滝空山・三坂山・枕木山(島根)
2026.06.06 (土)日帰り
(今日の登山回想)
先月の20日頃風邪を引き咳が止まらず、病院に行き薬をもらい養生していましたが中々咳が止まらず、特に夜中は咳が激しく出て、とても普通に生活することが出来る状態ではなく、昼夜逆転生活で体力も精神も消耗し、回復には本当に時間がかかりました😭
それでも最近何とか咳き込むこともなく普通の生活に戻りつつあるので、病み上がりですが3週間ぶりに山歩を楽しむことにしました🙇😄
今回は、松江市に有る「澄水山(しんじさん)❮507m❯」に登ることにしました😃🐾
同山は、松江北山の一つで、江戸時代に身分を越え恋を貫いた勘助と菊姫の恋物語の舞台です♥️
その物語とは、江戸時代幕末の安政年間のことで、16歳の勘助は松江藩家老の足軽として仕えていましたが、家老の娘である菊姫と恋仲に成り、厳しい身分制度の中、二人は恋を貫き人里離れた澄水山山頂の庵で、安政から明治、大正の初めまでの約60年間を恋一筋に生き抜いたという恋物語です♥️🎊
私は、初めて此の物語を知った時「恋」という魔物を守り続ける二人の情熱に感動しました🙇🎊
今は此の場所は「恋人の聖地」として多くの女性の注目の的に成っています♥️🎵
本日は、朝から良く晴れており、微風で少し暑い☀️😵💦位の天気で有り、山歩を決行することにしました😃
同山に登るルートは、北山巡りの一環として枕木山か太平山の両端から歩いて🚶来るか、松江市坂本町に登山口がある「勘助の道」を登って来るかの2ルートが有ります‼️
本日は「勘助の道」から登ることにしました😃
同ルートは、距離1.8km、標高差400mで有り、斜度は思ったよりキツく、しかも深い落ち葉を敷き詰めた道で有り、病み上がりの私にはかなり答えました😭🐾
此の道は、元々日本海の海産物を加賀方面から松江城下に、生活物資を城下から加賀方面に運んでいた道で有り、長い歴史が有ります👍️道中にはユニークな大石(じい石、バア石等)が点在していたり、大正7年まで有った(現在は麓に遷宮)「澄水寺(ちょうすいじ)跡地もあります🙇
また、此の道は勘助が菊姫との生活を続ける為、勘助が毎日松江市内に日銭を稼ぐために通った「愛の道」で有ると云われています🙇♥️
山頂には、二人が住んでいた証として、勘助の親族により「勘助庵の跡」の碑が立てられています🙇🎊
松江市街や宍道湖の展望も望むことが出来ます👍️😄
なお、地元の方は「澄水山」のことを親しみを込めて出雲弁で「すんずさん」と呼ばれています👍️😄
本日は病み上がりで、始めから体力が持つかどうか大変😖💦心配しましたが、何とか気持ち良く歩く🚶ことが出来とても満足しました😃🐾
ところで、今回は作家瀬戸内寂聴さんの
「幸せを引寄せる62の言葉」カレンダーの中から次の言葉を紹介したいと思います。
「過ぎたことをあれこれ悩んで
も、何も変わるわけではあり
ません。
それよりも、今日一日に全力
を注いで、精一杯生き切りま
しょう。」
皆さんの心に響けば幸いです🙇