山へ行こうと想定。途中、程よい位置に駐車場を探すも、朝早くから行けるところが無い。。結局、先週と同じ箕谷駅近くに置くことに。懸念は道路歩きの暑さ。どうしようかなと思いながら、出発。 さて、箕谷駅近くから出発。道路を歩いてすぐに、肘曲りにつながる分岐。当初は、先に道路歩いて行けるところまで行こうかと考えていたが、こうすると途中でやめれないし、伸ばすのもできないので、かなり涼しいし、まあ、何とかなるかなと肘曲りへの登りにかかることにした。 なんかちょっと場違いな感じのする高級住宅街的なところを抜けていく。結構な台地で登りがきつい。個人的にはこんなコンビニもない坂だらけの家はいややなぁ。1個1個の家がやたら広い。公園には、あれダメこれダメって、なんのための公園なんやろって感じ。。がした。こういう町は私にはあわんなぁと思いながら、登りつづけると、ようやく山に入りそうな道に。 不法投棄対策の電灯、人が近づいて、しばらく待機すると点灯するやつ。までついてる。高級住宅街すごいな。と思いながら。 急に木々が茂っていて、早速蜘蛛の巣が。とはいえ、先週の東ノ峰に比べれば、おまけレベルだけど。コンクリの道で歩きやすいが、結構急で、思ったより堪える。 曇りがちのせいか、かなり暗い道を登り続ける。しばらく登ると途中で土の道に変わり、坂も緩くなる。さらに進んで橋を超えると、YAMAPの注意書きにもあった、ガレ地帯に入る。 元々石を敷き詰められた道だったのが、崩れたのか。思ったより岩は安定している。特に踏まれてるところが思ったよりあって、問題はなさそう。でもストックはあった方がかなり楽。 とはいえ、かなり暗い上、たまにある蜘蛛の巣をさけながら、足元も確認する。かなり大変。踏まれていて比較的安定的なところを歩くも、ガレてるのでたまに滑る。油断大敵な感じ。 最初の方から川沿いの沢の道なわけだけど、ある程度登ると、2,3川が横切るが、さらに進むともはや歩いてるところにも水が流れてる感じになる。少しガレを避けて、若干土手になってるところを歩くと、そこそこ大量の蜘蛛の巣にあたる。そこを少し進むとようやく、少し前に通った、肘曲りに到着。少し前は花折山の方から来たが、今回は下から登ってきた。 そして、瞬間的には着いたって気持ちにはなるが、むしろ、ここからの方がきつめの登りだったりする。。 看板とかテープがなかったら、行っていい道とは思えんガレ場を進む。そこそこ勾配はあるものの頻繁に崩れたりしていないので、安定していて、思ったより歩きやすく、ゆっくり行けば疲労も少なめ。特に上に行けば行くほど、そよ風が気持ち良い。 思ったよりすぐに沢を登り終えて、そこから尾根に移動する。尾根についてもまだ登りが結構続く。そのころ、ようやく日の出。雲が多めでおそくなったのかも。 尾根に入って、やや道が狭くなったこともあり、蜘蛛の巣に悩まされる。そして、勾配が結構急な道になる。地面は濡れてて、滑りやすい。ロープがあるけど、昨日の雨でべたべたでちょっと触りたくない。。上の方はところどころガスっている。 ようやく、稚児ヶ墓山の墓標に着く。先日みた海の光景は、ややもやがかっているものの朝って感じがしてよい。しばらく眺めて、稚児ヶ墓山の山頂へ。 そして、そのまま帝釈山へ向けて、下りにかかる。しばらく進むと行きと同じようなガレ場を下り続ける。勾配は緩めなので歩きやすい。さらに進むと双坂池に着く。やや水量が少なくなっているっぽい。池をみると亀か何かが潜るのが見えた。まあまあいそう。 そして、428号線にでる。歩道は無い。路側帯はやや広めながら、草木が生い茂っていて、道路を歩き必要がある。そして、車がビュンビュンくる。坂になっている道路を極力急いで歩くが、急激に暑くなってきていてきつかった。帝釈山への道はいったん通り過ぎて。投町山へ向かう。なんの施設か良く分からない神戸市の環境センターの横を通り抜けて、428号線から逸れて、山の道に向かう。少し進むと尾根の登山口に至る。まあ、登山口って感じはない。無理くり登る感じ。尾根の道も踏み後に沿って、適当に登る。テープなんかは無いものの、比較的踏まれていて、わかりやすい。ただ、やたら蜘蛛の巣が多い。適当に登り続けるとすんなり山頂っぽいところに着く。いろんなところに踏み後があるので、登りより下りの方が注意が必要で、こまめにYAMAPの地図を確認しながら、下りすんなり戻れて良かった。 そして、ヤバイ428号線。まだ時間が早いのもあって、少な目なんだと思うが、結構、登る人もいそうだから、せめて下草は刈っといて欲しいかも。 帝釈山への道に復帰して、登り。そこまできつくないけど、上り下りが続いて、思ったより疲労してくる。ところどころ、トラバースが歩くのに困ることは無いものの、やや狭い道になる。あいかわらずの蜘蛛の巣になやまされながら、進み続けると分岐がちょっと入り組んでて分かりづらい。とはいっても看板がたくさんあって。良く見ていけば迷うことは無い。そして、帝釈山前に連続的に登りがあり、すでに結構疲れてるのできつい。看板に0.2kとあるのに、思った以上に遠かった。とはいえ、木々の切れ間から空が見えており、だらだら歩いてるとようやく到着する。山頂から、南側に開けていて、またまた明石海峡大橋が良く見える。稚児ヶ墓山のもやは、ほぼなくなってる。 しばらくぼんやりしてから、再開。やや下り。時折ガスってる部分もあるものの、すんなり進む。西帝釈山は、山頂に気づかず、通り過ぎてしまう。。戻るのはめんどくさいので、そのまま進む。分岐でシビレ山、1.1kとあったので、寄って行こうかとも思ったが、行って引き返すより、また今度別のルートで行けば良いかとやめて、丹上山、丹上神社を目指す。 少し登りがあるが、すんなり到着。神社を見て、山頂からの眺望は帝釈山と同様、明石海峡大橋が見えて良かった。 しばらくうろうろして、下りにかかる。分岐で義経道に行こうかとも思ったが、結構、暑くなってきているので、道路歩きの距離は抑えておこうと、丹上神社参道方向へ目指す。参道方向への道は、しっかり看板がある割に、枝が大量に落ちていて結構歩きづらい。下りなので、楽に進み参道に着く。参道からはより歩きやすくすいすい進んで。すぐに丹上会館付近に出る。登山口にあたる付近は、草が結構生い茂っていて、あってるか分かりにくい。 そして道路沿いに東へ進む。思った以上に上り下りがあって、まあ、予想通りではあるものの日差しがきつい。たまに風が吹いて非常に助かるものの、予想以上にきつかった。ただ、今日歩いた山並みが見わたせて、とても良かった。ひたすら我慢で歩き続けてようやく駐車場まで戻れた。凍らせたペットボトルが道路歩きで見る間に溶けていた。早々に着替えて帰った。





