斗賀野駅から虚空蔵山
蟠蛇森(蟠蛇ヶ森)・虚空蔵山
(高知)
2026年04月12日(日)
日帰り
公共交通利用で虚空蔵山へ。
JR斗賀野駅からスタート。無人駅だがトイレがあり有難い。YAMAPでは佐川町立山崎記念天文台駐車場が登山道のスタートになっており、そこまでのアクセスが悩みどころだったが、地図上で見つけた白水の滝が気になったので、白水の滝を経由し森の中を通って向かうことにした。
駅から30分ほど歩き、舗装路から徒歩道へ。道自体はしっかりしているが、人通りはあまりないようで、ここから駐車場まで、終始蜘蛛の巣を払いながら進むこととなった。10分ほど歩くと分岐があり、左が駐車場、右が白水の滝。まずは右へ。
白水神社の倒れた鳥居を跨ぎ、荒れた竹林の中を進んで行くと、白水の滝に到着。最近の雨の影響か、流量も豊富で迫力があった。辺りの空気はひんやりとしており、厳かな雰囲気。
分岐に戻り、今度は左へ。倒れた木がそのままになっていたり、道筋不明瞭な部分もあるが、傾斜が緩いのでまだ歩きやすい。進路を示すピンクテープも頻繁に設置されており、昔から歩かれている道といった雰囲気。
相変わらず蜘蛛の巣に衝突したりしながら、分岐から30分ほど黙々と歩き、駐車場に到着。ここからは多くの登山者に歩かれている道を進む。天文台前にもトイレあり。再び車道から登山道に入り、山頂へ。傾斜はきつくなり、一直線に登っていく。この登りは地味に疲れた。
最後は車道に合流し、斗賀野駅から2時間10分で山頂標に到着。辺りはテレビや携帯電話の基地局、防災無線の中継所などが並び建っているが、南向きの展望地点もあり、横浪半島と太平洋を見渡すことができる。天候にも恵まれ、疲れ吹き飛ぶ眺望だった。
三角点は山頂標とは少し離れた別の場所にあり、これまた基地局に囲まれた一角にある。ここに至る道が少し分かりづらかった。帰りは車道を通って下山。駐車場からは林道を西に進み、6kmほど歩いて斗賀野駅に帰着。途中でつつじ園にも寄り道し、春の山歩きを楽しんだ。久しぶりの登山だったが、良い運動になった。