石見寺-石見寺山 周回コース
日帰り
02:46
5.0
km
472
m
コース定数
11
(やさしい)
石見寺山は四万十市に位置し、標高411メートルの低山ながら、豊かな自然と歴史的な背景を持つ魅力的な登山コースです。登山口は安並運動公園の駐車場からアクセスが良く、四国八十八ヶ所の石仏を巡るハイキングコースとしても知られています。登山道は整備されていますが、特に下山時には注意が必要で、イノシシによる掘り返しや落葉で足元が滑りやすくなるため、慎重に進むことが求められます。 登り始めはお寺の境内を通り、石仏に挨拶しながら進む道は、時折急勾配があり、木の根が張り巡らされた場所もあります。山頂に到達すると、四万十川や太平洋の眺望が広がりますが、近年は展望台が撤去され、視界が少し制限されているのが残念です。それでも、晴れた日には美しい景色を楽しむことができ、特に海が見える瞬間は感動的です。 このコースは初心者から健脚者まで楽しめる内容で、特に家族連れや友人同士でのハイキングにおすすめです。登山道の途中には、ミニ八十八ヶ所の石仏が点在しており、歴史を感じながらの登山が楽しめます。また、下山後には四万十市内の温泉や地元のグルメ、特にカツオのたたきを味わうことができ、登山の疲れを癒すことができます。 季節ごとに異なる花々や紅葉が楽しめるため、春の新緑や秋の紅葉の時期は特におすすめです。ただし、落葉の積もった道や急な下り坂には注意が必要で、特に冬場は凍結の可能性もあるため、十分な準備が求められます。全体的に、石見寺山は自然と歴史を感じることができる素晴らしい登山体験を提供してくれる場所です。






