布良大山山中の岩﨑巴人壁画を訪ねて
天神山・館山野鳥の森
(千葉)
2026年03月01日(日)
日帰り
房総二日目は我が家だけの活動です。
それも夕方に地元で用事があるので早めの切り上げが必要。
千葉でお酒の回収と印西のWILD-1でマタドールの敷物買って帰らないとダメだし忙しい~💦
と言う訳で比較的短い距離での活動を・・・・と前から行こうと思っていた布良大山山中にあると言われる岩﨑巴人の壁画を探しに行ってまいりました♪
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【岩﨑巴人とは?】
大正6年(1917)、東京都に生まれる。本名岩崎彌壽彦(やすひこ)。
中学校に通いながら川端画学校夜間部日本画科専攻で学び、昭和13年(1938)、小林古徑に入門する。この年、日本美術院展第25回に「芝生」が入選。以後、数度の入選を経験するも、22年(1947)に日本美術院を退会し、筆墨のおもむくままに各地を放浪した。
その後、各美術展に連続出品し高い評価を得る。29年(1954)から3年半にわたって茨城県に暮らし、牛久沼で河童の絵を研究。
41年(1966)に館山市西岬に移り住み、翌年、田村たけと結婚。
45年(1970)、上野で第1回「岩崎巴人大作展」を開催。同年、「百鬼夜行」が東京国立近代美術館に収蔵された。 46年(1971)よりインド仏跡巡礼の旅に出て、48年(1973)にはインドブダガヤの日本寺に壁画を描いた。52年(1977)、妻たけと共に出家。54年(1979)には「暁」が文化庁に買い上げられている。
各地の展覧会で作品を発表する傍ら、62年(1987)からはNHK教育テレビ「水墨画入門」において講師を務め人気を博した。平成11年(1999)に館山市名誉市民となる。22年(2010)5月9日、93歳で逝去。
館山市に多数の作品を寄贈し、海南刀切神社(館山市見物)など房州各地に作品を残している。
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館山名誉市民の方だそうです。
ルートとしては館山野鳥の森がある天神山を絡めての周回。
ただし館山野鳥の森はゲートオープン9時のため、待ってられないから逆ルートにて布良大山側から歩いて天神山に入って9時のゲートオープン過ぎてから下山するようなルート構成にてお送りします♪
【駐車場情報】
館山野鳥の森駐車場 普通車39台 無料
【トイレ情報】
併設の安房神社 公衆トイレ利用可能
【登山道情報】
壁画があるのは大戦中の「布良大山電探基地」の施設というか防空壕内のため、真っ暗すぎてヘッデン必要です。
布良大山から天神山へのルートは旧軍用道路を途中まで利用するものの、途中から藪山歩きとなります。
ただし先人がトラロープで案内作ってくれているため比較的迷いは少ないかとは思います。
ピンクテープも併用されてますが、旧房総自然村(現キャンプマナビス)へのダイレクト下山尾根下りへと続いているものも含まっているため、100%信用はしないほうが良いと思われます。
房総自然村からのアクセスですが、キャンプマナビスになってからは私有地判定のため立入禁止とのことで進入不可と思ってください。