兵庫散策⑪_丹生山系の端から_梶岡山・大蔵山・金毘羅山・古倉山
暑すぎて何処にも行く気にならないが。入ってしまったので、丹生山系をある程度進めておきたい。今回も短めに、楯岡山と大蔵山だけにしようかと思っていたが、そこまで行ったら金毘羅山もついでに行っておきたい。とはいえ暑いかな・・と思いながら、とにかく行ってから考えるかと思いながら。 朝、前回も使った大池駅前の駐車場から。前回よりも若干早くついてしまったので、より一層暗い。温度は低めな気はするが、やや湿気てる気もする。 ともかく、早々に準備して登山開始。前回はナダレ尾山を目指したが、しょっぱなから登りになるので、そこは回避して、楽そうな隣の沢沿いに進む。YAMAPではやや細い線なので、道が行けるのかは、ちょっと心配はある。薮ってなかったらいいんやけどと思いながら。先日通った道に至る半分くらいに来た時、まあ予想通りではあるが、かなり雨で削られてそこそこ荒れている。とはいえ歩けないほどではない。踏み後は薄いので、良く見極めながら進む。浅い川を右に左に行きながら緩めの沢を登り続けているとそろそろ先日通った道に行きあたる付近まで来たとき、向こうの方で光るものが見えたので、てっきり、看板か何かにヘッデンのライトが反射しているのだろうと思い、歩きにくい道を近づくと急に動き出した。猫だった。。目が光っていたらしい。ちょっと道を逸れて歩きにくかったが、道に合流できた。 ようやくまともな道になり、そこから楯岡山へ向けて歩き出す。前回行ったキスラシ山との分岐からさらに道が良くなり、進めるようになる。眺望こそ全くないものの程よく、木々が日差しを遮り、思ったよりははるかに涼しく歩ける。ただ、道が広い割には蜘蛛の巣が多く、油断して数回引っ掛かった。。そのままそこそこの距離いくと、大蔵山との分岐。かなり広めの開けたところにでる。ちょっと方向が分かりづらくなるが、スマホで確認しながら進む。楯岡山の登山口はわかりづらいとの指摘があるので注意して発見。なるほど、指摘されないとかなりわかりづらい。低めの笹を抜けると道はあるが、かなり細くなる。そして分かりづらい。狭く低いそして蜘蛛の巣。意外とこういうのがしんどい。キスラシ山ほど荒れてないので、思ったより進みやすいが、なぜかこの辺はとにかく低い。。ややかがみながら進み続け、若干高めになったところで楯岡山に到着。ほとんど登らないので、山頂方向が分かりにくい。基本的には赤いプラスチックの杭に沿って行けば行けるらしいが最後の登りの手前であらぬ方向に進んでしまい、ちょっと強引に登った。看板以外特に何もないので、早々に引き返す。どの方向でも行けそうなので、間違えないように注意しながら進むも分岐の手前で間違えてうろうろしてしまう。何とか分岐へ戻り、大蔵山に向けて出発。 すぐに分岐になる。矢印の入った大蔵山方向の看板が多数あり、安心してそっちの分岐へ進むも、この道がかなり最悪。いたるところでシダが群生していて、道の半分くらいがシダでおおわれていて、藪漕ぎが連発する。シダの無いところから抜けようすると道が無いので木々が邪魔でそれはそれで大変。とはいえ、短いからもう着くはずと耐えて進み続ける。藪漕ぎ前に虫よけスプレーを大量に振ったおかげか、虫にたかられることなくかなり助かった。ただ、シダの間にも蜘蛛の巣もあり、抜けるのはかなり大変だった。そうこうして何とか大蔵山に到着。 早々に別の道を通って下る。こっちも小さい藪漕ぎがあったが、全然よい。そのまま、八多町へ向けて下る。すぐに八多町に着く。家の間を抜けて歩くが、日影になっていて、結構涼しいかったので安心してすすんでいたが、県道に着いたとたん日影が全く無く、瞬く間に暑さにやられる。何とか県道を抜けて、金毘羅山へ向かう。県道まででかなり下って、登山口手前で谷になっているらしくさらに下る。そこから暑い道路を登り返す。これがきつかった。バテバテになってようやく登山口までつくとやっと日影にはなるが、坂道の勾配はさらにきつい。 何とか登り切って、金毘羅山に到着。眺望が無いのが少し残念だが、小さい社?がある。早々に下って、今度は戻りにかかる。金毘羅山まではかなり勾配はきついものの、金毘羅山以降は、ほとんど勾配は無い。さらに道もかなり良いので歩きやすい。古倉山の手前までは全然問題無し。ただ、古倉山へのとりつきは全く印もない。踏み後もかなり薄い。とはいえ緩い登りの広尾根なので、どうやっても行けそう。すいすい進んで、山頂手前は少し倒木であれているものの特に問題無く登れる。ただ、看板も無く。山頂が分からなかった。。YAMAPで着いたようだったので、早々に下りにかかる。そして、さらに大池方面に向けて進む。分岐から黒甲越への向かう。すぐに崩れてるところを慎重に進む。YAMAPの注意がやや大げさな気がするが、通る人はかなり減っているらしく、やや道がさびれている。崩れまくっている訳ではないものの進む方向に悩む感じ。川が曲がっており、そっちかと思い進んでいると間違っていることに気が付き、引き返して、細い川沿いに進む。緩いものの登りが続き、ようやく黒甲越の分岐に到着。さらに進むと道路に出る。若干日陰があるので、特に問題無く進める。 色がちょっとやばそうな池の横を通り、分岐で東向きになるが、ここに至って登りが。。ようよう登りながら進み、花山駅を目指して進み、そこから線路沿いに大池まで戻ろうとする。笹がかなり茂っているが、管理がしっかりしていて、刈られていて歩きやすい。分岐から花山駅に向かって下っていく。下りも緩めで楽に行ける何とか花山駅までつくが、ここから大池駅に向かうのがかなりきつい。全く日影も無く、さらに車がかなり走っていて、異常な暑さになっている。さらに予想外に結構な登りが続く。山に比べて圧倒的に暑すぎて、倒れそうだった。途中で汗も出なくなるくらい暑かった。何とか駐車場まで戻り、早々に着替えて帰った。







