風師山(福岡,山口)
2026年9月3日 (木)日帰り
【風頭・風師山・不動山 門司港を見下ろす絶景歩き⛰️】
前夜は皿倉山から北九州の夜景を楽しみ、めかりPAで車中泊。
翌朝は門司港へ移動し、風師山方面を歩いてきました。
今回の目的は、門司港の背後に連なる風師山・不動山。
標高はそれほど高くありませんが、途中から見える関門海峡や門司港の景色が素晴らしく、想像以上に楽しめる山でした。
特に印象に残ったのが「風頭」。
ここからの眺めは開放感抜群で、眼下には門司港の街並み、その向こうには関門海峡。
行き交う船を眺めながら、しばらく景色を楽しみました。
また、山中には歌人・吉井勇の歌碑も。
「風師山 のぼりて空を仰ぐとき 雲と遊ばむこころ起りぬ」
昭和11年、吉井勇がこの地を訪れた際に詠んだ歌とのこと。
同じ場所に立って空を見上げると、昔の人もここから同じ景色を眺めていたのだと思い、山歩きとはまた違った楽しさがありました。
「風師」という名前も印象的ですが、この辺りは古く「挿頭花ノ山(かざしのやま)」とも呼ばれていたようで、歴史を感じさせる山です。
風師山から不動山へ。
派手な山ではありませんが、門司港の歴史、関門海峡の展望、山歩きが一度に楽しめるのがこのコースの魅力。
門司駅から門司港駅へはJRを利用しました。※門司港のプチ観光も楽しめます。
低山だからと軽く考えていましたが、なかなか歩きごたえもあり、最後まで楽しい山行となりました。
また季節を変えて歩いてみたい山です。
前夜の皿倉山から見た「夜の北九州」と、今日の風師山から見た「朝の関門海峡」。
二日間で違った表情の北九州を楽しむことができました😊
※今回の失敗
1 めかりPAは上りなので、下関へ行って折り返す必要がありました。
せっかくなので、唐戸市場の海鮮丼を朝食にと思っていましたが、土日、祝日のみ対応との事
2 下山後、門司駅から門司港駅までの予定が、下関まで直行でいってしまい、下関から門司、
門司から門司港まで折り返しする羽目にトホホ