基本のコンパス読図実習講座
高尾山・陣馬山・景信山
(東京)
2026年05月16日(土)
日帰り
カモシカスポーツで開催された「基本のコンパス読図実習講座」に参加してきました。(無料)
中央線藤野駅に9:45集合。
参加者8名で2班に分かれ、カモシカスポーツ店の店員さんからご指導を受けました。(ガイドさんと呼ばせていただきます。)
実習場所は藤野園芸ランド周辺。使用した地図は、オリエンテーリング用の縮尺10,000分の1の地図で、地図上の1cmが100m、等高線間隔は10m間隔です。
登山で使う地図の見方を教えてもらえるのかと思って参加したので、最初はびっくりしました。
ただ、この地図は国土地理院の25,000分の1より縮尺が大きいので、より狭い範囲を詳しく見ることができます。
オリエンテーリング用の地図記号は国土地理院の地図記号とは少し違いました。当日講座の中でよく確認した記号は
・住宅密集地→黒の斜め斜線
・建物→黒い四角
・畑→オレンジ色の網掛け
・空地、グランド→黄色の網掛け
・植林地、荒地→オレンジの色の縞々
・祠、石仏、石碑→ ✖
・墓、墓地→ ✝
地図には◯で11箇所(数字の1〜7とアルファベットのA〜D)のチェックポイントが示され、オリエンテーリングをしながら回る講習でした。
最初に、ガイドさんにプレート付きコンパス(持参)を使って「目的地の方角の探し方」をバッチリ教えて頂きました。
そして4人のメンバーで先頭を交代しながら、チェックポイントを順番に探して歩いて行きます。
道路の種類、分岐点、崖、川、等高線などを確認ながら進んで行きました。
土地柄か、お墓、祠、石碑が多く、これも良い目印になりました。本当に小さい祠まで地図に載っていたのには驚きました。😯
実習場所は「藤野園芸ランド周辺」と案内されていたので、私はほぼ平坦なところを歩くのかと思い込んでウォーキングシューズで参加しました。
が、里山の低山を登ったり下ったりしたので結構疲れました。💦
結局、高尾山にケーブル使わないで登って下りてくる時と同じくらいの累積標高差と距離だったので、登山靴を履いて行けば良かった、と後悔しました。😅
途中からは芸術の道に入り、あちこちに点在するオブジェを見ながら歩けました。
最後は、また里山に入って行き、チェックポイント「D:愛の鐘」を探して、無事に藤野駅に到着し解散しました。
中央線藤野駅は陣馬山へ行った時しか使ったことがなく、あまり馴染みがなかったのですが、今回、藤野町は昔の名前で今は神奈川県相模原市緑区の一部になっている、芸術の町であるということを改めて認識しました。
お世話になったガイドさん、御一緒した皆さん、お世話になりありがとうございました。m(_ _)m