04:03
12.3 km
916 m
足利攻略第4弾 名草のジャンダルム(?)
両崖山・仙人ヶ岳・石尊山 (栃木, 群馬)
2026年05月06日(水) 日帰り
5連休の最終日、またも涼しい時間を狙って足利へ。今回は名草や、佐野市の須花と彦間のエリアへ。このエリアでは今シーズン最後になるかもしれない1桁気温で始まった行程は、少し寒いくらいの気持ち良いものとなった。 庚申塔群から尾根に取り付き、名草山に向かう道中はあまり使われていないのか、路面にも低木が生え荒れ始めていた。名草山までひとまず登り、須花峠のトンネルを見下ろしながら須花山を獲得。下の県道とはそれなりに標高差があったため、今回は旧トンネルをパスして北進する。 ここから彦間浅間山までは比較的道がきれいで歩きやすい。彦間浅間山は市境から数十メートルと言えど佐野市にある足利百名山であり、少しだけの特別感と眺望を楽しんだ。この付近からは尾根が徐々に痩せ始め、両サイドが深く落ちるようになる。下彦間山からの下りは急な岩場が少し続いており、ジャンダルムと書かれた板にほんの少しだけ納得する。 ジャンダルムを越えて以降は急に動物の気配を感じるようになり、踏み跡にも人間よりも鹿の蹄ばかりが目立つようになる。人間を含めた動物に全く合わないまま、しかばね峠をすぎて込蠅山だけ獲得し、秋葉山から下る。秋葉山には二等三角点があった。そこからの下りは地図に見られる通り急勾配が続き、中々に手応えがあるが広めの間隔でキラキラのテープがあるため、顔を上げて慎重に下る。最後の最後にちょっとした笹薮があったことは少し萎える。 全体としてほとんど眺望のない道が続いたが、秋葉山の前後で通ってきた稜線を見ると、ジャンダルム部分が明確にわかり、少し面白かった。さすがに今シーズンはこの標高帯の締めになるだろうか。
