流葉山 × 野鳥 📷️ 🐦️
流葉山
(岐阜)
2026年05月02日(土)
日帰り
今回のお山は岐阜県の流葉山。「ひだ流葉スキー場」があるところです。
いつもと違うのは、今回は野鳥撮影の超望遠レンズ(SIGMA150-600mm Contemporary)を携えての山登りということ。
実は5月末にライチョウ撮影のために立山へ行く計画を立てたのですが、山登り装備で超望遠レンズを持っていったことが無かったので、今回はその練習。このレンズを持っての山登りは初めてです。山に持っていくには重いレンズで、EF-RFのマウントアダプターも合わせると、約2kgくらいあります。
どれだけ野鳥が撮れるか分からないけど、場合によっては撮影をメインにして、登頂しなくてもいいかな、くらいに思いながら登り始めました。
結果から言うと、キビタキ、オオルリ、センダイムシクイ、クロツグミなどの夏鳥オンパレードで大満足の撮影となりました。特にクロツグミはこれまで鳴き声だけしか聞いたことがなかったので、実物を見れて本当に嬉しかったです。
他にもヤマガラやエナガ、イカルなどの留鳥にも出会えましたし、アカゲラやアオゲラなど大型キツツキの鳴き声、ドラミングもしょっちゅう聞こえていました。写真には撮れなかったですが、アカゲラは地面に倒れた倒木を突く様子も観察できました。
これだけ野鳥撮影・観察が充実してしまったので、案の定歩くペースは極めてゆっくりになってしまい、後半は望遠レンズをザックにしまってペースアップして歩く羽目になりました(笑)
望遠レンズで野鳥を撮りつつも、サブに持ってきたカメラで風景や花の撮影も沢山してきました。新緑の山は本当に綺麗で、足元に咲くニリンソウやスミレ、フデリンドウもとても可憐で素敵でした。この時期の低山は本当に綺麗なものばかりで、被写体探しに目移りしてしまいます。
流葉山の登山道はゲレンデを歩いたり、ほとんど舗装された林道の箇所もあったりするので、山登りだけがメインだと、もしかしたら少し退屈してしまうかもしれません。あ、でも上の方まで登れば、乗鞍岳、御嶽山、北アルプス(笠ヶ岳とか黒部五郎岳とか)が望めるので、一応見どころはあります。
あと、駐車場はスキー場併設の日帰り温泉施設&レストランになっているので、それも良かったです。