01:48
4.2 km
354 m
復帰戦のお代わりは鳥羽上山
鳥羽上山・横山 (滋賀)
2026年04月12日(日) 日帰り
ずいぶんひどい風邪からの復帰戦。天吉寺山の次に鳥羽上山を目指すことにした。 鳥羽上山の城址の駐車場に停めて登山開始。山の稜線に上がって左に行けば鳥羽上城址、右に行けば鳥羽上山。まずは鳥羽上山に登って時間的に余裕があれば城址に行くことにした。途中まで広い山道だったが、左手前に登り返すルートを見逃し、右手にある細い山道を進んでしまった。急斜面の細いトラバースとなり、更に細道は続く。城址に行く人は多いだろうに、こんなルートを行くのか?と思っているとどう見ても獣しか通らないガレの急斜面に出た。GPSで確認すると明らかにルートを外している。ただ、稜線までは近い所まで来ているので、登れそうな場所を探してしっかりした樹木を持って急斜面を登りきった。この斜面はとても下る気にはならない。ただ、補助ロープやスリングなどは持ってきているので下れないことはないが、きっともっとまともなルートがあるはずだ。帰りはそちらを下ろう。 稜線から鳥羽上山を目指すが、一面の笹薮だ。でも、近づくと踏み跡は見えるので問題なく進めた。途中に細尾根となり、一部は崩落しているようで西側がひどくがれた急斜面で落らた大変だ。旧な登道にはトラシマロープがつけられているが、劣化が進んでおり、トラシマのうち、黄色のロープは切れ落ちている。黒より劣化が早そうだ。なので、そのロープはあまり頼りにならない。気をつけて登ると寺院跡。その先もいくつか起伏と倒木を越えていくと鳥羽上山山頂。樹林の中のピークで展望はかく山名板を見つからなかった。 一休みして引き返し、城址へ向かう。こちらのルートは幅広く、笹薮も大きく開かれており、ロープも新しいものがいっぱいつけられており、先程の鳥羽上山へのルートとぜんぜん違う。やはり、城址へのルート整備だと補助金が出やすいのだろうか。一部急斜面もあるし倒木もあるが、概ね歩きやすい道を行くと開けた山頂に出た。ここから伊吹山が見えるだけでなく、琵琶湖方面も展望が良い。鳥羽上山より、こちらの城址のほうがオススメである。問題の下山道は、幅広く、この辺の登山道でよく見かける少し掘れて枯れ葉の積もったルートは安全で、問題なく下ることができた。この道なら積雪期でも大丈夫だ。 今日は日曜日だしお天気もよいのだけど、誰にも会わなかった。そんなマイナーではないと思っていたのだけどなあ。
