松江市(島根)
2026年10月11日 (日)日帰り
10月の連休初日、島根県の西端の益田に泊まってTVでローカルニュースを見ていると、「中秋の嫁ケ島」という
イベントの紹介をしていました。何でも宍道湖の東の松江側に、普段は行けない嫁ケ島という島があり、連休中に
渡船を出して渡らせてくれて、ガイドさんが説明をしてくれるとのこと。翌日は益田から米子に行って皆生温泉に
泊まる予定でものすごく時間に余裕があるので、松江で降りてこのイベントに参加させてもらおう。どうせ松江で
途中下車するのならと、10月のバッチのためにもYAMAP地図を見てみると、松江駅からも嫁ケ島からも丁度
いい距離に「島根県で標高が最低の山」と紹介されている床几山という低山が見つかりました。正に、渡りに船。
益田のホテルをチェックアウトして10:37にスーパーおき2号に乗り、松江に12:49に着いてすぐ駅から行動開始。
まずはスマホの地図アプリで床几山登山口までの最短ルートを導き出し、日陰の歩道と車道をズンズン進みます。
水平距離であと200mまではほぼ平坦な街中でしたが、裏路地の最後で突然階段が現れて、登山っぽい感じに。
階段の次は車道を上り、立派な登山口の看板を左に曲がり、最後の階段を登り切ると、床几山山頂部に到着です。
ここは石碑や銅像や椅子もあり、とても整備されて居心地がよいけど、この後嫁ケ島に行くのですぐに下山開始。
ふたたびスマホの地図アプリを使って、イベントの集合場所である島根県立美術館横の「岸公園」に向かいます。
公園に着いたら何とかイベントの受付場所を探して、行列の後ろに並んで渡船が島から戻ってくるのを待ちます。
15分くらい待ったところでギリギリ次の船に乗れることになり、参加費を払って渡船に乗ります。風を感じられ
る後方の半屋外の席は既に埋まっていて前方の屋内の席でしたが、水面から近いので迫力ある写真が撮れました。
そもそもそんなに速度を出す事も無くのんびり進んでいたので、後方座席でもメリットは無かった様に思います。
10分弱で島に着き、ガイドさんの説明をたっぷり聞いて(短い解説と長い解説を選べる)、1時間半も島に留ま
り、充分嫁ケ島を堪能した後(多分もう二度と訪れることは無い)、復路の船に乗り(また屋内)、戻りました。
後は松江駅まで歩いて電車で米子へ行き、皆生温泉までバスを使ってホテルに辿り着き、温泉で癒やされました。