熊野長峰・虚空蔵山・藤倉山(山形)
2026.09.12 (土)日帰り
登頂数が少なく、なかなか手が出なかった山域に行ってみました。
春は花で忙しい
夏は高山や遠征で忙しい
あ、最近涼しくなったなー。
どれどれ、虚空蔵山のレポ、最近のあった!
茂り気味だけどルートは明瞭かな。
熊スプレーたがて行ってみっか~
という感じですが、雨上がりのあとはヒルが活発なのを失念。ですが、もしかしてヒルがいるかな?くらいは頭にあり、念のためゲーターを履いて行ったのは正解でした。
そう、熊だけでなくヒル対策も必要なのでした。
■ヤマビルについて
AI(Gemini)で要約した結果を並べておきます。
脅威の生命体である事が分かります。
※特徴
体の前後にある強力な吸盤を使い、シャクトリムシのように這って移動します。
※移動速度
1分間に約1mと、見た目以上に素早いです。
※活動時期と生存能力活動シーズン
主に4月〜11月に活動します。特に気温20度以上・湿度70%以上になる梅雨時期(6月)や秋雨時期(9月〜10月)の雨中・雨上がりに最も活発化します。冬眠(越冬): 寒さと乾燥に弱いため、12月〜3月の冬場は落ち葉の下や石の隙間、土の中に潜んで越冬します。
※ヤマビルの生息数
「海沿いか内陸か」という地理的な位置よりも、「そこに十分な湿度があり、吸血対象となる野生動物(シカやイノシシ)がいるか」によって決定します。
※驚異の飢餓耐性
満腹になるとその血液を数ヶ月かけてじっくり消化するため、一度の吸血で1年以上も絶食に耐えることができます。寿命は3〜5年ほどです。
※二酸化炭素(呼気)
【約1.5m 〜 2.5m】
最も遠くからターゲットを察知できるメインセンサーです。人や動物が吐き出す息(二酸化炭素)の濃度変化を、1.5m〜2.5mほど離れた距離から高確率で感知します。この範囲にターゲットが入ると、地面に伏せていたヤマビルが一斉に頭をもたげ、ダンスをするように周囲を探り始めます。
※体温(熱)
【約20cm以内】
近づいたターゲットにピンポイントで飛び移るための近接センサーです。約20cmの距離まで近づくと、哺乳類の体熱を敏感に察知し、迷うことなくその熱源へ向かって移動・付着します。
※足音
【地響きが伝わる範囲】
人やシカが歩くときの地面の微細な振動(足音)も感知します。足音が近づくと「獲物が来る」と認識し、落ち葉の下から表面へと這い出てきて待ち構えます。
※対象外となる動物は?
トカゲやヘビなどの爬虫類、カエルなどの両生類については、日本のヤマビルがこれらを積極的に吸血したという明確な記録はほぼありません。これらは「変温動物」であり、ヤマビルが好む「強い熱源」を持たないことが一因と考えられます。
※誤解
かつては「木の上から落ちてくる」と言われていましたが、実際には地表(落ち葉の下など)から足元を登ってくるケースがほとんどです。動物や人が出す二酸化炭素(吐く息)、体温、歩く際の振動・気流を敏感に察知して近づいてきます。
※対策のヒント
ヤマビルの口にある3枚の歯(顎)は非常に細かく、人間の柔らかい皮膚を傷つけるのが精一杯の強度しかありません。そのため、ジーンズやTシャツなどの布地、ましてや靴下を自力で噛み切って穴を開けるほどのパワーは持っていません。ただし、服の上から噛めないと分かると、熱や二酸化炭素を頼りに、服の「隙間」を執拗に探して潜り込みます。
つまりヤマビルは、このチャンスを逃してたまるか!くらいの勢いがあるという事です(笑)