奈良旧都祁村周回六峰
額井岳(奈良)
2026.06.06 (土)日帰り
榛原駅北口のりば1から7:49針インター行に乗り、8:08南白石下車。西へ向かい、まずは三陵墓古墳群を見学。古墳時代中期の古墳群で、東古墳(前方後円墳)西古墳(円墳)南古墳(円墳)の3基からなり、大和高原で最大クラスの規模を誇る。とのこと。 よく整備されてて眺めも良く気持ちいい空間。今日登る山々も見渡せます。県道に出て郵便局から左折。山道に入ると右手に古い石塔のある墓地。峠道と交差し正面の祠ある高みが柏嶺。祠は秋葉大権現。三角点とプレートあり。南手に降ります。 旧都祁村の案内板に従って、植林帯の中に入ります。道沿いに夜光灯。屋根が草茫々の水道施設横を通り、腐ちかけた丸太階段を上がり、分岐十字路を直進急登。石仏祠を過ぎると間もなくで山頂。奈良百山の都介野岳(別名・都祁富士)。 北西方向に眺望あり。古い神社の建屋が残っています。薄〜い踏み跡のある南側へと進みますが、やがて道は無くなり藪漕ぎ。植林帯に抜けると道が現われ、ジュクジュクの谷筋を左カーブしながら進んで、昔の田圃跡から草茫々の未舗装道から舗装道に出ます。 この都介野岳。山頂からピストンして南白石に戻ったほうが楽だと思われます(笑)。次の山は、国道に出て「日本最古神社」の看板近くの林道から入ります。地図を見て分岐を右。ヘアピンを上がって次の分岐には「白石行者」の案内板です。 苔生した坂道をヘアピンで上がると「城山多田氏供養塔」。そして二ノ丸には、山名「白石行者山」の由来となった役行者が祀られています。山頂はもう一段上。本丸跡に貝那木山城趾&八大龍王の石柱に三角点。小屋の中に祀られているのは?。 二ノ丸の展望所からは北側の眺めです。降り口には「姉妹堂」。植林帯を抜けると集落から国道に出て白石交差点。右折して次の山へ。鷺舞う田園風景の中を歩き、オシャレな別荘?横の林道を入ります。 植林帯の峠道から右手に杣道。丸太が腐ちてるので注意。山頂への道は見当たらず…直登します。笹の急斜面上に節理のある巨岩。左から巻いて登り、雑木林の稜線を50mで野野上岳山頂です。眺望無しですが、三角点あり。 道もないグレー峰ながら、2000峰登頂を祝福してくれるようなプレート3枚。自画自賛して尾根筋を下山。林道を東へ。ヤブになりかけの放置林道から植林帯の市境界を越えて宇陀市へ。田圃跡の湿地を抜け、中山間地域の田園風景。 県道に出て北上。奈良市に入った所、右手にあるはずの林道が…無い…仕方なく100m先の林道から入りますが200mほどで左に大きくカーブして逆方向へと逸れて行きます。地図を見ると、道はありませんが、尾根筋一本、次の山頂に続いています。 覚悟を決めて分け入り、実線の道と交差するはずも道はなし。標高560の小ピークに上がって西へ。雑木林のコルから登り返し、市境界を掠め、左カーブしながら直登。笹薮を抜けると壇の山山頂です。三角点とプレートあり。眺望無し。 錆びたパイプ脚立とトラロープも急斜面を降ります。間もなく「道」に行き当たり左折。林道と合流して振り返ると石塔が見えるので行ってみます。廃れた感じですが、今でも手入れされたいるような雰囲気。由緒ある感じがします。 Uターンして凄い石垣の場所では、子どもがオタマジャクシ取り。懐かしい。県道に出て北上。西名阪を潜ると思わず磨崖仏に遭遇。針ヶ別所町を通り国道へ。「老婆の休日」(産直販売店)から右折。急坂の舗装道。これは昭和の別荘地?朽ちかけた家が並びます。 突き当たりから右へ。さらに放棄された急勾配の道を進み、行き当たりから右の高みに上がって城山山頂。三角点とプレートあり。眺望無し。笹掻き分け下り、廃屋を見ながら急降下。「老婆の休日」まで戻って、バスの時間まで国道を5km南下。南白石でゴール。





