慶良間諸島(沖縄)
2026.03.28 (土)日帰り
沖縄県那覇市から海を隔てて西40kmほどに点在する島嶼群、『慶良間諸島(けらましょとう)』。その東端部に位置する最大の島が『渡嘉敷島(とかしきじま)』だ。沖縄本島からのアクセスも良く、『渡嘉志久(とかしく)ビーチ』および『阿波連(あはれん)ビーチ』や、近海でのホエールウォッチングなどレジャースポットとして人気を博している。一方、島全体としては山がちな地形で、高台からの展望にも恵まれているなど、見所は実に多彩だ。
ともあれ筆者にとっても、そんな『渡嘉敷島』はかねてより気になっていた離島の一つである。また、手元の『分県登山ガイド(旧版)』においては本島のピークの一つ『照山(てるやま、170m)』が紹介されていたほか、YAMAPの登山地図にもいわゆる「グレーピーク」扱いながら本峰が記されているため、登山者視点からも見逃せない。
そこで此度の週末は、この『渡嘉敷島』を目指すことに決定。見知らぬ離島への憧憬を胸に、早朝の港へ急ぐ筆者であった。
<アクセス>
※データは全て令和8年3月28日現在のもの
・往路
09:00 那覇泊港
渡嘉敷村営高速船
『マリンライナーとかしき』乗船
09:40 渡嘉敷港下船
運賃:2530円
・復路
16:00 渡嘉敷港
渡嘉敷村営フェリー
『フェリーとかしき』乗船
17:10 那覇泊港下船
運賃:1690円
※時期によってダイヤが異なるため、細部は渡嘉敷村公式ウェブサイトを確認のこと。
※船のチケットは乗船当日でもそれぞれのフェリーターミナルで購入可能だが、座席数に限りがあるため事前に予約しておく方が確実。渡嘉敷村公式サイトからWEB予約も可能だ。
<補足事項>
今回利用した電動アシスト付き自転車のレンタルは、『e-CHARIty NAHA』という業者のウェブサイトから予約可能。渡嘉敷島の営業所は後述の飲食店『サニーコーラル』で、利用料金は一日3800円(令和8年3月28日現在)。このほか渡嘉敷港付近には、通常の自転車や電動キックボード、スクーターなどをレンタルできる店舗もあり。